2009.07.07

やっぱり次は酢ラバーでしょ

マヨラー、ジンジャラーときて、
そろそろ、いやもう絶対、酢ラバー(lover)ですよと思う。

このブログで酢ラバーという言葉を打ち出して、
もっとお酢を!と時折あおってきましたが、
世間でもお酢の力が見直されてきて、
絶対、世の中に広めたい気持ちでまんまんです。


今日もランチのときに、炒め物を食べたので、
お店の人に「お酢ありますか」と聞きましたが、
いわゆる卓上のお酢を用意していないお店で落胆しました。

我が家では、食卓にお酢があります。
醤油はありません。


今夜は、生姜の甘酢漬け(ガリ)を手作りしました。
ついでにキュウリとセロリのピクルスも作製。

梅雨時期のジメジメには酢のきいた食事。
夏バテにもお酢。


お酢と果実のドリンクは夏にはもってこいです。


お酢好きな人、もっとアピールしましょう。
酢ラバー万歳!

私はすべての飲食店に酢が常備される世の中になってほしい。

本気です。


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2009.07.05

TV「官僚たちの夏」「富士山頂」映画「グラントリノ」

ドラマ「官僚たちの夏」をみた。
これって連続ドラマなんですね。

戦後10年、日本の復興のために国産自動車の生産をめざし、
官民が手をあわせて奮闘するドラマ。

性能がよく、なおかつ低価格の車を作るための
メーカー(アケボノ自動車)の苦労。

車はアメリカから輸入すればよいと考える官僚や政治家の存在。


政治の圧力や、技術の壁にぶちあたりながら、
日本人のために、日本の発展のために、
国民車を作っていかんとする血のにじむようなドラマだ。

感慨深いよねぇ。


今はアメリカのビッグ3が総崩れで、
アメリカでもトヨタが売れ、
性能の良い車と言えば日本製なわけです。


しかし、自動車を自分たちでつくることを最初からあきらめていた人も
昭和30年には政治・官僚・民間にたくさんいたのですね。

その中で自動車を自分たちで生産してこそ、日本の未来が開けると
熱く語る通産省官僚・風越(佐藤浩一)。
いつか、日本の車をアメリカで売ってやると言う。
当時は見果てぬ夢と一笑されています。


もう一度言うけど、感慨深い。


2つのことを考えてました。

ひとつめは、昔の日本の熱意。
実は昨日、石原裕次郎の「富士山頂」というドラマも見たのです。
これは、富士山の山頂に気象レーダーを取り付けるという一大工事を描いた話。
台風を事前に感知するためにも是が非でも富士山に短期間で気象レーダーをつけたい官僚と、
工事を会社の宣伝ではなく、本気で取り組もうとした民間(三菱電機)の物語。
「官僚たちの夏」と同じく、官僚には予算や、組織内の壁があり、
メーカーには技術的な壁がある。
けれども、なんとしても成し遂げようとう決意で、不可能を可能にした。

「官僚たちの夏」も、次回からさらに、組織の壁、技術の壁が厚くなりそうだが、
そこを熱意と決意で乗り越えていくのだろう。
心の中を血だらけにしながら。

2つのドラマを見ると、
左遷を恐れず、日本の将来のためにふんばる官僚や、
金銭よりも夢を背負って打ち込む技術者に
「憧憬」を感じる。

憧憬・・・

今の日本にそうゆう官僚、どれぐらいいるのかなぁって。


2つめは、インドのタタ自動車のことです。
インドは激安の国民車を作ろうとしている。
インド人が買うことができる値段で、高性能な車を作ろうとしている。

つまり、インドに今、風越(佐藤浩一)のような官僚がいるということ。

すごいな、インド。

近い将来、日本でインド車が走り、
トヨタやホンダ、日産が、今のアメリカのビッグ3のようになることもあるのだろうか。


5月に映画「グラントリノ」を観たのですよ。
大好きなクリント・イーストウッド監督・主演だったので。

この映画は、フォードの修理工として働き、
朝鮮戦争にも出兵した、古い時代のアメリカ人が主人公でした。
古き良きアメリカを愛している。
その象徴としてフォードの名車「グラントリノ」が出てくる。
皮肉にも息子はトヨタのディーラーとして財産をつくり、
町には移民があふれ、乱れた社会がある。
主人公はいまいましい気持ちを抱えながら、
隣人となったモン族と親しくなるうちに、
彼らに未来を託していく。

自動車と、国。
その盛隆に気持ちを傾けずにはいられない。


「官僚たちの夏」
「グラントリノ」
そしてタタ自動車のニュース。

話を戻してドラマ「官僚たちの夏」

このドラマ、昭和30年代の雰囲気を丁寧に再現していて、
非常に凝っている。
俳優も演技のできる人ばかりで、場面にゆるみがない。

最初、NHKスペシャルかと思ったぐらいだ。


ストーリーがぐだぐだで、
場面もしまりにかけるシーンの多い「天地人」より、
日曜の夜は「官僚たちの夏」のほうが期待できそう。


TBS日曜劇場「官僚たちの夏」

映画 「グラントリノ」

官僚たちの夏 (新潮文庫)

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グラン・トリノ (クリント・イーストウッド 監督・主演) [DVD]


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2009.06.18

TVドラマ「アイシテル」最終回

結局、涙を流し、鼻水まで垂らして観てしまった最終回でした。


これまでの「アイシテル」を観た感想ブログをいくつか読んだら、
殺されてしまった被害者少年キヨタンを、性格が悪い子供といい、
加害者少年・智也を可哀そうだと述べるものが数多くあった。

キヨタン殺害は、事件ではなく事故というとらえ方もあった。


私は反対意見で、
自分より年少の幼い少年がどんな暴言を吐こうと、
殺してはいけないと思う。
まして智也がしたことは、キヨタンの頭を何度もアスファルトに打ちつけて死に至らしめたわけで、これは事故ではなく、一時の激情で突発的な行為とはいえ、明かな殺意があり、殺人事件でしかないと思っていた。


さあ最終回、どう持っていくのだろう?
私は納得できるのだろうか?

そう思ってみました。
本日22時。

結果。


泣きました。
納得しました。


思いのほか早く(たった1年で)児童相談所の施設から出てきてしまった智也。
明るく迎える智也の両親。

けれど、智也自身が、自分の罪を重く感じていた。
自分を責め続けていた。

そこなんだよ。

1年で出所していいと言われようが、
10年施設にいろと言われようと、たぶん関係ない。

人を殺した罪は、一生自分自身が背負うもの。

私は、智也自身が、罪の深さに向き合う姿をみて泣いた。

ドラマ中盤では「あの子が悪いんだ・・・」と言っていた智也が、
キヨタンがもうこの世にいないのに自分が平然と生きていることに苦しみ、
生まれてくる命の尊さを前にして、自分がしたことを悔やむ姿に、
苦しいことだが、それを背負ってこそ智也の人生だと、
素直に泣けた。


さらに、被害者家族の母(板谷由夏)の言葉、
「あの少年もきっと苦しんでる。苦しんでいる子をさらに恨んでも、何もうまれない」という達観に、
鼻水まで出して泣いた。

私は、智也の罪を厳しくとがめる姿勢でこのドラマを見ていた。
とはいえ、たとえ智也が厳罰を科せられても、
たとえ死刑になったとしても、
被害者家族が救われないだろうとは思っていた。

殺されてしまった子供は戻らない。
失ったものは大きすぎて埋まることはない。

犯人を恨めばいいのか、
自分を恨めばいいのか、
憎しみを何にぶつければいいのか、
憎しみを犯人にぶつければ解決するのか、

何も解決しない。

おそらく、心にぽっかり穴があいたまま、
どうやって生きていくのか考えるしか、
遺族に残された道はない。

家族で休日を楽しく過ごしているようでいて
傍らに置かれたキヨタンの写真。
それを淋しげに見る板谷由夏のショット。


悲しみを抱えつづけながらも
前向きに生きて行こうとする被害者家族。


生まれたばかりの弟に触れ、
清貴くんごめんなさいと泣き崩れる智也。

罪の意識と深い後悔を背負い続けながら
やはり前向きに生きていこうとする加害者家族。


それぞれの家族が道路越しにすれ違うラストシーンも、
笑顔のうしろにあるそれぞれの苦しみがわかるからこそ、
よいシーンだった。


でも、やっぱり、子供が死んだり傷ついたりするドラマは
観たくないよな、と思います。

ただでさえ、ひどいニュースが多いのだから。


過去記事

TVドラマ「アイシテル」第8話
ワンセグで観るTVドラマ「アイシテル」

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2009.06.10

本「女装する女」 湯山玲子

面白いタイトルだったので読む。
湯山玲子・著 「女装する女」


私も実はそうなんだよね、女装しています。

なーんて書くと、Nolly Chang は実は男だったのか?と思われそうですね。
そのわりに、過去ログに妊娠日記なんてあるのは何故?ですよね。

女ですよ、私は。

でもほっておくとオジサンです、生態は。


このブログでも書いたことあります。
「地図と池波正太郎と、ヒミツの私」
これ、まさに女装する自分のカミングアウト記事です。


つまり、実態はオジサンとほとんど変わらないけれど、
女なので、ちゃんと女らしく外では振舞おう、という
それが「女装」です。


もう男とか女とか、関係ないのよ、世の中は。

がむしゃらに働き、出世を目指すもいるし、
毎日定時で帰って趣味に時間を割くもいるし、
呑み屋で焼酎にあたりめを頼むもいるし(過去の私よ)
自分でお弁当を作ってくるもいる。


昔は、「女は女らしく」という社会の圧力があり、
仕方なく女装していた女もいたのかもしれない。

その後、反動でユニセックスなファッションが流行った時期もある。

そして今。
今度は女を楽しみ、女であることをコスプレ感覚で楽しむ時代だ。


キラキラでデコラティブなネイルアート。
胸元をみせつけるようなファッション。
下着のような外出着。
網タイツにハイヒール。
フリルに、リボン、ハートのモチーフ。

セクシーであること、
可愛くあること、
それらを過剰なぐらいアピールすることがウケている。

なぜなら、これは「女装」だから。


IKKOさんの美容本が売れ、
はるな愛のメイクやボディケアが雑誌にのる。

女は、「彼女」たちのことをキワモノだとは思わない。
女装する同類であると認識している。
だから参考にする。

本「女装する女」では、ドラマ「働きマン」に的確なツッコミをいれていた。
主演の菅野美穂のキメ台詞「男スイッチ入ります!!」は安野モヨコの原作を読み違えていると。

この指摘に非常に納得がいった。
私は「働きマン」(菅野美穂主演)を見なかった。
理由は番宣で菅野美穂が「男スイッチ入ります!!」と言ってから猛烈に仕事をしてたからだ。
非常に違和感を覚えた。
男スイッチなんか入れなくても、猛烈に仕事してますから。
猛烈な仕事=男スイッチON!というのはバイアスじゃない?と。

原作および、世の中の実情は、
今夜はデート、というときに、
「女スイッチ入ります!!」なのだ。
がんばって女装して、女らしい気配りみせて、
女らしい言葉も使うために、女スイッチいれるのよ。

本「女装する女」は、こんな感じで、今どきの女たちのことを書いた本。
スピリチュアルに走る女や、
エコにはまる女など、
基本的にはキャリアとお金がある、未婚女性の生態を描いた本かな。
子供と人生を楽しむママの話もあるけれどね。

新潮新書ですが、ジェンダー論になるわけでもなく、
こんな女いるいるー、
いや、それはないでしょ、
あ、これ私のこと?
などなど、適当に楽しむ本だと思う。

女装する女 (新潮新書)

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2009.06.04

TVドラマ「アイシテル」第8話

相変わらず、ワンセグで観ました。このドラマ。


加害者の9歳の少年・智也は、
毎週お父さんとキャッチボールしていて自分より上手な清貴くんに嫉妬し、
毎日「おかえり」といってギューしてくれるお母さんがいる清貴くんに嫉妬し、
さらに自分の母親を否定されたことに怒って、
衝動的に殺害してしまったらしい。


そんなんが、最初の審判に日に明らかになるのですが・・・。


作り手側は明らかに智也と両親(稲森いずみと山本太郎)に同情を寄せさせようとしているのですが、
ものすごい違和感!


稲森いずみ演じる母親、たしかに苦悩でいっぱいで可哀そうで、
みてると泣けてきちゃう。

でも、
「きっかけはトイレに行きたかった清貴君を助けようとしたのね」
「お母さんのことを悪く言われたから、お母さんのためにしたことだったんだね」
などと、
“智也はやさしい子なんだ”
という感想ばかり。

いいのか?それで?

智也が猟奇殺人に興味があったとか、
破滅願望があったとか、
そうゆう殺害動機じゃなくてほっとしたのかもしれないけれど。


なんだか稲森いずみ的には、清貴君殺害はすっかり「事故」みたいな扱いで、
智也が帰ってきて、家族でまた暮らせる日のことばかり考えてる気がする。

それって違うだろう?


智也はたとえ家族のことを悪く言われても、
大切なグローブを投げつけられても、
年下の清貴くんに暴力をふるったり、まして殺害してはいけない。

智也は取り返しのつかないことをした、
それをきっちり伝えなければいけないのは、
家庭裁判所でなく、親のすることだ。

そのうえで、親として智也を一生見捨てず、
智也の更生に尽力するのが仕事なのだ。

なのに、「智也は本当はいい子。ママはわかってる」みたいなセリフは、
自分への慰めでしかない。
今いうべき言葉じゃない。

智也のほうが、わかってきている。

最初は、「あの子が悪いんだ・・・」と言っていたのに、
審判の時には、「僕はあの子の言うとおり、悪い子なんだ!」と叫んだ。

智也は日誌にすべてを書いたことで、
自分がしてしまったことに、気がついたのだと思う。


清貴君殺害は、計画的犯行でもなく、
衝動的な、悲劇だったといえる。
でも、確かに幼い子供の命は、智也の手で奪われた。

それを認め、悔い、
法の裁きとは関係なく、一生心に背負っていかなくてはいけない。


母親(稲森いずみ)は、家族3人で幸せになろうとする前に、
家族3人で地獄に行く覚悟をもたなくちゃいけない。

そこまで決意しなきゃ、智也はやっぱり救われないのよ。


智也がまた母親に心を閉ざした原因は、そこなんじゃないかと思う。


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

4月から自分の子供をカギっ子デビューさせたママ友と、
「みてらんなーい」とギャーギャー言いながら観ています。

前回も書いたけど、
世の中のキャッチボールしてあげてない父親、
働いている母親を、
そんなに追い詰めたいのか!といやになる。


日本テレビは、「14歳の母」とか、
衝撃的な事件を起こして、
安易な予定調和で終わるドラマが多い。

「アイシテル」が、
加害者家族・被害者家族がそれぞれ明るく再起するような終わり方したら、
うんざりだな。

過去記事:

ワンセグで観るTVドラマ「アイシテル」

ドラマ「14才の母」に望むこと

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2009.05.20

ワンセグで観るTVドラマ「アイシテル」

最近、日本テレビのドラマ「アイシテル」を見始めた。
恋愛ドラマのようなタイトルと裏腹に、
10歳の少年が、初対面の7歳の少年を殺害してしまうドラマ。

加害者少年の閉ざされた心と、
加害者家族の苦しみと、
被害者家族の悲しみ、

それぞれが丹念に描かれるドラマだ。


初めて見たのは第4回だった。

あまりにもショックでその夜は眠れなかった。
もう観るのやめようと思いました。


でも、第5回で加害者少年が心を閉ざすようになったきっかけが明らかになるという次回予告がどうしても気になって・・・。


そこで思いついたのが、あえてワンセグで視聴すること。


ワンセグの小さい画面で、
しかも音声消して「字幕」でみるの。

これだと観れる!
稲森いずみの号泣や板谷由夏のすすり泣きを聞かずにすむ。
TVで音声つきでみると、本当に胸が締め付けられるのよ。

ワンセグで字幕だと、
{号泣する声}とか{すすりなく声}なんていうキャプションだけなんで、
案外冷静に視聴可能。

しかもうち、時々電波状況悪くて、
ワンセグが静止画像になるのー!

これぐらい気をそらしながらみないと、
絶対まともには見れない。このドラマ。

だって、普通の家の、普通の男の子が殺人を犯す。
それは貴方の家だって同じかもしれませんよ?
という制作側の意図が見えすぎて、気分悪い。

子供がカブトムシを飼いたくても、母親が虫嫌いで飼わせてもらえない家。
母親が働いていて、「おかえり」「ただいま」がない家。
父親も忙しくて息子とキャッチボールするゆとりがない家。
息子がショックな出来事があった日に、気づいてやれなかった母親。

こういう家、いっぱいあるでしょう?

うちは子供に「犬飼いたい」って言われてるけど、
住まいの事情もあるし、散歩させる時間もないから飼いませんよ。
学校終わったら、カギっ子にはしてないけど学童クラブですよ。
子供が学校でなにかあったとしても100%気づいてあげているか、自信ありませんよ。

だからといって、自分の子供が殺人なんて犯したら、たまったものじゃないと思う。
せいぜい私のことを疎ましがったり、反抗してきたりで勘弁してほしい。


反対に、わが子が他の子供に殺されるなんて想像は1秒たりともできない。


どちらもえぐすぎる。

宣伝文句の「すべての母親に捧ぐ」も気に食わない。
父親にも捧げなさいよ。
政府の少子化担当相にも捧げてよ。
企業の経営者にも捧げてよ。

みんなで考えよう、子供たちが幸せでいられる社会のありかた。

観ると心が重くなるし、
悲しくなるし、
泣いてしまうし、
毒づきたくもなるようなドラマだけど、

来週もみてしまう。

ワンセグで、字幕で。


日本テレビ「アイシテルー海容ー」

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2009.05.19

婚活の注意点

婚活って言葉がはやってますね。

いいんじゃないですか、
素敵な相手を積極的にみつけて、
自分のことも好きになってもらって、
毎日を幸せに暮らすの。
がんばってほしい!


けれど、気になることもあります。

「もう働くの嫌だから、結婚したーい」という結婚願望。
昔でいう「永久就職」願望ですね。
仕事を辞めるために「婚活」始めるという人もいます。

私はそういう愚痴を聞くたびに、苦言を呈しておりますよ。

今は不確定で、不安定な時代。
大企業だとしても定年までの雇用の保障が絶対でなはく、
給料は上がっていくのかさえもわからない。

そんな時代に、
「俺がお前をやしなってやるぜ」的な気概のある男性は少ない。
あるいは、男性にそんな役割を押しつけるのは可哀相です。

今はむしろ、
「私も一緒に頑張るよ!」という女子のほうがよい。


だから婚活するのなら、まず「自活」できる女子になることです。

仕事で経済的に自立しているもよし。
美味しい節約料理で自炊しているもよし。

要は、「頼りになる女性」「相手を支えられる女性」であることが
いまの時代、一番のアピールになるんじゃないでしょうか。

自分の人生の幸福と安定を、すべて相手に丸投げするような結婚は、た・ぶ・ん・ですけど、うまくいかないと思います。

出会いを求めて活動するのは、すっごくいいことだと思いますが、
結婚ってむしろ相手の人生を自分が背負ってあげるぐらいの覚悟が必要。
そんな相手をみつけてほしい。


ちなみに私の結婚は、
全体的には「期待したとおりの幸福」が叶い、
部分的には「こんなはずじゃなかった」でいっぱい(笑)。

そこを自分らしく乗り切っていけるかどうかが、大事なんだろうなと思ってます。


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2009.05.06

カーテンにまつわる話 映画「サウンド・オブ・ミュージック」

GW中、少なくとも1日は大掃除にあてるのが恒例。

今年は前半にがんばりましたよ!
春の大掃除は気候も良いので、窓を開け放てるし、いろんなものを洗濯もできて非常に効率もよく、気分爽快です。

カーテンも全部洗ってしまうのも恒例行事です。


今日は私のカーテンにまつわる、まあどうでもいい話をひとつ。


カーテンを洗うと、一気に部屋が浄化された感じがして晴れ晴れとします。

鼻歌もでます。


定番の鼻歌というか、カーテンを洗濯する日のテーマソングが決まっています。

映画「サウンド・オブ・ミュージック」の名曲、
「エーデルワイス」と「Climb Every Mountain~」です。
後者は曲名をよく知りません。


新緑まぶしいGWの東京から、美しいアルプスへと気持ちが飛びます。


みなさんは、お部屋のカーテンをどうやって選んでますか?
お部屋のインテリアに合わせた色ですか?
遮光や紫外線カットなどの機能ですか?

私は、「子どものワンピースにできそうか」どうかが基準です。


明るい色であること。
ドレープのあるワンピースを作ったら可愛らしいだろうと思えること。

それが私のカーテン選びです。


やはり映画「サウンド・オブ・ミュージック」の影響です。

(すべて軍隊式のトラップ大佐は子供たちに軍服のような服を着せていましたが、見兼ねたマリアがカーテンで子供たちの洋服を作ってしまうのです。)


洋裁などまったくできない私が、カーテンでワンピースを作ることを想定するというのも、まったくおかしな話です。


カーテン洗い限定のテーマソング鼻歌があることも、
作りもしないワンピースをカーテンから想像することも、
本当にどうでもいい小さなことなのですが、
むかし見た一本の映画が、こんなふうに私の生活に根付いているよ、というお話です。


サウンド・オブ・ミュージック DVD

Photo


ウッド・ブラインドにもあこがれてますけどね。

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2009.05.03

映画「レッドクリフ Part2」

待ちに待った映画「レッドクリフ パート2」を見てきました。

う~~む、よかった!

パート1では、趙雲、関羽、張飛ら、三国志の英雄たちの
まさに伝説どおりの活躍がジョン・ウーならではのアクション映像で存分に楽しめました。

パート2では・・・

周瑜、孔明のクールな戦いとお互いへのリスペクトが見どころ。

そして尚香(孫権の妹・ヴィッキー・チャオ)と小喬(周瑜の妻・リン・チーリン)ら女性が自らの意思を持って国や夫、人民を助けようと、動く。そのドラマ。

さらに、敵将・曹操の残酷さ。
しかし80万の軍隊の頂点に立つだけの力量のある男でもある。
曹操のストーリーも絡んで、非常に見ごたえのあるドラマとなっている。

もちろん、赤壁の戦いのスケールの大きな映像は大迫力。

すごいぞー。

GW中に見ようと思っている方も多かろうと思うので、
パート1に絡む、リマインドしてほしいことを書いておく。

・孔明(金城武)が飛ばした白いハトには意味がある

・小喬は「名前よ」と言って「平安」という文字を書いていた

・その文字を周瑜が真似て書き、小喬に「あなたは本当に字の真似が得意ね」といわれていた

・曹操側についた江南の水軍の武将は、曹操への服従の証を書面にして渡したが、誤字が多いと曹操に笑われていた。

・孔明は、周瑜・小喬の馬の出産を助けた。

・周瑜は自分の軍の兵士による水牛泥棒事件を穏便に処理し、兵士たちは心服した。その兵士たちもパート2で何気に出てきます。

・周瑜は趙雲をパート1において助け、趙雲は恩義を感じている

・呉の孫権は、曹操と戦うかどうかを、虎狩りに出かけて、虎に弓を向け対峙しながら決意した

・曹操は憧れの人、小喬に似た踊り子・驪姫に「茶を淹れてほしい」と望んだ。

・劉備玄徳は、戦いに勝つことよりも人民を守ってナンボというキャラ。

これらパート1のシーンが、パート2で活きてきます。

さあ、映画館へ急げ!

関連記事
映画「レッドクリフ パート1」のシネマトーク

NHK人形劇・三国志の名曲


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2009.04.28

備蓄してますか?

豚インフルエンザが発生、新型インフルエンザ発生として宣言が出ました。

メキシコは遠い国のように感じますし、
致死率がはたしてどれぐらいなのか、実態がつかめない部分もありますが、
パンデミック(世界的大流行)となってしまうまえに、
すべきことはしておきたいと思います。
私はまだまだ生きることへの執着が強いからね。


それは、予防と備蓄。

マスクの着用、うがい手洗い、海外渡航を控えるが予防。

では備蓄は・・・?


私は基本的に日用品のストックを嫌っております。
(愛着のあるものを集めたり、とっておくことは大好き)
食材やら、洗剤やら、日用品を買いだめしておくのが厭です。
そんなスペースがあったら、食器や雑貨を買いためておきたいのです。


しかし、パンデミックとなれば流通がとだえ、籠城生活を強いられる可能性もあります。
最低でも2週間、できれば2ヶ月間分の備蓄が必要だと言われます。


電気・ガス・水道が止まることも想定した備蓄が望ましいそうです。


きびしい・・・。

たとえばうちは4人家族です。
1人1日1リットルの水が必要とすると、
1日4リットル×60日=240リットル

2リットルのペットボトルなら120本・・・。

無理よーーーー。


電気とガスが止まったら、缶詰生活かしら?

えええーーー。

頭の中は、無理無理無理、でいっぱいですが、

とりあえず、お水24リットル(家族4人6日分)と、
20リットルの水をためられるポリタンク(普段は折りたたんで収納可能)を購入。
2週間ぐらいはなんとかできそうです。

カセットガスコンロの、カセットガスも9本購入。
1日1本弱の使用なら2週間もつか?


主食として、米、餅、幹麺、シリアルビスケット。
缶詰は、ツナ、トマトホール、あずき、大豆、ひじき缶。
(これらの缶詰は普段の食事でも使うので、備蓄しやすい)
くだもの缶詰も少し。
さんま缶、スパム缶も買ってみました。
(こちらは普段は使わない缶詰なので、備蓄するのに迷いがあります)
野菜ジュース24缶、インスタントのスープも20食分購入。

トイレットペーパー、使い捨てゴム手袋、マスク、乾電池。


1週間はなんとか。
2週間は厳しい。
2か月は無理・・・。


今はそんな状態です。


これからの課題は、備蓄した食料品の賞味期限をエクセル管理にすること、
収納しやすく、普段から消費しながら、備蓄水準を保つことです。


でもこの「備え」が杞憂に終わり、
さんまかば焼き缶など、いつ食べればいいんだよーと
文句が言えるようであればいいなと思ってます。


ちなみに参考にした備蓄サイトは、備蓄.com です。

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«スーザン・ボイルさんの歌声