2009.11.22

本「イニシエーション・ラブ」 乾くるみ

この本、ミステリーと紹介されているのに、
物語の99%はラブストーリーである。

男と女が出会って、ときめいて、うかれて・・・
新しい出会いに心揺れて・・・

悪くはないんですが、まあなんのことはないラブ・ストーリー。

この本以外にもっと心揺さぶられるようなラブ・ストーリーは
いろいろあるよな~~と思う。


それが、油断でした。


ラストにさしかかり、
エンディングだなぁというところで、

え?と思い、


ラスト2ページぐらいで、


えええ?と思い、


ラスト2行で、

えええーーーー!!!!!!!
どうゆうことよ!!!

と、どよめいてしまう。


ここまで99%ラブ・ストーリーだったじゃないのよ、
よくある話だったじゃないのよ。
(ちょっとつまんないぐらいの!)


それがラストの1%で、完全にくつがえされてしまう。
ミステリー小説という肩書きは正しかったと思い知る。


私はすぐにページをさかのぼって、
物語を検証しなおす。

そして解読作業を始める。
かなり手間のかかる作業となる。

すると見えてきたのは・・・
ミステリーを通り越してホラーのような物語。

タイトル「イニシエーション・ラブ」に怖さすら感じました。

おすすめします。


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文庫もでています。

こちらは巻末にくわしい解説がついてるみたいですよ。

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「イニシエーション・ラブ」 乾くるみ著

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2009.11.03

マイケル・ジャクソン 「THIS IS IT」

週末の夜、ダンナに子供をまかせて、映画館に駆け込んだ。
マイケル・ジャクソン「THIS IS IT」を観るためだ。

週末のレイト・ショー、
400席がほぼ満席という盛況ぶり。

みんなマイケル・ジャクソンのファンなのか。
それともひとつの時代を自分の目で記録するために来ているのか。


私について言えば、
マイケル・ジャクソンの特別にファンではなかったのだが、
J-WAVEでパーソナリティも務めている俳優の別所哲也さんが絶賛しているので、観にやってきた。

俳優としてミュージカルの舞台で活躍されている別所さんに、
マイケル・ジャクソンのリハーサルがどのように映ったのか。

☆☆☆

ロンドンで今年7月に行われるはずだったコンサートのリハーサル映像は、ダンサーのオーディションから始まっていく。

みな、マイケル・ジャクソンに憧れて世界中からやってきた。

演奏・コーラス・ダンサーは最高のパフォーマーで、
視覚効果担当、衣装担当、映像担当も一流スタッフばかり。

マイケルのバックで流す映像は、まるで映画の撮影のように
手をかけて入念に撮影される。

リハーサルは何度も行われる。


私はリハーサルの現場に足を踏み入れた事はないが、
とても楽しそうだ。

ダンサーやスタッフがマイケルのパフォーマンスを楽しみ、
大喜びしている。
みんなマイケル・ジャクソンが大好きだ。

同じステージに立ったり、ステージ作りに協力できることに感激している。

マイケル・ジャクソンもそれに応えて、
ウォーミング・アップだから声量をしぼって歌うつもりが
しっかり歌ってしまったりする。
みんなが喜び、のせてくるので、つい歌いたくなってしまうらしい。

ダンサーや演奏者を励まし、彼らにも花をもたせる。
「ここは君が輝くときだ、僕がそばにいるから大丈夫」と。


リハーサルは厳しくもあり、なごやかでもある。
みんなが最高を求めている。
最高を引き出そうとしている。
いいものを作ろうとしている。
喜んでやっている。
だから雰囲気がいいのだ。


何かを創造したり、製作しようとするにあたって、
きっとこの状況は一番の理想なのだと思う。

マイケル・ジャクソンがその頂点にいる。
彼こそスターなのだ。


5年ぐらい前にテレビで「マイケル・ジャクソンの真実」という番組をみた。
マイケル・ジャクソンの奇行をあぶりだした番組だった。
整形疑惑、途方もない金遣いの荒さと借金、
ネバーランドの内側、少年への猥褻疑惑、などなど。

確かにマイケル・ジャクソンは一般的な人と比べると、
かなり変わったひとなのかもしれない。
けれど、彼は一般の人ではない。
幼少のころからスターとして生きてきた。
新しいダンス、新しい試みを世界に発信してきた。
型にとらわれず、より刺激的で美しく楽しく、素晴らしいものをみせてきた。


世の中には情報があふれている。
自分は何を選ぶのかが問われている。


今年6月25日、ロンドン公演直前に亡くなったマイケル・ジャクソン。

彼について、私が選びとった情報は、
「マイケル・ジャクソンの真実」ではなく、
記録映像「THIS IS IT」だ。


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2009.10.30

2009年 秋のテレビ雑感

ここんとこ、TVドラマをよく見ている。
今日はその話。

○NHK人形劇 新・三銃士

素晴らしい! 人形劇という枠を超えて、活劇といっていい。
人形の精巧さ、眼球の動きひとつで感情が表現されている。
演技がうますぎるのだ、人形の。
実際には、視聴者が感情を継ぎ足して見ているということなのだと思うが、
役者を生業にする人は、よくよく演技の勉強として参考にしたほうがいい。

カメラアングルも工夫されている。
人形劇と言えば、正面から見るもので、2面的なものなのだが、
これはTV人形劇。
あるときは人形をローアングルからアップで撮ったり、
カット割りを細かくすることで、臨場感が出ている。
まさに新しい人形劇だと思う。

そしてストーリー。
三銃士のお話、ちっとも知らなかったのだけれど相当に面白い。
ぐいぐい引き込まれている。
今週から週1回放送になったのが淋しい。
三谷幸喜の脚色もよい。
遊び心が一杯である。
我が家では三銃士のセリフが流行っている。
「太った?」「ちがう、これはむくんでるんだ」とか、
15と言わされた人が負け、という数字ゲームなど。

見逃している人は、再放送があったときにぜひチェックを!


○TBS日曜ドラマ JIN-仁- 

これも面白い。タイムスリップでSF要素があり、幕末で勝海舟や竜馬が出てきて、なおかつ医療ものとくれば、とびついてしまう。
その期待をまったく裏切らないのがJIN。
マンガ原作ということだが、坂本竜馬の描き方がよい。
第2回のときに、コレラに倒れた仲間を背負って隔離された地域へ悠然とはいっていくシーン。
この作家は、坂本竜馬を自分のなかでしっかり消化しているな、と感じる。
もし坂本竜馬ならこんなときどうしただろう?という問いに、答えを持っている。
史実を生かして創作していく力がある。
こうしてドラマは生まれるのだと頼もしく思う作品。


○TBS土曜ドラマ 小公女セイラ

小公女セーラは、昔ハウスの日曜名作アニメで欠かさずみていたお話。
エンディングの歌は今でもそらんじて歌えます。
♪わ~たしの胸の~片隅でさ~いてる ちいさな花に~名前はないけど~
くじけそうになったときはこの歌を歌いますもの、今だって。
だから気になってみています。
もうひとつ、一番気になっている若手俳優、林遣都くんが出ているのも大きい。
林遣都くんは、将来が本当に楽しみだと思っています。
福山雅治の後継者は彼かもしれません。


○日本テレビ「サムライ・ハイスクール」

三浦春馬くんを初めていいな!と思いました。
サムライになったときの動きが素晴らしい。
三浦春馬さんにはぜひ、大河ドラマに出てほしい。


○NHK大河ドラマ「天地人」

はぁぁぁぁ。がっくりです。


とりあえず、三銃士とJINですね。見逃せないのは。

 


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2009.10.12

おこづかいのあげかた

今日は子供へのお小遣いのあげかた、私流について。

まず断わっておきたいのは、ちゃんとしたお小遣いではありません。
うちの小学1年生は、まだお金の計算(おつりの計算など)ができないし、
ひとりで買い物に行くような環境もないので、
毎月のお小遣いのようなものはまだ必要がないのです。

では何の話かいうと、お小遣いというかお駄賃のようなものの話です。
一応、お金には興味を持ち始める年ごろ。
お金を所有したい気持ちは芽生えている。

さらにキッザニア東京に行ったことで、
「仕事をするとお金がもらえる」という概念を知った子供たち。

今までは普通にしてくれていたお手伝いに、
「ママ、お金ちょうだーい!」と要求してくるようになったのだ。

さてどうしたものでしょう。


よそのお家では、お手伝い1回でいくら、というお駄賃をあげているところもある。

でも私、そうゆうのって、なんか違うと思ってました。

だって、家事って、Unpaid work ですよね。
私、毎日洗濯して料理して、掃除して片付けて、
限られた時間でめまぐるしく働いてるけど、
家事に対して金銭的報酬は一切支払われてません。

なのに、お手伝いにはお金をはらわなくちゃいけないなんて、
どう考えてもおかしい!
財源はどこだ!身銭をきれと?(笑)


というわけで、子供達にはその点をしっかり説明しました。
家事をしてもお金はもらえないよ、と。
キッザニアでお金がもらえるのは、お客様のためにあなたたちが働いたから。
家事は自分たちのためにするものだと。

さらに深めて、家事はしなければならないからするけれど、
洗濯をすることで綺麗な服で過ごせ、
料理をすることで美味しいものが食べられ、
掃除をすることで気持ちよく過ごせる。
だから家事はお金がもらえなくても、積極的にやるほうがいいと、
私の考えも話した。


そしたら子供から質問がきた。

「自分たちは子供だからまだ外でお仕事できない、でもお金はほしい、どうしたらいいの?」

お金はまだ必要ないと言ってもよかったのだけど、
あえてお金から遠ざけることもないと思ったので、
こんな答え方をした。


子供には子供の仕事があるの。
たくさん食べて、たくさん眠ること。
たくさん遊んで、たくさん学ぶこと。
やさしい気持ちを育てながらすくすく育つこと。

これができてるときは、ママがお金あげるね、と。

連休最後の今日、私は子供たちにお小遣いあげました。
ちょっと遠くまで行ったけど、ぐずることもなく、行儀よくできていたし、
お弁当もたくさん食べ、うんと遊んで過ごしたこと。
疲れて帰宅したけれど、洗濯ものを全部たたんでくれてうれしかったよ、ありがとう。
だからお小遣いあげますって。


1円ですけどね。

ははは。ケチな母親。
今のところ我が子たちは、金額ではなく、象徴としてお金を欲しがっているので、1円でいいのです。

1円が5枚たまれば5円玉に交換し、5円玉が2枚たまれば10円に交換。
それもまた教育です。


子供はどんなことしたらお金がもらえるのか具体的に示してほしいみたいなんだけど、
それはあえて言いません。

あなたたちがとてもいい子で、
ママが嬉しくなっちゃうときかな~~とぼかしています。


願望なんですけど、子供たちに知ってほしいの。
人は(今は私が)どんなときに財布のひもをゆるめるのか、を。
そうゆうのが読めるようになると、将来役に立つからね。


お風呂掃除1回10円とかいうのは、
確かに「働けばお金をもらえる」という教育にはなるけれど
イージーすぎるんだよ。

掃除したんだから金くれ!当然だ!みたいな態度では、
そこまでで終わっちゃうしね。

むしろ同じように掃除したのに、なぜか20円もらえちゃう、
そうゆう方法を知ってほしいな。
(私も知りたい!)

来年には月々のお小遣いも必要になってくるかも。
そのときはまた考えたいと思ってます。


↓去年の今頃はお金のことなんか言わずにお手伝いしてくれてたんですけどね・・・。
これも子供の成長の証なのでしょうか。

過去記事
「子供にお手伝いをさせる」(2008.11.7)

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2009.10.03

かこさとし 「からだの本」全10巻

今日は絵本の読み聞かせの話。

小学1年生にもなると、それなりに長いお話や、
ストーリーの面白さも欲しい頃。

一方、下の子はまだまだ絵本が楽しい年ごろ。


さてどんな本なら、1冊で両方の子供を満足させられるのかと思案したところ、
よい本がみつかった。


かこさとし著 からだのほん

シリーズで全10巻となっている。


1.あなたのおへそ
2.たべもののたび
3.むしばミュータンスのぼうけん
4.あか・しろ・あおいち
5.はしれますかとべますか
6.てとてとゆびと
7.あがりめさがりめだいじなめ
8.ほねはおれますくだけます
9.すってはいてよいくうき
10.わたしののうとあなたのこころ

どれも絵が多くて、文章は簡潔。

けれど、子供にとっては新しい知識満載で、
自分のからだの仕組みがよくわかるため、
飽きずに読んでくれる。

また、単純な科学の本ではなく、
子供たちが心身ともに丈夫に健全に育つよう願う、
かこさとしさんの温かくも切実な祈りが伝わってくるのもよい。

科学に道徳をあわせた本。


これらの本を読むと、
なぜ歯を磨かなくてはいけないのか、
なぜ何時間もテレビをみてはいけないのか、
なぜタバコはよくないのか、
なぜアルコールはよくないのか、
きちんとわかる。

そして、
きれいな空気をすったり、
遠くの美しい景色をみたり、
からだを動かし、
しっかり食べることの大切さもわかる。

健康な体に、健全な心が宿る理由もわかる。

読み聞かせにもちょうどよい長さで、
しつけにも役立ち、
知的好奇心も増幅させるシリーズ。

おすすめします。


(でも、子供には「ママ、もうお酒飲まないで!」と懇願されて参りました。)


かこさとし 「からだの本」シリーズ


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2009.09.30

NHK人形劇「新・三銃士」を見逃すな

大変だ!

10月12日(月)から、NHK教育テレビで、NHKの人形劇が始まる。

三谷幸喜脚本の、「新・三銃士」だ!!!


NHKの人形劇といえば、「三国志」。
これは名作中の名作人形劇。


その後「水滸伝」も読み、映画「レッドクリフ」に感涙するようになる
私の原点は人形劇「三国志」だ。


そして新たに始まる人形劇が「三銃士」とは・・・。

明らかに、「三国志」を意識している。


宣伝で、三谷幸喜さんが言っていた。
「映画を超えました。大河ドラマを超えました」と。


これは絶対見なければならない。


いいですか、みなさん!!!
10月12日(月)から、平日夕方6時より、20分の放映です。
とりあえず2週間かけて10話まで放送した後、毎週金曜日のみの放送になるそうです。

詳しくは番組公式HPでチェックしてください。
(音の出るHPです)


「三国志」のエンディングテーマ、「愛のテーマ」がまた名曲で、
心の一番奥の引出に宝物のオルゴールのようにしまってあり、
時たまオルゴールを開けたり、勝手に開いたりして、
口ずさんでしまう曲でした。

「新・三銃士」のエンディングは、平井堅さんだそうですよ。


さて、「大河を超えた」という三谷幸喜さんにちょっと意地悪な質問。
それは「天地人」ですか?それとも「篤姫」ですか?
はたまたご自身の「新撰組!」でしょうか?

「篤姫」と「新撰組!」を超えるというなら、本物です。

当ブログ・過去記事
NHK人形劇・三国志の名曲
(youtubeへのリンク付きです)

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2009.09.27

書くことが好き

9月25日の日経新聞夕刊。
「生協の白石さん」で話題になった白石さんご本人の写真入りの記事があった。

ベストセラーになった「生協の白石さん」で、私が想像していたのは40代半ばを過ぎた穏やかなおじさんだったので、
実際の白石さんが、かなりお若いことにびっくりした。
(今年40歳。本が出たころは30代半ばですね)

白石さんはもともと書くことが好きで、学校の寮生活でもくすりと笑える張り紙や、日誌を書いていたそうである。
それが高じて、寮祭での演劇やコントの脚本も書いていたという。

生協勤務後に、「ひことこカード」への絶妙な返答を書いたのも自然な成り行き。
あの本が生まれたわけです。

きっと白石さんはこれからも書き続けるのだろう。
ひとことカードへの返答にとどまらず、脚本、エッセー、小説・・・。

私が感じたのは、

好きなことを続けていくこと。
小さな場でも発表すること。

その大切さ。

ベストセラー「生協の白石さん」はたまたまこの世に出たのではなく、
白石さんの人生の積み重ねとして、出るべくして出たのだな、と思いました。

さてさて、このブログ「オレンジの太陽」は、しょっちゅう更新が途絶えております。

でも私、書くことは好きです。


素敵な文章を書く人は世の中にたくさんいて、
ああもうその人たちにおまかせ!
私は読むほうで十分よ!とはいつも思いますが、
それでも私には私の、前のめりで勢いあまってつんのめるような文章を、ここから発信していこう。

好きなことは続けよう。って思ったよ。


よしっ!


「生協の白石さん」


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2009.09.23

魔女たちの22時に学ぶ

昨夜、初めてNTVの「魔女たちの22時」を観ました。
スペシャル版で、これまで登場した魔女たちがたくさん出てくる総集編。

多くの魔女たちに共通してるのは、

① 素晴らしいプロポーションになった、or維持している
② メイクの研究を怠らない
③ 年齢にあえて比例させないファッション

だと思った。


これまでの美しい女性のエイジングといえば
「素敵な年齢の重ね方」であり、
体型や、肌は美しくキープしても、
メイクはナチュラルメイク、
ファッションは、大人のエレガンスや大人かっこいい。

肌がきれいでオバサンくさくないから、
マイナス5才ぐらいに見えるがいいところだった。
さらに雑誌「STORY」や「VERY」は、
あくまで母であり妻である女性像を大切にしてきた。


ところが「魔女たちの22時」に出てくるには、
孫がいる50歳の女性が、完全に浜崎あゆみになりきっていて、
すごく可愛かったりする。

夫がHPを開設してビキニ姿を掲載し、ネットアイドルになってしまった50代の妻だったりする。


年齢を完全に超越して、自分の好きなように生きている女性がたくさん出てきた。

実は最近、知り合った女性がいる。
20代半ばだと思っていたら、
私とほとんど変わらない年齢だった・・・。

彼女がマイナス10歳若く見えるのは、
ファッションとメイクが理由。

全身109で買ってます!っていう感じのギャルファッション。
アイメイクもばっちりです。
読んでる雑誌は「Cawaii !!」とか「Zipper」でしょうか。
「SWEET」「PINKY」あたりかも。

比べて私。
ファッションはオフィスカジュアルや、大人かわいい路線。
メイクはナチュラル。いかに美肌をつくるかが命。
読んでる雑誌は「VERY」こえて「STORY」だし。

年齢逆行で、わが道をいく彼女と、
年齢順行で、年をとることを受け入れている私。

差がつくのは当然である。


彼女は10年後、魔女になり、
私は10年後、熟女になるの???


なんか目の前が暗くなってきた。

ギャル系30代ママとの出会いや、
テレビ「魔女たちの22時」を視聴したことで、
私ももうすこし変わろう。

まず、メイクはもうすこし研究。
ナチュラルメイク以外の自分の見せ方を研究しよう。

服装も、もっと冒険してもいいな。
「30代だから、これは着れない」なんて、マイルールは作らない。


秋のオシャレ・テーマはこれでいきます!


日本テレビ「魔女たちの22時」公式ページ

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2009.09.01

絵本「おこだでませんように」

子供の夏休みも終わり、給食開始です。
お弁当もっての学童通いも終了。
ああやっとゆっくり寝られます。ブログも書けます。

そんな私の1か月半ぶりの更新です。
みなさま久し振り!


小学生の夏休みの宿題に一応、読書感想文がある。
強制ではなく、意欲のある子供だけチャレンジすればよい宿題らしい。

とりあえず、どんな本が課題図書になっているのだろうと、
2009年の小学校低学年向けの課題図書4冊はすべて親子で読んでみた。

その中で今回、どうしても紹介したかったのが
おこだでませんように
という絵本だ。


・・・泣いた。

何度も泣いた。

読むたびに泣いた。

これは小学校低学年の子供向けの絵本ではない。

小学校低学年の子供を持つ、親のための本だ


この本を課題図書に選んだ文部科学省(かしら?)は、あざとい。
小学校低学年の課題図書とすれば、親も読むことを見越した選書に違いない。


主人公の男の子は学校でも家でも毎日怒られている。
それが男の子の心にどんな影をおとすのか、
子供を「悪い子」にしてしまうのは、怒ってばかりいる周りの大人なのだ。


できるだけ怒らない子育てを心がけている私だけれども、
そりゃあやっぱり怒りますよ、いろいろと。


でもこの本で改めて、怒るだけではダメなこと、
怒ったら100倍かわいがらないといけないことなど、
身につまされた。


作者の くすのきしげのりさんは、実際に「おこだでませんように」と書かれた七夕の短冊を見たことがあるそうだ。
その短冊をみて、くすのきさんは書いた子供の気持ちを感じ取り、この本を書いたという。


さて、わが子の感想はというと・・・・

「ママ(私のこと)が泣くのが面白かった」
とか、
「ことばが変だった。」(関西弁の本だった)・・・でした。

感想文などかけるはずもない。

だから代わりに私がここに書いておこう。

子供が悪いことをすれば怒ることもあるだろう。
でもそのときは、理由もちゃんと聞いてあげよう。
状況も把握しよう。
怒るだけでなく、褒めてあげるようにしよう。
あなたは大切な人間で、愛されていて、かけがえのない人だと
ちゃんと伝えてあげよう。
そう思いました。涙まみれで思いました。


今年の課題図書だから、図書館でも本屋でもすぐにみつかるはず。
ぜひ、ご一読ください。
人前で泣かないように読むときは気をつけて。


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おこだでませんように

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2009.07.21

皆既日食(東京では部分日食)の準備はOK?

いよいよ日食です。

日食グラス、買ってますか?

日食観測用の工作、しましたか?


私は「世界天文年2009 日食観察ガイド」にもとづき、
ピンホール文字も作ったし、
チップスターの筒箱で、観察用ボックスも作成しました。

晴れてくれれば、しっかり使えそうです。


曇りの場合も、日食前後の写真を記録として撮影予定。
そのためにデジカメの内蔵時計も正確に合わせました。
記録写真だからね。


本当の皆既日食だと、昼間に夜空が見えるらしい。
真夏の昼間にオリオン座が見えるような。

素晴らしい体験。

今、まだ何もしてない!という皆様。

とりあえずできること書いておきます。

携帯写真かデジカメの、時計は正確にあわせておく。

日食前後の空の様子を撮影する。
北側の空でよい。
だんだん暗くなっていく様子を時刻を追って撮影。

自分の影を10分おきに撮影する。
(影の濃淡に差が出るはず)


木漏れ日を撮影。
木漏れ日が日食の太陽の形になっている。


日食グラスがなくても、こんなふうに観察はできます。

2012年に東京で金環日食がまたあるけれど、
明日は明日で、宇宙の神秘に触れましょう!!

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