2019.04.17

10年ごとの断捨離

久しぶりに断捨離をしたら

30代の頃は捨てられなかったものをまとめて処分できた。

 

むしろ、30代のころ捨てられなかったものを

捨てたくなったから始めた断捨離だった。

 

10年ほど前、近藤麻理恵さんの

「人生がときめく片付けの魔法」を読んで

たくさんのものを整理したのだけれど、

そのときはまだ「捨てたくない」と思った物たち、

ときめきがあったモノたち。

 

10年たったら、もうときめきはなく

むしろきちんと整理して処分したいと言う気持ちになっていて

時の流れを感じた。

 

思い出は大事。

でも記憶の中で十分で、物は必要なくなった。

 

処分したらスッキリした!

今の私に必要な物、

これからの私に必要な物は別にある。

 

一方で、30代のころも40代の今も

まだ捨てられないものがある。

 

でも50代になったら変わるかもしれない。

60代になったら変わるかもしれない。

 

断捨離は10年ぐらいのスパンで継続していく。

 

ときめくものは変わっていく。

今と未来を大切に。

 

Nolly Chang

 

 

 

 

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2019.01.04

2019年の私

2019年 あけましておめでとうございます。

毎年恒例、今年の抱負を語ります!

あらためて
2017年の私、2018年の私と、
過去の投稿を読み直してみました。

2018年の記事には
「走り出す時」とありました。

そう、走り出してみた。
でも上手く走れなかった……

人生思い通りには進まない


けれど2019年も私はあきらめない!

むしろ今年は「レボルーション!」


逆境に負けない。
ひっくり返す
逆転する。


このままで終わってたまるか
あきらめてたまるか

ここまでやってきたことを大切に

自尊心を大切に


自分を信じてもう一度!

そんな1年のスタートです。


皆さまにも健康とご多幸をお祈りしています。

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2018.10.03

「カーネーション」再放送で、子供の褒め方を考えた

NHKの朝ドラ「カーネーション」が夕方に再放送されている。
2011年に放送されたとき、とても感動して
これはすごい作品だ!と思ったので、
今回の再放送も録画してコツコツみている。


先日、三女がテニスをやめて洋裁を始めると宣言。
それまで洋裁はおろかデザイン画すら描いたことなかったのに
なぜ?と主人公の糸子が問うと
「もう、さみしい」と三女は涙ぐんだ。

三女はテニスが得意で
高校生のときに全国大会で優勝、日本一になった。
姉たちも祖母も
お店の従業員も近所の人も
三女を大いに褒めたたえる。
でも母親の糸子はテニスに興味がなく
おざなりな褒め方で、すぐに洋裁の仕事に戻ってしまう。

そんなシーンが、
テニスの市の大会、大阪の大会……と
回を重ねて描かれてきた。

三女は優勝してもみんなに褒められても
お母ちゃんに褒められないのでずっと寂しそうだった。

そして全国大会で優勝した後、
母親の前で淋しい気持ちがあふれた。
「もう、さみしい」


三女が洋裁の道に進むのは
母親に見てほしいから
褒められたいから。
そのためにはテニスではなく、洋裁をしなければ
母は自分をみてくれない。


この流れ、このシーン、
母親としては考えさせられた。


もしテニスでの偉業をもっと褒めていたら
三女はテニスを続けて
世界で活躍するテニス選手になっていたかもしれない。


子供は母親に褒められる生き方を
本能のように選んでしまうのだろうか。

よく「子供を褒めて育てよう」と聞くけど
私の褒め方は、偏っていないだろうか?

私にとって関心が薄いことでも
十分ほめるべきことを、見逃したりしていないか?

私の期待に応えたときだけ褒めていないか?

偏った褒め方をして
いつのまにか子供の生き方を誘導していないか?

とても不安になる。


三女のモデルとなったコシノミチコさんは
本当にテニスで全国優勝したそうだ。(wikipedia情報)
けれどその後デザイナーになって成功した。
デザイナーとしても才能があったのだろうし、
才能が花開く環境にも恵まれていた。

一流のデザイナーになったのだから良かったじゃないかと
思う人もいるだろうし、私もそうだけど
もしテニスを続けていたら?とも思ってしまう。

できるだけフラットに
子供を褒めていこう。
私が気づかない、子供たちの美点を
周りの誰かに教えてもらおう。

もしくは
私にはわからなくて褒められないことでも
自分がやりたいならやりなさいと伝えておこう。

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2018.02.24

「おらおらでひとりいぐも」若竹千佐子著

久しぶりに幸福な読書体験を味わう。

55歳で小説教室に通い始め、8年後に書いた本作で
第54回文藝賞受賞、第158回芥川賞受賞。

その経歴だけでも、
人間何歳からだって始められるし
人生は面白いとワクワクする。

しかしもっと面白いのがこの小説。

夫を亡くし、子供たちとも疎遠になり
たった一人で暮らす老女・桃子さんの頭の中を描いている。

過去を思い出し、なつかしみ、
これからのことを考えたりする。

ただそれだけなのに、
東北弁のもつ懐かしさと力強さが味わい深く、
どんどん切り替わり、あふれだす思考が、
まるで場面転換のようになっていて
桃子さんの暮らす団地の一室から
思考も場面もどんどん飛び立っていく。


桃子さんがたどり着いた
圧倒的自由と 賑やかな孤独
とはよく言ったものだ。

一人で老い、一人で生きていく
その淋しさと
なんの束縛もない解放感
老いてなお、いや老いてこそあふれ出す想い。


私は親のことを考えた。
自分が老いたときのことも考えた。

ときどきスーパーで見かける、
独り言がとまらない老女のことを考えた。


「おらおらでひとりいぐも」のラストは
孤独の中でたくましく生きている桃子さんに
とてもやさしいシーンとなっていて、私、落涙。


読んでみてほしい小説。


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2018.01.04

2018年の私

2018年になりました!

最近はちっともブログを更新していませんが
このブログは私にとって大切な場所です。

そっと、ゆっくりと続けていきたい。


さて、2018年。

今年は「走り出すとき」


過去記事にも書きましたが、
一昨年、昨年と、思うようにならぬ日々がありました。

けれど今年は
やりたいことを思い切りやる。


目的地を定め、
エネルギーもチャージした。

あとは走り出すだけ!


そんな年明けです。


みなさまの想いも叶いますように。

今年もどうぞよろしく!


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2017.05.04

見守る勇気

子供が小学校低学年のとき、
クラスに反りの合わない子がいて
きつくあたられたり、悪口を言われて
家に帰って泣いていることが続いた。

私は心の中で
相手の子を叱り飛ばしたい気持ちでいっぱい。
でもこらえた。

子供を励まし、
あなたは何も悪くない、
イジワルはよくない、
だから悪いのは相手
そんな子にへりくだる必要もないし
戦う必要もない
あなたにはちゃんといいお友達ができる
そのお友達を大切にすればいい

そんなふうに言い続けた


担任の先生との個人面談でも
クラスの○○さんとは気が合わないようだが
うちとしては見守る予定です、とは話した。

クラス替えで別々にしてほしいとは願い出なかった。

ただ先生にも様子は見てほしかったので
名前はきちんと伝えた。

子供を見守るとも伝えた。


けれどそれは私には結構つらかった。

だって子供が泣きながら帰ってくるんだもの。

けれど、あれから月日が流れ
子供の世界もいろいろあって

今、うちの子、その子と仲良くしています。


親友ってほどでもないけど
それなりに仲良くやっている。


ああ、見守っていてよかったなと思う。

子供が、相手の子にへりくだりもせず
大人を使って解決しようともせず
嫌なことは嫌、
大丈夫なことは大丈夫
きちんと伝えてきた結果。
子供が頑張った。


これから続く中学・高校
大学
社会にでてからも
人間関係はつねにつきまとう。

嫌な人もいる。

そのとき、親が出張っていって
あの人とは離してください!とは言えない。

きっと小学校でのお友達関係も
これからの人生の大切な基礎

うちの子供はいい経験をしたと思う。

見守って良かった。

もしかすると結果論かもしれないけど
今はそう思う。

あ、でも
集団にイジワルされたり
暴力をともなうようなら
私も介入してたと思う。

そこは臨機応変。

4月。
お子さんが新しい環境に入って
悩むお母さんもいると思うけど
ともにがんばりましょう。

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2017.03.19

縁が運をつれてくる

お久しぶりです。

年明けは精神的な疲れがたまっていて
今年はゆっくりと過ごしたい・・・などと書いていたのですが

すっかり行動派のNolly Changに戻りました。

1月、こんなときは友達に会うのが一番と
ハイペースで人と会っていたら
前向きな気持ちになってきました。

私はきっと見栄っ張りなのでしょう。

こんなことがあってね……
あんなこともあってね……と
暗い話をしても

最後は、
でもこれからまた頑張るよ!と
明るい顔をしてしまう。


大事な友達に、あんまり心配かけたり
愚痴だけ聞かせるのも申し訳ないと
あえて明るく振る舞うのですが、
案外、自分自身がだまされていく。
本当に明るく前向きになっている自分に気が付きます。


そんなふうにして2月はまた頑張り
昨年から続く「しんどいこと」は継続中ですが
停滞していた状況からは這いだした気分。


人の縁が、運を招くのだなーと
身に染みて感じた日々でした。

いつか恩返ししたいです。


ありがとー!

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2017.01.04

2017年の私

新しい年となりました。

毎年恒例、1月最初の更新は1年の抱負。

今年を語るにはまず昨年を振り返りたい。

昨年は人生の転機だった思う。

仕事が変わって大きなチャンスもやってきた。
けれど、さまざまな出来事があり
やらなければならないことに追われ
自分のことどころではなかった。
仕事も停滞。


そして今年。

今はまだ体力と活力をため込む時期な気がする。

停滞しているときにあがくのは、よくない。

けれどきっと、私のことだから
後半にはまた動き出しているだろう。

このブログの読者のかたにも
好調な時も、低調な時もあるかと思います。

たくましくしたたかに生きていきましょう。

今はだめでも、いつかまた。


今年もよろしくお願いします。

Nolly Chang


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2016.12.19

サンタクロースは要るのです

2016年12月19日の日経新聞朝刊の文化欄に
面白い記事を見つけました。

サンタクロースもご高齢で
世界中の子供たちにプレゼントを配るのが大変らしく
サンタクロースを公募し
条件を満たす人物を公認サンタと認定しているそうです。

その条件とは・・・

・体重120キロ以上
・結婚していて子供がいる
・50メートルを全力疾走したあとに
 煙突をよじ登り、暖炉からはい出て
 ジンジャークッキーを早食いし
 また煙突から出ていく……を、2分以内でこなす!
・長老サンタに英語かデンマーク語で挨拶する
サンタ語で古文書を読める

なんと厳しい条件でしょう!

この条件をクリアし公認サンタになった日本人はただ一人。
もっというとアジアにただ一人だそうだ。
その人はパラダイス山元さん。

世界に120人ほどの公認サンタは
毎夏集まって会議を開き、
クリスマスのありかたを話し合うそうです。


Nolly Changはこの記事を読んでとても楽しい気持ちになりました。
サンタクロースになる条件の厳しさに驚くと同時に
サンタクロースに人々が託す想いにふれた気がしたからです。


「サンタクロースが本当にいると思ってるの?」
小学生ぐらいから聞かれた質問。
というよりも問いただされるような詰問。


けれどNollyChangは、サンタクロースが本当にいるかどうかより
サンタクロースがいたらいいな、いてほしいな、という気持ちを
大切にしたいと思っている。


日経の記事にも、パラダイス山元さんの体験談で
サンタクロースを切実に必要とした子供たちの話が書かれていた。
その箇所にはぎゅっと胸を締め付けられた。
(ぜひ、読んで下さい)


サンタクロースは居るのか?ではなく
サンタクロースが要るんだよ、この世界には。


前にもこのブログで書いたけど
NollyChangは12月に起きた素敵な出来事は
すべてサンタクロースからの贈り物だと思うことにしてる。


どうぞ皆様にもサンタクロースの祈りが届きますように

メリークリスマス

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2016.11.23

映画「シン・ゴジラ」

「シン・ゴジラ」見ましたか?

最初、日本の政治を風刺してる映画なのかと思った。
でも最後までみたら、まったく違う感想を持ちました。

これは
東日本大震災という未曽有の危機に、
民主主義をかかげる日本がどう戦い、いまも戦い続けているかの物語。

もしくは
こんなふうに戦ってほしいというメッセージの物語。


ゴジラの出現に立ち向かうのは
超人的な能力をもつスーパーヒーローではない。
政治家と学者と官僚と、シビリアンコントロールにある自衛隊。

作戦を練る場所は、
最新鋭のテクノロジーが集結する秘密基地ではなく、
普通の会議室。
文書を共有するため、コピー機が必需品。

ゴジラを倒すのは
秘密裏に開発された秘密兵器ではなく、
ルールを守る自衛隊であり、
官民一体のヤシオリ作戦。


これは、民主主義を掲げる国の、
国民に選ばれた政治家と、
国のために働く国家公務員が
危機にひんして如何にして国民と国土を守るかという話。

敵はゴジラだけではなく、
世界から国を守る話。


まだ上映しているようなので、
見ていない人はぜひ見てください。

うちは家族で見に行きました。


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«本「また、同じ夢を見ていた」 住野よる著