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2004.10.22

少子化対策ー週休3日くれ!その②

先日書いた、週休3日くれ!-は、結構マジメなので自分でフォロー。

一人目の子供を産んで、仕事復帰したあと、自分で言うのもなんですが頑張ったんだと思います。
仕事も続けたかったし、子供もきちんと育てたかったし、女性としてもきちんとしていたかった。
そして私は、けっこういろんなことを手際よくこなしていたように思う。

でもやっぱり、どうしようもなく疲れてしまうことが何度もあった。
時間の使い方がけっこう上手い私でも、ヘトヘトのヨレヨレになることがあるんだから、”自分は不器用だから・・”とか、”そんなに根性ないし・・・”って思う女性は、ワーキングマザーになることを諦めてしまう。
はたまた、子供を預けて働くことに抵抗があって、ワーキングマザーになれない人もいる。
かといって、妊娠・出産で即・専業主婦になるには勇気がいる。気持ちの問題や、お金のことなどあって、ためらってしまう。その結果、妊娠を回避して今日・・・という人がけっこういる。

だからこそ、週休3日くれ!という言葉が出た。週休3日というのはひとつの提案で、別に、毎日時短3時間とか、週に2日は半日勤務とか、なんでもいい。
要は、もっと気楽に出産しよう、育児しよう、仕事も続けようって気持ちになれるようにしてほしい、ってこと。

「仕事も育児も・・なんて自分には無理」
「子供を朝から晩まで預けるのは後ろめたい」
そんな”ためらい”を払拭するのは、思い切った休暇制度や時短制度だと思う。
育児も仕事も余裕をもってできるようにして、頑張らなくてもできそうにすることだ。

その間は、仕事はキャッチアップ程度になってしまうかもしれないけど、仕事か子供かなんて二者択一を女性に迫るような現状は少子化をすすめるだけだと思う。

会社は利潤を追求するところで、子育てをすることは会社に直接貢献しないが、少子化対策が国策として急務であるならば、国が会社に働きかけてでも、思い切った時短・休暇制度をすすめるべきだと思う。

パパもママと一緒に育児休暇とれるようにすべきだ。せめて子供のためにもっと休もう。もっと早く帰ろう。
会社の中でも、地域社会の中でも、子供のために数年間ほど仕事を軽減することが、もっと尊敬される社会であるべきだ。

そして子供をもつことが「大変なこと」ではなくて、「ライフスタイルとしての豊かさ」につながるようであれば、きっと子供を持つ人が増えると思う。

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