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2004.11.01

日経新聞の連載小説

今日から、日経新聞の朝刊の連載小説が渡辺淳一「愛の流刑地」に変わりました。昨日までの高村薫「新・リア王」は朝から読むには硬くて、挫折しちゃった人が多いんじゃないかと思う。私もその一人。
渡辺淳一さんの連載小説は、とりあえず朝一番のアタマには読みやすい。でも「失楽園」のようなビックリな小説になっていくんでしょうか。なってくんだろうなぁ。楽しみなオジサン多そうです。

私は夕刊にのってる「ホーム・ドラマ」榊東行にはまっています。この人の「三本の矢」という小説に、2日間ほど睡眠時間を捧げて以来、注目の作家。
連載終わったら、はたまた単行本が出て、読み直してからちゃんと感想を書きたいと思う。


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Comments

日経の渡辺氏連載は,
『失楽園』のさらに昔,『化身』(これも黒木瞳で映画化)を
中学生のころ読んだものでした(そんな年齢です)。
日経って,新聞なのに朝刊でこの手の小説も全くOKなんですよね。
考えてみればすごいことのような…。

Posted by: d_d- | 2004.11.02 at 06:43 AM

こんにちわ。d_d-さん。
たしかに、夕刊ぐらいにしてほしい気もしますが、「失楽園」のときは、「今日、読んだか?」が朝の挨拶がわりになったという話です。
ちゃんと1面も読めよー、おじさま方!
かくいう私も、今日もちゃんと読みました。はは。

Posted by: Nolly Chang | 2004.11.02 at 11:34 AM

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Tracked on 2004.11.02 at 06:40 AM

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