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2005.04.09

「『稼ぎ力』ルネッサンスプロジェクト」渋井真帆

「7つの習慣」という、とてもためになる本がある。人生で成功するために必要な人格形成の要素がつまっている本だ。

「『稼ぎ力』ルネッサンスプロジェクト」は、「7つの習慣」と同じく、視点や思考といった自分自身をかえることで成功できるということを教えてくれる本である。

さらに、

  • 成功の舞台をビジネス(仕事)に絞って
  • 女性に焦点をあて
  • 夫婦の対話形式で書かれていて
  • 翻訳モノではないから

「7つの習慣」よりずっと読みやすい。

「7つの習慣」がメインテキストなら、「『稼ぎ力』ルネッサンスプロジェクト」はより平易に書かれた副読本だと思う。

ま、経営者人材になるための4つの視点という部分は、本を読んでくださいと思う。

ここでは、私が目からウロコで、目の前が急に開けてきちゃって、ああこの本を読んでよかった!と思った箇所を書きたいと思う。

それは・・・・・・「女性は花なのだ」というところ。

花だから、咲きたい。咲き続けたい。女性にとっては綺麗に咲くことが成功なのだ。

自分という花を咲かせる。それは自己表現をするということ。

綺麗な花だといわれること。それは認められるということ。

自分の可能性を伸ばし、実現し、認められるということ。

本では、仕事をとおして自分を咲かせたい人に焦点をあてていましたが、世の中には妻や母という立場で咲く人もいるだろうし、趣味の世界で咲く人もいるのだと思う。

さあ私はどうやって咲く?どこで咲く?

今まで、肩書きとか、収入とかで成功してるかどうかを計ってしまうようなところが自分にはあったけど、そうじゃあないんだね。

既婚の子持ちは勝ち組だとか、年収がいくらなら勝ち組だとか、そんな世の中の価値観ぶっとばせ。

世の中的な“成功”のために自分を押し殺すより、もっと自分らしさを大切にしたほうが、ずっと綺麗に花として咲けるんだ。花の命も延びるんだ。

・・・・実はちょうど、転職しようか悩んでた。今の仕事のほうがお給料はいいに違いないんだけど、他所で咲きたい自分がいるってことを大切にしなくちゃね。

桜が咲いたよ。次は私だよ。

「7つの習慣」 「稼ぎ力」ルネッサンスプロジェクト

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2005.04.08

妊娠でダイエット?!⑨ 白米のこと、その他

妊娠でダイエット?!で、白米少な目の低インシュリン生活をした体験を書いた。妊娠でダイエット?!は、健康的な食生活で太りすぎずに、健康な赤ちゃんを産むのが目的なんだけど、白米少な目で健康的なのかどうか?という指摘があると思う。

そのことについて、私は以下のようなメールを書いてみた。栄養士じゃないから詳しいことはわからない。ひとつの体験談だと思ってほしいけど、参考になるというならバンバン書きますよん。

以下、メールで書いたもの↓。ブログ用に編集しようと思ってたけど、取り急ぎ時間がないのでそのまんま。

私は白米は本当に少ししか食べないように頑張りました。そのぶん、おかずをたくさん食べます。このとき重要なのは、1品をたくさんではなく、たくさんの品数をちょっとずつ食べるようにすることです。そうすると、栄養バランスもよくなるし、満足感がでます。

基本的には、肉や魚をメインに1品、野菜をたくさん(じゃがいもやにんじんはインシュリン値が高いので避ける)、豆腐などの豆製品(煮豆・卯の花もよく食べました)、海草(サラダや酢の物、スープ) こんにゃく、汁物(野菜たっぷり)・・・・などなどで、1汁4菜~5菜ぐらいにします。

煮豆や卯の花、こんにゃくの白和えなどは、白米のかわりにお腹にたまるのでよかったです。

酢の物は、よく食べました。お酢は体にもよいし、妊娠中は塩分を控えて、酸味や薬味の味で食事をとるように心がけるべきなので、お酢は本当によく使いました。お酢が苦手な場合は、三倍酢にだし汁を加えるとぐっと食べやすくなります。

調理方法も、グリルで焼く、蒸す、煮る、ゆでる、など油は最小限にするようにしました。油がほしいときは、油ののったサバを焼くとか、そのほうが健康的な気がします。サラダオイルも、エコナ、オリーブオイル、ごま油を使用。気を使いました。中華惣菜のときは、調理の仕上げにお酢をふると、さっぱり食べられてよかったです。(すっぱくなく、さっぱりになるのがお酢の特徴です)

そしてゆっくりたべること。一口たべてはお茶を飲み、また食べてはお茶を飲む。これでかなり満腹感がでます。私は貧血がひどくて、鉄分の吸収を妨げるタンニンをとらないようにするために、お茶ではなく南部鉄瓶でさました白湯を飲んでいました。産後の今はプーアール茶にしています。

食後のデザートは果物。

このダイエットというか食生活の決め手は、満腹感と満足感を持つことです。そうでないと続けられません。妊娠生活は長丁場ですから、続けられることが大切です。

主食少な目で健康的かどうか?についてですが、炭水化物には脳みそに必要な糖が含まれているそうで、極端に控えるのはよくないそうです。だからちゃんと食べるべき。なお、炭水化物を極端に控えると、脳は手っ取り早く糖分を得ようとして、甘いものを求めるように体に指示すると新聞で読みました。甘いもの絶ちするためにも適度の炭水化物は必要ということですね。

そのとき、白より茶色の原則で食べると良いのではないかと思っています。

白米ではなく玄米なら栄養的にもOK。うちは夫の希望で白米だったので、私は少なめにしていました。かわりにパンは全粒粉かライ麦。パスタも全粒粉。こちらは我慢せずたくさん食べました。今でもそうしてます。

しかしながら私の場合、いかに白米少な目でも満足できるか?を考えたのは、よい結果につながったと思います。 ご飯がすすまないように(?)薄味になるし、白米少なくてもお腹がいっぱいになるようにおかずの品数がどんどん増えて、バラエティに富むし、辛いものを食べるときも白湯やらお茶で食べるようになって代謝もよくなるし、丼モノを食べなくなるのも栄養バランス的には良いことみたいだったし、食生活を根本的に変えるいいきっかけでしたね。

最後は強い意志力。

自分のためにも赤ちゃんのためにも頑張るぞー!という気持ちです。妊娠中はご主人を含め周囲も協力的だから、頑張りやすいのではないかと思います。

毎日体重計に乗るのも自覚を促していいですよ。

妊娠7ヶ月~臨月はとくに体重増加が激しいので、今から食生活に気をつけてみてください。安定期に入ったら、お腹がはらない程度にマタニティビクス・マタニティスイミング・ストレッチ・ウォーキングをどんどんやってください。出産に必要な筋力もつくし、体もほぐれていいです。

いろいろ難しいかもしれませんが、健やかな妊娠生活・安産・かわいくて元気な赤ちゃんのために頑張ってくださいね

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妊娠してる人、ダイエットしてる人、一緒にがんばりましょう~。

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2005.04.07

どこで読んでる?「愛の流刑地」

そろそろ会社に復帰する予定。
となると、新聞は通勤電車の中で読むことになる。
そうなると、大きな問題が生じることに気づいた。

「愛の流刑地」である。

知らない人のために書くと、これは日経新聞の朝刊に掲載中の連載小説。
作家は渡辺淳一。
もうこれで大体わかると思うけど、「失楽園」さながらの、官能的な不倫小説です。

男の人は、朝から大興奮!で読んでらっしゃるのかしらねぇ・・・。
55歳の売れなくなった小説家と、36歳子供3人の人妻の道ならぬ恋・・・。
この人妻・冬香さんが、男の妄想そのまんまっていう設定。
人妻って、この言葉も男の妄想を駆り立てる言葉だよね。既婚者じゃダメなのかね?
子供も3人いるんだから、36歳のベテランママじゃダメなのかね?
まあ、小説的に人妻というレトロな言葉はいいけどさ、その人妻が、子供が3人いるものの、実は夫のことは愛しておらず、性にも未開拓(!!!!)で、そのわりに会って2回目で男と不倫。性的にもいろいろ経験して満たされるって・・・・どうなのかしら。

男のロマンって、こういうのなのかなー。ぶはっ。
女の私からみると、現実感がまるでないんだけど。他の女性の皆さんはどうですか?

一途で貞淑でオクテな女というのはいっぱいいると思うよ。でもそういう人なら、たとえ憧れの作家でも、会って2回目でホテルについていくのか?その場合、作家は島田雅彦ぐらいのかっこよさが必要なんじゃないの?でも島田雅彦は、まだ40代だし、現役で売れてる小説家だぞー。ああでも、たとえ島田雅彦でも一途で貞淑でオクテな女は、部屋まで着いていったりしないぞー。
それとも36歳の3人の子持ちのママが、すっごいミーハーで、好きな作家のグルーピー状態で不倫に突入。はまってく、っていうならまだ現実感がある。でもその場合、女がすっごくオクテで、経験がほとんどない、っていうのは変じゃないか?


私はこんなふうに毎日つっこみ隊長になって読んでいる。
もしくは呆れてたりする。
男の妄想で成り立ってる小説そのものや、こんなのを朝刊にのせて話題を作ろうとする日経新聞に。
(ちなみに、この小説は高村薫の超・骨太な政治小説を無理やり降板させてスタートしたのだ!)

それでも毎日読んでんだから、同じ穴のムジナなんだけどねー!!

それでですよ。
問題なのは、この小説を電車の中で読む勇気がないってことなのだ。
今までは家で読んでいたから、ぶははって笑っても大丈夫だったけど、電車の中でニヤリとしながら読んでたら、すっごくやばくない?
電車の中で新聞読むときって、小さくたたんで読むから、どの記事を読んでるか、周りの人にはすぐわかる。挿絵も、官能小説です!って感じだし。
「お、この女、「愛の流刑地」読んでるゼ。いやらしいこと想像してんのかな。欲求不満の人妻だったりして」なーんて思われちゃったらどうしよう~と、心配になってしまう。
こっちは花も恥らう30代の2児の母なのにさー。もう。

かといって、会社についてから読むのも、からかわれそうでやだよな。

じゃあ家にもち返ってから読む?うわ、なんかそれってムッツリスケベって感じ。やばいよ。

というわけで、日経新聞及び「愛の流刑地」を読んでいる人、どこで読んでますか?

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