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2005.07.08

子供に歯磨きをさせる方法

2歳の娘に、ハミガキをすすんでやらせられるようになってきました~。
世の中には歯磨きをさせようと、毎食後歯ブラシ片手に子供を追い回して大変というママが多いようなので、参考がてら今日の更新です。

2つのポイントがありました。

1つ目。
NHKの「お母さんといっしょ」に倣って、「仕上げはおか~あさん♪」という方が多いかもしれませんが、これは我が家では受けませんでした。
ウチではあえて、「仕上げは○○ちゃーん♪」と仕上げこそ本人にやらせました。
子供に、「最初、ママがやってあげるから、○○ちゃんは仕上げを自分でやってね!」と言ったら、「やるー!」と大喜び。
素直に歯磨きをさせてくれて、ママがしっかりゴシゴシしたあとに、喜んで”仕上げ”をしていました。
仕上げは自分で、っていうほうが自尊心が満たされるんでしょうね。2歳児とはいえ、プライドがあるわけです。
もちろん、“仕上げ”をしたあとの口をみせてもらって、「わーピッカピカ!」などと褒めるのも大切です。

2つ目。
これはママ(もしくはパパ)が最初に磨いてあげるときの工夫。
歯をゴシゴシしながら、「あ!バイキンがいたよ~。」などと言ってみる。「バイキン、後ろ隠れた!」と言って歯の裏側もゴシゴシ。
うちの子供は最初は、「え?バイキン?どこどこ?」と聞いてきたけど、「ちいちゃーいバイキンだよ。もうママが歯ブラシでやっつけたよ。」と言うとなんとなく納得していました。
最近は、ママの冗談(?)ということが判ってきたらしくて、単純に「バイキンやっつけよー!」と遊び感覚になってます。
おふざけのようですが、実は私なりに重要な考えに裏打ちされています。
歯磨きを嫌がったり面倒くさがったりする子供に、歯磨きの重要性をどんなふうに話していますか?
虫歯になると痛いから?歯医者さんは怖いところだとか?
虫歯の痛みも、歯医者にかかることの大変さも、小さな子供には想像できません。
だから、もっとわかりやすく伝える。
「アンパンマン」ファンの我が家の場合、バイキン=悪者という図式を2歳でもイメージできたので、
「歯磨きしないと、お口の中にバイキンがご飯を食べにくる」と言ったら、「バイキンをやっつけなくてはならない」ということがわかったみたいです。
その上私が「あ、バイキンいたよー。」とゴシゴシやるもんだから、すっかり「歯磨きでバイキンをやっつけられる」という考えが定着したようです。
重要なのは、歯磨きの後に「バイキンがいなくなって、スッキリだね!」という一言。
これ言わないと、口の中にずっとバイキンがいるみたいで気持ちわるいから。

好き嫌いをなくすには・・にも書きましたが、子供にイメージしやすいように物事の因果関係を話すと結構子供は納得してくれます。そして納得すると、すごく積極的になる。
好き嫌い、歯磨き、以外でも試してみてください。

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子供が歯磨きを嫌がる。なだめてもすかしてもさっぱり・・・朝と昼は葉を磨かなくてもよしとしてるんだけどさすがに夜は磨くようにしたい。お母さんといっしょの「歯磨きじょうずかな」を歌いながらやってもだめ。私が歯を磨いてる横で子供の歯を磨こうとしてもだめ。お互...... [Read More]

Tracked on 2005.08.07 at 05:09 PM

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