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2006.01.03

「新撰組!!土方歳三最期の一日」

TV「新撰組!! 土方歳三最期の一日」を観ました。

よかったー!やられたー!

「新撰組!」は私を十数年ぶりに大河ドラマに戻らせた、すでに不朽の名作、三谷幸喜脚本、実力派演劇界俳優出まくりのドラマでした。
それが今日、こんなふうにしてまた会えるとは・・・!!

ちなみに私、新撰組のこと良く知らなかったし、「燃えよ剣」にルーツを持つといわれる新撰組大好き人間でも、土方歳三ファンでもありません。
単純に、三谷幸喜の大河ドラマってどんなだろ?と思って観始めただけ。
それがもうのめりこみでハマってしまったのが2004年だったのです。

今夜の特別ドラマも、見ようかどうしようか迷ったぐらい。
だって別れた恋人に会うような感じでしたもん。
意外につまんなかったなぁーなんて結果になると、2004年の興奮が薄れてしまいそうで。
それに、くどいようだけど土方歳三ファンというわけではなかったし。


そ、れ、が。

土方歳三(山本耕史)の最初の登場シーンで、早くも心奪われました!!!
どんなふうにして土方が登場するのだろう?って思った矢先、

・・・「待たせたなっ!」

なーんてバチっと決めて登場。

もう、「そうなの。待ってたのよぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!」と、
こっちのテンションも一気に上りました。

三谷幸喜、調子にのんのもいい加減にしろよ!と思いつつ、にくいよ、にくすぎる演出だよ、とまんまと乗せられてしまいました。

そしてストーリーも。
バカな私でも、徳川幕府軍は函館で敗れたことは知ってるし、何しろ「土方歳三最期の一日」なんていうタイトルなんだから、このドラマの最後で土方が死ぬことはわかりきったこと。
なのに途中で、生き生きとした土方たちを見て、「ひょっとしていけるかも?!」なんて期待を持ってしまう。
ああなんて私って、ロマンチなんでしょう。
三谷幸喜に乗せられっぱなしです。

近藤勇(香取慎吾)がワンカットだけ登場するというのも、見事なものでした。


やっぱり「新撰組!」は素晴らしかった。
三谷幸喜最高です。

そういえば今日は2度目の更新ですね。

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