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2006.04.26

「おかあさんといっしょ」出演しました!①応募のこと

ジャンジャカジャーン。
上の娘がNHK「おかあさんといっしょ」に出演いたしました!!!
とてもいい思い出になりました。

子育て中の皆さんにもおすそ分けすべく、「おかあさんといっしょ」に出演するには、そして「おかあさんといっしょ」収録当日のことをブログに書いておこうと思います。

今日はまず、出演するには・・・です。

出演は3才の子供のみ。往復はがきで応募します。
毎月1枚しか応募できないし、3才の間しか応募できません。
ハガキの書き方はNHKのホームページを参照してください。

このブログでは「応募・抽選」にまつわる様々な噂について検証してみたいと思います。

私は何とか我が子を当選させたいとネットや友人・知人からいろんな情報・噂を収集しました。

①受信料についての噂
受信料を払っていないと当選しないという噂と、受信料を払っていない家庭をあえて当選させて受信料納入を迫るという正反対の噂がありました。
子供を当選させるには、受信料払ってたほうがいいのか悪いのか。
私はNHKに、抽選に受信料支払いの有無は関係あるのかを問い合わせてみましたが、今のところ、受信料の支払いは調べずに抽選を行っているということでした。
(ただしNHK歌謡コンサートの入場チケットの抽選は、受信料の支払いが条件になったので、おかあさんといっしょも今後どうなるかはわかりません。)
収録当日に知り合ったおかあさんたちにも聞いてみましたが、受信料についてはまちまち。払っていない人も収録の日に催促されているようなことはありませんでした。
とりあえず、「おかあさんといっしょ」に出演するために受信料のことを気にする必要は当面ないようです。支払いはあくまで一般市民として支払うべきかどうか考える話です。

②月齢が高い子供のほうが当選しやすいという噂
3才になったばかりの子よりも、3才半すぎてきたぐらいのほうが当選しやすいという噂です。噂の根拠はTV収録がスムーズにいくことを考えると、月齢が高い子のほうが都合がいいから・・というもの。
でもこれは根拠レスでしょう。
単純に確率と統計レベルの話です。「おかあさんといっしょ」に子供を出演させたい親は、子供が3才になるとすぐに応募を始めることが多いのですが、最初の1回で見事当選する確率は小さく、2回の応募で当選する確率、3回の応募で当選する確率のほうが高くなってきます。
だから結果的に、9回目の応募でやっと当たった(=子供は3才9ヶ月)とか10回目の応募で当たった、という人が最初の1回で当たった(=子供は3才0ヶ月)という人よりも多いというだけでしょう。
大切なのは毎月欠かさずに応募してみることです。

③応募ハガキは必要最低限しか記入しない
応募の往復はがきに、番組へのメッセージや、子供の書いたイラストなど、余分なものは一切書いてはいけないという噂があります。
理由はよくわからないです。ただ、番組への熱い想いを書いたら当選とか、上手なイラストがあると当選・・・なんていう噂が流れると、NHKも逆に困るのかもしれません。
私もとりあえず、必要最低限のことだけ、見やすくわかりやすい文字で書いて応募していました。

④黒のボールペンのみで書け
これも根拠がよくわからないのですが、③の余計な事は書かないほうがいい、というのと似たようなものでしょう。
奇をてらわず、シンプルに判りやすく書く、ということですね。

⑤毎月25日~月初めが当選しやすい
根拠はよくわかりません。でも私は月初めに投函したものが当選しました。

⑥都内在住でないと当選しない
私は都内在住なのでこの噂が本当なのかどうかはうまく応えられません。収録の日に知り合ったお母さんも皆都内でした。でもこれも確率と統計レベルの話なのかも・・と思います。
収録は渋谷のNHKで行われますから、地方の方が参加しようと思えば1泊以上の旅行になる場合もあります。たかがTV収録・されどTV収録。旅行になること覚悟で応募したい人はどれぐらいいるのか。
たとえば都内在住の親が応募している割合と、北海道在住で東京に親戚もまったくいない親が応募している割合・・・ほぼ絶対的に都内在住の応募者のほうが多いのではないでしょうか。
つまり、収録にも参加しやすく、かつ人口も多い、都内及び首都圏エリアの応募数が多いので、当選者も多くなってしまう・・・という単純な結果論ではないかと思います。
当選するかしないか、という意味では、地方在住の人も都内の方も平等なので、応募してみてください。
ただし、「はみがき上手かな~」と「パジャマでおじゃま」はロケの都合にあう方が選ばれるそうなので、都内の方が有利なのかと思います。地方でのファミリーコンサートの時に「はみがき」と「パジャマ」の収録もあれば地方の方にもチャンスはあると思いますが、問い合わせていません。


以上、役に立つのか立たないのかまったくわからない記事になっていましましたが、毎月ハガキを書いても当たらなくて、いろんな噂話に翻弄されて一喜一憂してしまう、世の親御さんたちのために書いてみました。

みなさんのお子さんも「おかあさんといっしょ」に出られるといいです。
お祈りしています。

そしてもし万が一、12回応募しても当選しなかったときは、
「応募ハガキを黒ヤギさんと白ヤギさんが食べてしまってスプーに届けてくれなかったのかも」とお子さんに言ってみてはいかがでしょうか。仕方ないなぁという気持ちになるかも。

オマケ
中には友人・知人の名前を借りて1月に何通も応募する人もいるようです。
収録当日にNHKスタッフがお子さんに「あなたの名前は?」と聞きますので、名前を借りて当選した場合は、子供にその名前を言うように「仕込んで」おく必要があります。ご注意を。

追記

2010年3月26日をもって、
「おかあさんといっしょ」の応募は受信料支払者のみが加入できる
NHKネットクラブ・プレミアム会員のみが、ネットクラブ経由で応募できることに変更となりました。


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