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2006.05.08

「功名が辻」第18回 リアルな自分でいくしかない

久々の「功名が辻」記事の更新。

第18回「秀吉謀反」

松永弾正久秀を説得する役目を与えられた一豊だが、ツメが甘い。
一豊の失敗のせいで、信貴山焼き討ち・皆殺しが行われ、一豊自身も女子供に槍を向けなくてはならなくなる。

厳しいよね・・・。
秀吉がいうように「槍を振り回すばかりの男はもういらない」のですよ。
出世して<管理職>になりたいのなら、頭がよくて、組織の将来まで考えて行動できるようでなくてはならないのよね・・。

一豊は自身の判断ミスが、どんな悲惨な結果を招いたか、自身の手で知ることになる。


確かに出世すればするほど、判断・決断すべき事項にともなう結果や責任は重大になる。
誤った判断やツメの甘さは、とんでもない損失となって跳ね返ってくるんだろう。

一豊もさすがに打ちひしがれていました。


そんな一豊を叱咤し、励ましていく親代わりの部下・吉兵衛。
自信を失い喪失感いっぱいの一豊を明るく迎える千代。
暖かい家庭があるというのは最高の癒しですね~。

それにしても吉兵衛(=武田鉄也・金八先生)、千代(=仲間由紀恵・ごくせんのヤンクミ)に励まされたり諭されている一豊が、本当に出来の悪い生徒に見えてしまうのは、演出の狙いどおりなのでしょうか?

さておき、金八先生もヤンクミも、一豊に「もっとしっかり勉強して頭よくなれよ」とは決して言わないところが、さすが伝説の教師です。

その人にはその人のキャラがあるからね。

自分の持ち味を活かし伸ばしていくことでしか、最後は生き延びれないの。


実直な人間は、その実直さを大切に、生きていくことでしか、生き延びれない。


秀吉が、かげりのある表情で「生きていくのはつらいことですな・・・」なんて言えない様に。
光秀が、「丹波など数ヶ月で攻略します、おまかせあれ!」なんて高らかと見栄をきれないように。


大切なのは、自分の持ち味をありのままに仕事に取り組むこと。
人まねしないこと。
リアルな自分で勝負すること。
自分の持ち味の活かし方を知ること。
自分の持ち味を評価してくれる上司を見つけること。

オマケだけど、私は新入社員のころ、先輩方の営業スタイルを真似して自分もうまくやろうと頑張っていました。でも最後は自分らしさを活かした営業スタイルにたどりつかないと、続けていけない。息切れしてしまう。
さらに、誰かの真似していたら、自分が選ばれないんだってこともよくわかった。

リアルな自分を大事にすること。
リアルな自分を評価し、励ましてくれる家族や仲間をもつこと。
大事です。

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