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2007.01.22

ダサいスカートコンテスト欠場

洋服を買いました。

プリント柄のラップワンピや、バルーン型のスカートとか。
これらをレース付きスパッツなどと組み合わせて着てしまうのです。


流行ですよ!流行!!


どひゃーん。


気でも狂ったのかな、あたし。

流行をどこまで取り入れるか、っていうのは
オシャレの課題であり、
年齢との兼ね合いもあるし、
お財布との兼ね合いでもある。


追いかけすぎると、
年甲斐もなかったり、
むしろ見苦しかったり、
してしまうもんね。


にもかかわらず、です。

ザ・流行に走ってしまいました。


ああ、あの日、
映画「プラダを着た悪魔」なんて見なければこんなことにはならなかった!!!

主人公のアン・ハサウェイは、
ファッションにはまるで興味がないのに、
名だたるファッション紙の編集長秘書になってしまう。

同僚はみんな流行の最先端ファッション。

でも主人公は最初、そんなの気にもせず自分のいつもの服で過ごす。

そして言われるんだよね、嫌味を。

「なあに?そのスカート?
ダサいスカートコンテストにでも出場するの?」

ショックでした。

だってぇーーーー。
私も同じようなスカート、はいてんるんですもん。
5年越しぐらい、愛用してるスカートなんです、
そう、流行からは外れてますけど、
自分としては重宝しているスカートで・・・。

どんなスカートかは書かない。
だって、多分、そーゆースカートはいてる人、きっといるから。
アナタも「ダサいスカートコンテストの出場、シード権あり」とは、
このブログで通告できません。


映画ではその後、
まず認められるためにと、主人公は流行のファッションに身を包み、
もうこれでもか!というぐらい、
何通りものお洋服を見せ、どんどん素敵になっていきます。

映画館の座席に、ダサいスカートコンテスト出場用のスカートをはいた私を残してね・・・・。

女の子が恋に仕事に悩んで頑張っていく、楽しい映画だったんだけどねー。
映画館でるとき辛かったわ。
ほかの観客が、「あ、あのスカート!」って思いそうで。

それ以来よ、
なーんか自分のワードローブが、ものすごく垢抜けなく思えてきたのは!

そして、今回の
ザ・流行の衝動買いに至ったわけです。


ま、いいかな。
ときどき新しいものを投入しないと、どんどんオシャレに臆病に、保守的になってしまうからね。


残念ながら、ダサいスカートコンテストは、シード権までいただきましたが、
今回は欠場させていただきます!
(でも来年はまたシード権かもしれません)

映画「プラダを着た悪魔」公式サイト

映画はね、良いといえばよかった。
恋に仕事に頑張る女の子に元気付けられる。
仕事にのめりこみすぎて、ボーイフレンドにしかめっ面されるのはアメリカも同じなんですねぇ、残念ながら。
昔の自分を思い出して、ちょっぴり涙したりね。
映画「コヨーテ・アグリー」も恋と夢をあきらめない女の子たちの素敵な映画です。


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2007.01.11

納豆がないっ!!

ないっ!ないっ!ないっ!

納豆がないです。スーパーはみんな品切れ状態。
今朝は、最期の1パックを家族4人でわけて食べました。
貧乏くさい?それとも仲睦まじい?

でもついに明日の朝、食べる納豆がない。
なーい。


なんで?なんで?

夫の推測は
「ノロウイルスの原因が納豆菌と判明して、店頭から撤去された」
でした。。。


もちろんハズレ。


正解は、みんな納豆ダイエットしてるんですよ!!!

どうも7日(日)のあるある大辞典で、納豆を食べて痩せるというダイエットを紹介したらしい。
それでみんな納豆を買いに走ったようです。
どうりで、月曜日から店頭に納豆が消えたわけです。
保育園のお迎えがてら6時ぐらいに行っても、もう完売なのです。
他のスーパーにはあるのかもしれないけど、
お迎えがあるから、遠回りはできないし・・・。

あ~いつまでこの納豆不足は続くのでしょうか。


でも、この納豆ダイエット、
簡単だし、私にはまったく苦にならなそうなので、
ぜひぜひ試してみたいです!

ポイントは、
①1日納豆を2パック食べる。
②朝1パック、夜1パック
③よくまぜて20分おいてから食べる。

だけなんですって。
納豆にいろいろトッピングしてもOK。
ご飯にのせても、そのまま食べてもいいそうです。

ちなみに私の好きなトッピング。

しらすぼし
キムチ
おくら  
(割と普通ですね)
アボガドいれても美味しい。

夏ならば、
角切りにしたトマトがさっぱりしていい。

あと、大葉の千切りもいいね。


あ~納豆たべたいなぁ。
でも明日の朝はない・・・
明後日だって手に入るかどーか・・・・。

つらいよ。


   

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2007.01.09

がばいばあちゃんとオカン

このブログでは、さんざん、きれいになりたいよー!2児の母でも若々しく美しい女性でありたいよーと、ないものねだりの、だだこねまくりの、悪あがきしまくりの更新をしてきました。

それはこれからも変わりません。

でもねー、ここ最近ドラマをみていて、いつもと違うことを考えた。

一つは「佐賀のがばいばあちゃん」の泉ピン子。
もう一つは「東京タワー」の倍賞美津子。


泉ピン子は、本当に「ばあちゃん」っていう感じで、
あれ?こんなに年とってたっけ?っていうぐらい
見事にはまっていた。

貧乏で衣服に気を使わないどころか、
大きな磁石を引きずって街を歩く がばいばあちゃん。

いいおばあちゃんなんだよねぇ・・。

泉ピン子をすごいなぁと思うのはその演技だけでない。
どうやらフジテレビのお正月番組にはことごとく
「がばいばあちゃん」の格好のまま出演していたらしいこと。

お正月で、特番で、みんなが晴れやかな格好をしているときも、
がばいばあちゃんの格好で登場する泉ピン子。
私生活ではシャネラーなのに!
しかもがばいばあちゃんです。
もんぺです。

でも番宣としては最高だよね。

泉ピン子がどれだけこのドラマに力を入れているかわかる。
そこまでやるか!っていうぐらいやる。
がばいばあちゃんの格好は、コメディアン風にはならない。
どんな貧乏でも堂々と生きていたがばいばあちゃんの生き方そのもの。
番宣だけでなく、そんな気持ちも込めてたのかもしれない。
女優魂だね。


次に「東京タワー」の倍賞美津子。

息子を一人で育てるために懸命に働く母親。
手はあかぎれて、ひび割れて。
顔にも首にも皺が刻まれて。

あの手の荒れ方は本物ですよ。
毎日水仕事して、ぬかづけ漬けてる手です。
苦労をいっぱいしてる手です。

倍賞美津子の手がもともと荒れていたとは思えない。
このドラマのために、手を酷使したんじゃないかと思う。
吉永小百合や黒木瞳にはできない役だ。

でも、
倍賞美津子は美しい。
髪の毛ほつれてても、
顔も首も手も皺だらけでも、
かっぽうぎ着てても。

だって心温かいオカンだから。
むしろ荒れた手がいとおしいのだ。

普段はついつい、大学生の子供がいる母親役の黒木瞳をみて、
すごーい!きれーい!
あんなあ40代になりたーい!って思っちゃうけど、

がばいばあちゃんや、
オカンをみてると、
皺だらけで、腰に肉がついた、おばちゃんでもいいんだな、
女の年輪だよな、
なあーんて思っちゃったよ。

何しろ2人の女優が、
そーゆー美しさもあるよって、
自分の体でみせてくれたんだもん。


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2007.01.08

映画「硫黄島からの手紙」

昨年12月に「硫黄島からの手紙」を観た。

「父親たちの星条旗」についてブログを書いたから、
「硫黄島からの手紙」についても書かなければならないと思っていた。

しかし、あまりにも受けた衝撃が大きくて、
パソコンを立ち上げても何も書けない日が続いた。

今日、やっと「硫黄島からの手紙」について更新するけれど、
やっぱり何も書けないと思っている。

「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」
こんなにも正面から戦争の愚かさも恐ろしさも
突きつけてくる映画はなかった。


戦争映画は苦手だ。
何本か観ているから、そう思う。

映画館を出た後、
残虐なシーンが続く映画の後には
「戦争って嫌だねー!」と気持ち悪がり、
最愛の人が死んでしまう映画の後には
「かわいそうだったねー」と号泣してしまう。

けれど「硫黄島」2部作は、もっとたんたんと、
ドキュメンタリーのような視点で戦争を捉えた。

「父親たちの星条旗」では、
兵士の命よりも財政赤字を気にするホワイトハウスや、
無残に死んでいくアメリカ兵や、
戦争が終わって何年たっても戦火の記憶に苦しめられる英雄を
象徴的なシーンを随所に盛り込んで、
じっくりとみせていった。

「硫黄島からの手紙」では、
個人的な友情が、国家理念のために踏み潰される様子や、
兵士は敵と戦うだけでなく、
正気を保つために自分とも戦うのだということを教えてくれた。

惨殺されるアメリカ人捕虜。
手当てを受けるアメリカ人捕虜。
同じく
惨殺される日本人捕虜。
手当てを受ける日本人捕虜。

戦場で人の命は軽んじられる。
正気を保てないからだ。


映画館を出て思ったことは、
「残酷だったねー」でも「悲しかったねー」でもなく、
戦争はとんでもないことだ、
愚かしいことだ、
戦争をなくすために私は何が出来るのか、
という問いだった。


なぜ戦争がおきるのか。
宗教戦争だとか、開放のための戦争だとか、
戦争にもいろいろあるが、
基本は、戦争は富の奪い合いだ。
領地だったり、特産物だったり、資源だったり。
そこに聞こえのいい名目をつけ
宗教的な熱狂や、理念的正当性であおったりする。

しかし基本は、流血を伴う経済行為なのだと思う。
生きていくためだったり、
もっと豊かになるためだったり。


ここから私は迷う。
経済活動そのものを否定せず、
共産主義的発想におちいらず、
血を流す経済行為<戦争>を止める方法について。


イラクで死んだ米兵は、2006年末で3000人を超えたそうだ。
その数はNYK同時テロで亡くなった犠牲者を上回っている。

死んだイラク人は何人いるのだろう。

これは「尊い犠牲」なんですか。

アメリカは兵士の誰かが星条旗を立てかける写真を待っているのですか。

イラクだけではない。

世界の冨が不均衡な以上、戦争の火種をいたるところにある。
冨が集中してる日本において、
戦争をくいとめる方法はなんだろう。


袋小路だ、行き止まりだ、
思考が進まないのだけれど、
考えることはやめちゃいけない。

戦争をとめるのは政治でしかないと思う。
政治で解決できなくなると、武力が出てくる。
武力を使わなくてもすむように、
考えることはやめちゃいけない。
たとえ私でも。


「硫黄島からの手紙」オフィシャルサイト


「父親たちの星条旗」の感想

追記:
重苦しくて、ひとりよがりな更新になってしまうけど、
どうにもこうにも「硫黄島」について書かないと、
前に進めないっていう重圧が・・・。

大河ドラマ「風林火山」第1話にまで眉をひそめてしまうのは、
きっと戦争を嫌悪する気持ちが
ものすごく高まっているからだと思う。
そして高まったまんまでいたいと思う。


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2007.01.07

2007年大河ドラマ「風林火山」が始まったけど・・

本日、NHKの大河ドラマ「風林火山」が始まりました。

昨年の「功名が辻」で信長・秀吉・家康の天下取りを見てきたから、
今年の「風林火山」で戦国時代を別方向から見ることができるのかな~と
楽しみにしてたんだけど・・。


なーんかね。
受け入れがたい。


今回の主役・山本勘助は軍師として活躍するようですが。
とりあえず初回の今日はどこにも仕えない浪人者。
諸国の戦をみて勉強している。
今日も武田と北条の戦を、すごく楽しんでいるような感じ。

戦がゲーム感覚っぽい。


しかも、

人を殺すのが武士の習いじゃー!

とか

人の首を切るのも1度みれば慣れる、

とか。


まあーそういう時代だったのはわかるんだけど、

そーゆー時代は嫌だね、もう来て欲しくないね、っていう私の気持ちにはどうも相容れない。


そりゃあ、「功名が辻」の山内一豊だって、
戦国時代に何人も殺して手柄を立てて
のし上がった男と、それを奨励した妻の物語ですよ。

でも、脚本としては、
一豊も千代も戦が嫌いで、
戦のない世の中(=天下泰平)のための
やむをえない戦いっていうことになっていた。

苦悩する一豊や千代を見せられたから、
受け入れやすかったのよね。


もちろん、天下泰平のための戦い、なんていうのも
今アメリカがやってるような
平和を守るための戦争と同じで、
うんざりする言葉ではあるんだけどさ。

ちなみに、最近ウケたのは
平和を守るための戦争って、
処女を守るためのセックス、ってことぐらい
両立しないよね!
っていうフレーズ。
爆笑。

ぷぷぷ。

それはおいといて、ぷぷぷ。


天下泰平のための戦いっていうのは
事実として徳川幕府以降は平和な時代が続いたので、
それなりに受け入れられる。
よって「功名が辻」の一豊と千代の行動も
妥当性があると思ってドラマを見られる。

それが「風林火山」初回は、
妙に戦争に肯定的で、
戦が楽しくてたまらん!
みたいな導入に、かなり鼻白んだ。


この勘助が、これから信玄と出会って
どうなっていくのかもう少し見極めようとは思うけど。


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2007.01.03

女友達からの年賀状

年賀状が続々届いている。
写真をのせた年賀状はやはり面白い。

30代の友人からは、子供の写真入り年賀状も多い。
かわゆらしい子供たちの写真というのはいいものだ。

でも。
わたしが注目してしまうのはやっぱり女友達の写真。


美しいのです。みんな。


子持ちの友人からは、子供やご主人に囲まれて幸せそうに微笑んでいる写真が多い。
それはもう輝かしいばかりだ。
コメントに「2人目を妊娠中です」なんてあると、さらに彼女の笑顔がまぶしく見える。

雑誌「VERY」にそのまま載せたいぐらいに、美しくて、幸福そう。


子供がいなくても、ご主人と2人の写真を、毎年送ってくれる友人も多い。
彼女たちに共通してるのは、夫婦で行った旅行の写真であること。
その写真からは、あいかわらず恋人同士さながらに仲良しで、
時間的自由・経済的自由を満喫している大人のDINKS生活がうかがえる。
子供を産んだことは、本当に神様に感謝してる私だけれど、
彼女たちからの年賀状をみると、ちょっぴり羨ましくもなる。
(でも、ある友人から、
ご主人と2人でいく南の島の隠れ家リゾート5日間よりも、
私が子供といく動物園に「負けた」と思うといわれた)


ともかく、だ。


女友達が美しいことに圧倒されてしまう。

まーね、自分の写真を年賀状にのせている友人というのは
それなりに自信もある人たちなんだよね。
私なんか載せないもんね。けっ。


しかしながら、である。

友人たちのもって生まれた美貌には
嫉妬してしまうとしても、だ。
その美しさを30歳過ぎても、子供を産んでも、維持していることには
素直に賞賛してしまう。

そして賞賛は嫉妬に勝る。


すごいじゃん、みんな!


今年の正月は食べてばかり。
実家に帰ったら、
ご飯→おやつ→おやつ→軽食→おやつ→ご飯。
どれぐらい太ったのか、もう怖くて体重量れないですよ。
お菓子も食べてしまい、大人ニキビも噴出してます。


でも、今年1年あと362日頑張って、
自分の写真を人に見せられるようになりたい。


しばらく友人からの年賀状を、自分への戒めとして飾っておこう。


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2007.01.01

2007年、クラウチングスタート!

2007年、平成19年が明けた。

1年前の今日とは全然違う、今年の私。


思えばここ2年ぐらい辛かった。
詳しくは書かないが、環境がかわって、追い込まれた。
自分の意思とは関係なく、生活を変えなくちゃならなかった。


昨年の元日思っていたことは、

①ジタバタしちゃダメだ。
②でも何とかしなきゃ。
③じゃあどうしたいの。

とにかく、じっくりゆっくり、
自分の価値観と生活の建て直しだ。
そう思っていたのだ。
不満と苛立ちを抱えながら。


結果的に2006年は、かなり思い切った方向転換をした。
おかげで気持ちにゆとりも生まれたし、
なにより自分の目指す方向が確認できて
とってもよかったのだ。


2007年元日。

今年はそろそろいい風が私に吹き始めるだろう。
それは私が呼び込んだ風だ。
きっと吹く。きっと・・。

でもまだ今年は力をためる年だ。

力。
立ち上がるための力ではなく、
走り出すための力をためるのだ。


思えば、いろんなことに打ちのめされたここ2年は、
倒れないだけで精一杯。
力をためることすら出来ずにいたんだ。


地面にしゃがみこんで、へたりこんでいたけど、
やっと片足立てて、姿勢を整えたのが2006年だ。

2007年は、重たい腰を少しあげて、
自分の進みたい道をまっすぐ見上げてみよう。


両手をしっかり地面につけて、
片足たてて、
腰をあげて、前を見据えたら・・・・

ほら、それはクラウチングスタートの姿勢。


2007年はそういう年だ。

今年もよろしくね。

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