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2007.03.25

袖のふくらんだ服で、アンになる!

きゃ~!!
ついに買えました! 探してた一枚!
春物ニット!

今年は「ふくらんでいること」が流行のようです。
スカートならばバルーンだったり、コクーンだったり。
ジャケットならば袖がふくらんだボレロタイプ。

そしてトップスも、袖がふくらんでいるのが今年っぽい。


私はそんなに流行を追っかけまわすタイプではなく、
適度に取り入れたいし、
好みの流行ならば進んで取り入れたい、ぐらいです。

でも今年のこの流行は、ぜひとも1枚は取り入れることに2月のうちから決めていました。
断然、トップスで取り入れようと決めていました。


そしてようやく、思い描いていたのと同じものを見つけたのです。


肩から腕全体がふくらんでいると、ごっつい印象になりそうなので、
肩から二の腕まではタイトで、7分袖のまさに袖口あたりがふんわりふくらんでいること。
襟はやや広めにラウンドに開いているか、ゆるいVネック。
身頃はタイトフイッティングで、すそ部分はひらひらしてても可。


とまあ、こんな理想どおりの春ニットがみつかりました。


うれしい!


この喜びを今、誰に伝えたいですか?
なんて問われたら、
やっぱり、赤毛のアンだろうな。


アンの育ての母マリラは、質素な性格で、洋服は暑さ寒さをしのいで、ちゃんと洗濯してあればOKと思っていたひと。
でもアンは友達が着ている、袖のふくらんだドレスが羨ましくてしょうがないの。
そのころの流行のドレスでね。
アンは自分の体にぴったりしたカットソーとかブラウスがとても悲しいんだけれど、我慢してるのよね。
でもある日、育ての父マシュー(マリラの兄)がアンと友人を見かけて気がつくわけです。
アンはとても楽しそうでいいのだけれど、アンと友達たちは何かが違う・・・と。
そう、着ている洋服が全然違うのだ。
アンの服だけが、袖がふくらんでいないのだ!ってね。
そしてマシューはこっそりリンドおばさんに頼んで、アンのためにふくらんだ袖のドレスをつくってもらうのです。

もちろん、アンは大感激。

私も大感激。
アンの手をとって一緒に喜びたい気持ちでいっぱいになりました。

たかがドレス1枚で?と思うなかれ。

素敵なお洋服を着たいという気持ちはとても大切。
少なくとも、アンにも私にも大切なこと。


やっと見つけた、素敵な洋服。
袖のふくらみ具合が上品で、私のからだを綺麗に見せてくれる服。

このふくらみが素敵でしょう?って、アンに見せてみたいなぁ。


早速、来週から着てみるのが楽しみです。

「赤毛のアン」モンゴメリー

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