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2007.06.02

私も地図を好きな女です

2007年5月31日付けの日経新聞夕刊に
「地図の好きな女」(by梯 久美子)というエッセイが載っていた。

梯さんは、
「夜、眠れないときには、地図を開いて眺めることがある。」
そうで、
「地図を読むのが得意」
で、
国際線の飛行機に搭乗中は、地図チャンネルを見ながら、
飛行機の現在地を想像して
「あーこのテレビ地図、もっと詳しかったらいいのに」
と盛り上がるそうである。

・・・・・共感。


私も、地図が大好きな女である。

飛行機の中では、映画の合間に地図チャンネルもこまめにチェックする。
より詳しい地図が欲しくなるという梯さんにも教えてあげたいが、
飛行機の機内誌にはたいてい世界地図と航空ルートが載っているので、
地図チャンネルと照らし合わせながら、現在地確認するのだ。
もしパソコンを持って搭乗していたら、Google Earthで確認したい。
楽しい作業だろうなぁ~~。


今、日経新聞朝刊の連載小説「チンギスハーン・世界を創った男」も
毎日楽しみに読んでいるが、
これも地図で確認しながら読むと、ワクワク感が増す。
まず、普通の地図帳で、ブルカン山やアルタイ山脈を確認。
さらに!世界史地図帳で12世紀の勢力地図を見て、
モンゴル周辺の勢力分布や、国の大きさを確認。
12世紀は、国ともいえないような部族集団であったのに、
13世紀になると、ユーラシア一帯が○○汗国になるのだから、
チンギスハンはすごいものだ。
地図は一瞬でそうゆうことを教えてくれるから面白い。


「ダ・ヴィンチ・コード」を読んだときは
パリの旅行ガイドについている地図を片手に、
主人公たちの逃走経路を確認。
「天使と悪魔」ではイタリアの旅行ガイドを確認。
自分が旅行したときに通った道が出てくると、「おお!」と感嘆。


武田百合子のロシア旅行記「犬が星見た」を読んだときは
やはり旅行経路を地図で確認。
その距離の長さに鉄道旅行の楽しさも疲れも想像される。


もちろん、何の目的もなく
ぼんやり地図を見ているだけでも楽しい。
知っている地名をみつけて、
あの街はここにあるのか~。と思ったり、
どの国とどの国が隣接しているのかや、
国の大きさなどを地図で見ると、
難しい外交問題も、なんとなく理解しやすくなる。

東京都の地図も大好きで、
この街とこの街は、電車は通ってないけど、
あんがい近いのだな、とか、
歩いたらどれぐらいかかるかなとか、
いろいろ考えるのが楽しい。


こんな趣味、理解できない人も多かろうが、
本当に私、地図をみながらお酒を飲むのも至福の時間だったりする。

ワインにチーズもいいけれど、
焼酎に地図もなかなかいけます。

なんてくだらないことを思いついたあたりで、今日の更新はお開き。

一家に一冊、あると楽しいですよ!
「世界史年表・地図」

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ブログ内関連記事
「旅行記・地図帳・年表があれば」

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Comments

おっ!?私も地図好きチームです。
でもNolly Changさんには、かなわないことが
よーく分かりました(笑)。
最近は、子供の社会の授業で使用する地図を見て
喜んでま~す。
なかなか見ごたえあるんだよね、これが。

Posted by: るん♪ | 2007.06.04 at 10:30 PM

こんばんは、るん♪さん。

るん♪さんも地図好きでしたか!地図好きな女はけっこういるものですね。
私は飲みながら地図を眺めることが多いので、実はあまり頭に入っていないことが多く、だからこそ何度見ても新しい(つもりの)発見があるという感じ。
アホな地図道楽です。

Posted by: Nolly Chang | 2007.06.05 at 12:16 AM

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