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2007.07.26

梅宮アンナちゃん、万歳!

久々に雑誌「VERY」を読んだら、
梅宮アンナさんがモデルとして登場していました。

あいかわらずスタイル抜群です。
かわいいー!きれー!
派手な顔立ちが、他のVERYモデルとは一線を画していて、
存在感のあるモデルさんですね。
みとれてしまいました。


そして思い出しました。

アンナさんがお子さんを出産された直後のこと。

何かのインタビューに応えていた彼女。
「母乳は出るけど、バストのラインが崩れたら嫌なので、
授乳はしていません」

当時の私は、この発言に反感を持ちました。


世の中には母乳が出なくて泣いてる母親もいるというのに、
どういうこと?
母乳は、栄養とか免疫とかで優れているだけでなく、
母と子のコミュニケーションとして大事だっていうのに、
胸の形をとるわけ???

と、憤っていたわけです。


そして数年の歳月をへて、今。

ようやくアンナさんを理解しました、わたし。


梅宮アンナさんは、顔もきれいだけれど、
やっぱり抜群のプロポーションがモデルとして最大の武器。
かたちの良い胸というのは、れっきとした商売道具です。
別にヌードにならなくてもね。

結局、私が憤っていたことって、

「育児は父親ではなく母親がやるべきだ」
とか、
「0歳から保育園に預けるのは可愛そうだ」
とか、
そーゆー説教と同じだったんだよね。


一理はあるけど、十理はない。

3歳までは母親がしっかり子育てしなきゃ駄目、
なんていう「3歳児神話」。
全面否定はしないけど、肯定もできない。
そんなん鵜呑みにしてたら、復職の可能性が薄れていく。


「母乳で育てるかどうか」も似たようなもんだ。
母乳や授乳体験のメリットを、梅宮アンナさんも否定はしないだろうが、
モデルとしての復職を考えると、難しかった・・・ということなのだろう。

アンナさんなら、多少胸が垂れ下がっても、
十分モデルとしてやっていけたかもしれないし、
モデルを辞めてもママタレントとしてのお仕事があったかもしれない。

しかしそんな話は、アンナさんのモデルとしての決意を揺るがさなかっただろう。

ちょうど私が、
「そんなに働きたいなら、子供が小学校に上ってから、あらてめて就職すればいいじゃない」と言われても、
心を動かされなかったのと同じように。


私自身は、胸のかたちが崩れようと、子供たちを母乳で育てることが出来て、とても幸せだったと思っている。
だけれども、梅宮アンナさんに、それを押し付けることは間違いであるとも思っている。


「VERY」にお子さんと一緒に登場して、
素晴らしいプロポーションと、晴れやかな笑顔のアンナちゃん見て、
自然に反省しました。

「あのときは怒ってごめんね」って。
(友達か?!)


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Comments

VERYってオシャレだけどお金持ちの奥様の雑誌ですよね(笑)。
私は最近表紙モデルやってる堂珍さんが可愛くて好きです。
アンナさんは正直好きじゃないんです。
やっぱり昔神田うのとブランド自慢みたいなことやってたり。
お嬢様で苦労知らずで男見る目もないし~みたいな。
でも今は結構苦労して叩かれて頑張ってるなと思います。
授乳の話は100%同感です。
女性の生き方は選択肢が多い方が誰にとっても生きやすい世の中だと思います。

Posted by: kako | 2007.07.26 at 06:10 AM

kakoさん、こんばんは。
梅宮アンナさん、確かに以前は、キレイだけど中身は薄っぺらい感じでしたが(失礼)、今は違いますね。好きです。VERYのような「裕福な奥様(=稼ぎのいいダンナと金持ちの自分の実家あり)」雑誌に、バツイチの子持ちとして堂々と登場したことも、潔さと覚悟を感じました。
堂珍さんは清楚な可愛らしさで、大好きです。第2子妊娠中のため、表紙モデルは井川遥さんに代わったんですよ。井川遥さんがまた美しくて、私は立ちくらみ起こしそう。

Posted by: Nolly Chang | 2007.07.26 at 10:47 PM

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