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2007.09.27

中秋の満月に、初めての短歌

9月25日は中秋の名月、美しい満月を見ることができましたね。
みなさんの地域はいかがだったでしょうか。


満月を愛でながら、ふと短歌を一首つくってみました。
こんなことは初めてです。

たまたま歌人の方の本を読んだからでしょうか。

こんなんです。


満ち欠けをすることもない星をみて 君との距離を想う中秋


ははは。
はずかしい。ブログに載せちゃう自分が。

君、というのは架空の登場人物ですけどね。

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2007.09.26

本「もしもし、運命の人ですか」穂村 弘

歌人・穂村 弘さんのエッセイ集。

恋愛についてのエッセイで、短歌がところどころ掲載されている本。


なんかね・・。
思春期なんだよ・・。永遠の思春期。


友人宅で男女集まっての飲み会などで、
穂村さんが「コンビニいってくる」と言う。買出しとかでね。
そうすると、
「じゃあ、私も行く」
という女の子がいる。

穂村さんはドキドキしちゃうんです。

「じゃあ、私も行く」の「じゃあ」ってどういう意味だろう、と。

「(穂村くんが行くなら)私も行く」っていうこと?
だとしたら、それって僕が好きってこと?

それとも、
「(私もちょうどコンビニ行きたいから)私も行く」ってこと?
ひょっとして、おでんが食べたいのか・・・?

などと考え出して止まらないのだ。

こんな感じのエッセイ満載の本。

でね、穂村弘さんというのが、1962年生まれなんですよ。
今年45歳。


うーん・・・・。

男、四十にして惑わず、なんていいますが、
「じゃあ、私も行く」の一言でこんなにたじろいでていいのか。
どーなんだ?


むむむむむ。


しかし、案外、こんなものなのかもしれない。
男の人は純情なのかも~~~。


ほかにも、どうやったらモテるのか、
どうやったら恋愛初期のトキメキが持続するのか、
どうして恋に落ちるのか、
などなど・・・。


愛すべき、迷えるオオカミ。
永遠の男の子のエッセイ。
笑えますよ。


もしもし、運命の人ですか。

Photo


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2007.09.24

ケータイde中国語会話(総復習)に参加した

地道に続けてますよ~。中国語学習。

今日はついに半年間のNHK中国語会話(TV)の最終日。
ケータイを使った全国一斉テストでした。
その名も「ケータイde中国語会話」


結果は・・・

2818人中、1200番台でした。

20問中10問正解。


レベル1の基礎は全問正解でしたが、
レベルがあがるにつれて、お手上げ状態になりました。

やっぱりリスニングの力をつけなくてはいけませんね。

半年間の学習が終わり、10月からは再放送になるようです。
ならば、10月からはラジオ講座にしてみようかな・・・
リスニング頑張りたいし・・・・・。

でもラジオ講座は時間帯が難しいのと、
どうせやるなら録音して反復して耳を鍛えたいんだけど、
今、ラジオを録音するって何に録音すればいいんでしょうね。


中学生のころは(←どんだけ昔だ?!)
好きなアーティストの新曲はラジオから録音して聴いてたんだけど、
カセットテープでしたよ。。。

今は・・・・????


半年間頑張ってみて、やる気がでてきているので、
もう半年、続けてみたいです!!!

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2007.09.19

本「ガール」奥田英朗

奥田英朗って、本当に男性作家なんですか~~?
もうびっくりするぐらい、女性の視点で書かれた女性への応援本。
それが「ガール」でした。

5つの短編が入っているのですが、
主人公は、30代独身のキャリアOLや、
既婚・子なしの30代女性管理職や、
バツイチ子持ちの、シングルマザーのキャリアOL.。

それぞれが働き方に悩んでいたり、
女性としての人生の選択について悩んでいたりしている。
男性社会と対立してみたり、助けられたり。
立場の違う女性と反発してみたり、共感してみたり。
立場の似た女性同士でも、反発してみたり、理解してみたり。

立場が似てるからこその反発もある、っていう視点もよい。

女性の微妙な立ち位置を、茶化したり煽ったりすることなく、
ちゃんと書いてるな~~と思いました。


もうひとつ、感嘆したことがあります。

女性のファッションの描写が、的確なんです。

男性作家が女性のファッションを書くと、たいがいが・・・
それってどんなファッションセンス?
いつの時代のファッション用語?
色あいがものすごく不自然・・・じゃない?
年齢に比べてファッションが婆くさくない?
ってな感じで、ひどいんですよ。


しかし、奥田英朗の「ガール」に出てくる女性のファッションは、
すべてきっちり想像がつく。
ここ最近のファッションの傾向をよく勉強している。
近頃の30代女性は昔に比べてずっと若い服装をしていることも
きちんと知っている。
しかし、若すぎるファッションだと気恥ずかしいこともわかっている。
かといって、おばさんくさい格好もしたくないこともわかっている。

ファッションを描くだけで、その女性が見える。
この小説はそんな読み方をしても面白い。

人生いろいろあるけれど、
女はやっぱり「生涯一ガール」なんだと、
その気概を大切にしろよ、と背中押される小説でした。


新装開店・Nolly Changの料理小説セレクション
こちらからお入りください。


Nolly Changの本棚はこちら

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2007.09.16

最近のカラオケは歌本がない?!

奥様!事件ですわよ!!!

ママ友達に誘われてカラオケボックスに行ってきました。
カラオケボックスなんて何年振りでしょうか??

5年ぶり?
6年ぶり?
いやもっと前かも・・・・。


ちょっとわからないぐらい久しぶりでした。


そしたらね、驚きました。

最近のカラオケボックスには歌本が置いてないんですね。


「あれ?歌本がない?」と言ったら、
歌い慣れたママ(チーママじゃないよ、2児の母だよ)に、
「知らない?これで曲探して予約するのよ」
といわれて差し出されたのがタッチパネル

ふへー。
21世紀のカラオケボックスはタッチパネル端末で
「曲名検索」「歌手名検索」「メドレー検索」「新譜検索」などで
検索して入力するのですね・・・。

私が最後に行ったのは20世紀のカラオケボックスだったから
知らなかったよ・・・・。

そういえば、個室ばかりの居酒屋の注文もタッチパネルですね。
(これは体験済み)


世の中タッチパネル化が進んでるのね・・・。


でもカラオケボックスの飲みものの注文はインターホン。
「そろそろお時間ですが・・・」もインターホン。
この辺は20世紀のカラオケボックスと変わらず。

(ちなみに私たちが歌うのも、
だんだん20世紀の曲メインになっていくのでありました・・・。)

世の奥様方は、タッチパネルしかないカラオケボックスを
体験済みなんですかね~。
私にとっては事件でした。


また行きたい♪

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2007.09.09

映画「プロヴァンスの贈りもの」

映画「プロヴァンスの贈りもの」を観た。

たまたま自由になった時間と上映時間がかぶったから観たのだけど、
観終わったらすっかり心ワクワク。


最初はね、どーなのかなーと思ってたのです。

何しろ、キャッチコピーが、
「運命の休暇をあなたにー。最高の恋とワインを添えて。」
なワケです。

自然豊かな美しい南仏プロヴァンスで育まれる、極上のワインと大人の恋。
な、ワケです。

恋愛映画も好きだし、ワインも好きなんですが、
メロメロのメロドラマだったりして・・・とも思ってました。


と・こ・ろ・が。

粋な映画でした。
ウイットにあふれてました。

「大人」の恋、ってこういう意味でしたか!って、嬉しくなるような。


最悪の出会い方をした、主人公とヒロイン。
2度目の出会いのとき、窮地に陥っていた主人公を、
もっとも残酷な方法で助けて、知らん振りして帰っていくヒロイン。
かっこいいよー。

男(主人公)に言い寄られたときのヒロインのあしらい方も、
とても素敵。

(詳しくは是非ご覧あれ)


もともと顔も姿も美しい女優さんだけど、
知性と、強さが、輝きを作り出すのね~~。
と、うっとりしてました。


数年前、出産して私もなんだかほわわわーんとした気分でいたころ、
日本はすごい癒し系美女ブームでした。
そのせいか自分も優しいほんわかママになって、
美しくたおやかな女性になりたいと思っていたのですが・・・。


「プロヴァンスの贈りもの」を見て、目が覚めました。


毒舌しばしば、
ボケよりツッコミ、
知性のない男にはケリ。

みたいな私が、ほんわか癒し系ママを目指すことに無理があった!!

そーよ、これから目指すのは、
フランス女の粋とか、生意気but可愛いとか、
そっちだわーーー!!

(あ、でも読むべき雑誌は「NIKITA」にはしないと思う。)

ビジュアル面というより、Attitude ですね。
上手な憎まれ口をたたくことができる女になりたい。
難しいけど、憧れる!

映画に話を戻すと、ほかにもツボがいっぱい。
この映画、イギリス対フランス、
アングロサクソン対ラテンの構成なんです。

主人公やその友人はイギリス人で、金の亡者のアングロサクソン。
一方、ヒロインはフランス人。
葡萄栽培に従事するフランス人と、陽気なその妻。
彼らがものすごくラテンな人々。
ちなみに付け加えると、主人公の秘書がフランス人で、
いい感じで意地悪いのよ~。
さらにアメリカ(カリフォルニア・ナパヴァレーの娘)も一枚からむ。

かくして、ストーリーの随所に、
イギリス対フランス、
アングロサクソン対ラテンの、
笑える対立が折り込まれていて飽きないのよ。

典型的すぎるといえばそうですが、
ここまで徹底して対比させれば、笑って楽しむべきです。


男と女のウィットあふれる恋の始まりと、
ヨーロッパの文化対立と文化交流にすっかり楽しめる映画。
笑えました。

最後に、すごく気になった、大切なこと。

この映画の原題は 「 A GOOD YEAR 」なんです。

これってどういう意味だろう?

ネタバレとはいえ、お約束のエンディングですから書きますが、
最後、主人公はイギリスでの金儲けの日々を捨て、
プロヴァンスで恋人と葡萄園のあるシャトーで暮らすことを選択します。
友人に「そんな生活長く続かないよ」と言われても・・。

ここで 「 A GOOD YEAR 」が気になるわけです。
やっぱり、1年間しか続かないってことを意味した題名なのでしょうか。
1年だけしか続かなかいだろうけど、GOODな1年だよ、っていう意味の。

それとも、ワインになぞらえ、
主人公にとって、この運命の休暇が、
「素晴らしい収穫のあった年」
素晴らしい葡萄が取れた、素晴らしいワインが出来た、の意味で
素晴らしい人生の選択ができた年、なのでしょうか。


A GOOD YEAR なんて、めちゃくちゃ簡単な英単語なのに、
バックグラウンドが不十分だと、うまく訳せない!って
やきもきしました。

******************

フランス観光局オフォシャルサイト
「プロヴァンスの贈りもの」

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2007.09.05

噂になりたい!

近頃、わが夫婦で話題のママがいる。

そのママとは子供が0歳のころからのお付き合いで、
夫もよく見知っている人。

彼女が今年に入って、どんどん綺麗になってるの!

先日、彼女とばったり会いました。
夫は、以前に比べてやせて綺麗になったし、服装も違ってきたと言う。
私も同感だ。

夫曰く。
「お子さんが大きくなって手がかからなくなってきて、
自分に手をかけられるようになってきたんだね。」


なーるほどね。
たしかに彼女のお子さんは、もう5歳。
まだまだ大変だけど、服装ぐらいは好きなものを着られる頃。


思えば、乳幼児を抱えていた頃は、
「抱っこ」が多い。
しかも子供は年中、鼻水たらしてたり、ヨダレたらしてたり。
私のお洋服は、タオルにされていたっけ・・・。
おかげで、洋服を買う基準は「洗濯機で丸洗いできる」だったっけ。


彼女もきっとそうだったはずだ。
昔はいつもTシャツにジーンズだった。
お子さんを抱っこしていた。
(時には暴れまわるお子さんを羽交い絞めにしてたような・・・)

でも最近はスポーツテイストは変わらないけど、
アクセサリーを楽しんでいたり、
シャープなスカートをはいていたり、
カッコイイおしゃれを楽しんでいる様子。
素敵♪


・・・・・・ん?!   待てよ・・。


あのー、私も去年ぐらいから、
アクセサリーつけたり、
ヒールの靴をはいたり、
自分の好きな洋服を着て、おしゃれを楽しんでるんですけど。
自分に手をかけてるんですけど。


夫よ、それについては、どーなの????


夫 「・・・・・・・・。」

・・・・・・・・。

あー、誰か私を知る人が、
「最近、あの人きれいになったわよねー。
やっぱりお子さんが大きくなってきて、余裕がでてきたのかしら?」
なーんて言ってくれてないかしら。

ほんと、誰か、そんなふうに思っててくれー。


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