« 2008.1.3NHK教育「ピーターラビット」と「赤毛のアン」 | Main | 雪の精が降ってきた日に »

2008.01.08

役割、使命、・・・なにかの予兆

2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」の第1回を見ました。

戦国時代ものとは打って変わって穏やかな始まりで、
ふ~んと思ってみていたのですが、
途中、はっとしました。

於一(のちの篤姫)が、「・・・役割?」と聞くシーン。

百姓には百姓の、武家には武家の役割がある。
それを考えなさいと母に諭されるシーン。

ドラマ後半には、薩摩藩の嫌われ者のように描かれていた調書さまも、
実は財政建て直しのために、あえて悪役の「役割」を果たしている、
しかも死の覚悟さえ持って・・・というシーンもあった。


このドラマのテーマは、「役割」なのかもしれない。

篤姫の、武家の娘としての役割、
島津家の娘としての役割、
将軍の正妻としての役割、
大奥の権力者としての役割・・・。
日本女性としての役割・・・。


人が果たすべき自分の役割とは何か、を問うドラマ。

昨年「使命と魂のリミット」という本を読んだとき
私の使命ってなんだろうと考えた。
その質問はなかなか消えず、ずっと胸に残ったままだ。


今年から始めたフランクリン・プランナーの手帳。
この手帳にはまず、自分のミッションステートメントを書き、
社会における自分の役割も明確に書かなければならない。

ミッション(使命)、役割・・。
ここでもまたでてきた。

そして大河ドラマでも・・・。

これはきっとシグナルなのだと思う(ことにしている)。


2008年、自分の果たすべき役割、使命を、
主体性をもって考えること。

正直言って、今までそんなこと真面目に考えたことなかったし、
自分に大それた使命や、ドラマティックな役割はないというのが
今でも思うことなんだけど、
それでも社会で生活していく上で、
母としての私の役割、
妻としての私の役割、
会社員としての私の役割、
(親からみれば)娘としての私の役割、
友人としての私の役割、
いろいろある。

自分がどんな存在になりたいのか、
真面目に考えるのは、案外いいかもしれない。

フランクリン・プランナーの手帳を開きながら。

大河ドラマ「篤姫」を見ながら。

いろんなことが重なるのは予兆だからね。


|

« 2008.1.3NHK教育「ピーターラビット」と「赤毛のアン」 | Main | 雪の精が降ってきた日に »

Comments

役割って私もよく思います。
でも結局最後は今目の前にあることを
丁寧にこなすことかなってところに
落ち着くんですけど・・
でも掃除しないでブログ書いてたらあかんなあ(笑)

Posted by: kako | 2008.01.08 at 10:03 PM

kakoさん、こんばんは。
目の前のことを丁寧に・・・かぁ。そうですね、「丁寧に」っていうのが大事ですね。自分がどうしたいのか、どうすべきなのか、考えて行うことが「丁寧さ」につながるし。
今まで私は、「とりあえず、えいやー!」だったからなぁ・・。お恥ずかしい!

Posted by: Nolly Chang | 2008.01.24 at 12:24 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19581/17618360

Listed below are links to weblogs that reference 役割、使命、・・・なにかの予兆:

« 2008.1.3NHK教育「ピーターラビット」と「赤毛のアン」 | Main | 雪の精が降ってきた日に »