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2008.06.21

手抜きを義務化するという発想

自分で言うと笑っちゃいそうになりますが、多分私は真面目な性格なんだと思うんです。
友達に言ったらもっと笑われちゃうかもしれませんが、やっぱ、真面目なんだと思うのよ。

平日の夕食はしっかり手作りで一汁三菜以上。
野菜をしっかり、豆類・海藻類もしっかり、塩分かなり控えめ、だし汁もちゃんととる。

食育のため・・・ということはなくて、
自分が食べたいものを作っている。
子供向けのメニューを特別に作ったりしない。
普通の和食や、普通の家庭料理が子供にとっても美味しければいい。


でもやっぱりどこかで、
「栄養バランスのよい食事を手作りせねばならない」
という義務感はあったんだと思う。


どうしようもなく疲れていたり、
やること山積で夕食を手軽に済ませたいと思う日も、当然ある。

それでも以前は、自分にムチ撃つようにして夕食を作っていた。
義務感があったのだろう。

自分の生真面目さが嫌になるぐらいだった。


けれどもそこにこそ、逆転の発想があった。


平日の週に1回、夕食を極力作らないで済ます日を定め、
義務化するのだ。
その日は疲れていなくても、とくにやることなくても、
作らないと義務化するのだ。


惣菜を買ってくるのもいいし、
前日にカレーを作って「2日目のカレー」にするのもよいし、
市販の惣菜と、自分でつくりおいたおかずの温めなおしでもよい。

とにかく作らないようにする。
義務だ。
私は生真面目だから(笑)、自分で決めたルールは遂行する。
(夫にも宣言し、理解してもらった)

そうしたら、すっごく好転した。
自分もラクになったし、
何より時間が創出された。


その日はすぐに夕食になるから、夜の時間がたっぷりとれる。
子供と楽しく過ごすのもよいし、
自分の時間にしてしまうのもよい。


1日は誰にも平等に24時間。
それを25時間に増やすことは出来ない。
時間を創出するには、何かの時間を削ることだ。
たいていの人は睡眠時間を削ってしまうが、
それにも限界があるのを感じてしまう、30代のワタシ。


人にはそれぞれ優先順位があるだろう。

ちゃんとした夕食を食べたいという思いは強いけれど、
週に1度は、別のことを優先してみると
大げさだけど新しい視点が生まれる。
時間の使い方にあらたな方向ができる。

何より、手抜き夕食で罪悪感を感じることなく、
ポジティブに時間の使い道を考えられるのが嬉しい。


生真面目万歳、手抜き礼賛!である。

(生真面目なのに、腹筋だけは続けられないのは何故?)


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Comments

手抜きでどこが悪いと思っています(笑)
無理はしないでさぼらない。
そういうスタンスで。
眉間にしわを寄せて作ったお料理より
手抜きでも笑っていたいなあと..

Posted by: kako | 2008.06.21 at 09:02 PM

kakoさん、
食事って作るのも食べるのも喜びでないとつまらないなぁと思います。
普段は料理ってむしろ楽しいのだけど、さぼることもまた楽しい最近です。

Posted by: Nolly Chang | 2008.06.29 at 11:37 PM

はじめまして。kakoさんつながりで拝見しました。
スバラシイ考え!
生真面目な人間にはそういう義務を与えればいいんですね。
どんなに疲れていても台所に立ってしまう自分が苦々しかったのですが、発想の転換で、苦しまずに楽できるとは・・・。
私も手抜きを義務化します。
手抜きシクチャイケナイ!と。

Posted by: yana-hei | 2008.09.17 at 12:44 AM

yana-heiさん、はじめまして!
yana-heiさんも生真面目タイプなんですね。フフフ。手抜きを義務化して、かわりにできた時間で何をするか?を前向きに考えるのが、手抜き義務化のコツですよ。
日常にメリハリをつけ有意義に過ごしたいものですね。

Posted by: Nolly Chang | 2008.09.21 at 09:21 PM

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