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2008.12.23

母がサンタについて語ること

クリスマスがもうすぐですね~。
ツリー飾ってます。シュトーレン食べてます。

子供からサンタクロースについて質問を受けるようになりました。
つい最近まで赤ちゃんだったのに・・。
時がたつのは早いものですね。


「サンタさんはどうやってプレゼント届けてくれるのかな?」
私 「そりにのってくるらしいよ。トナカイとね。」

「どうやってお家の中にプレゼントを置くのかな?」
私 「わかんない。ママはいつも鍵締めてるんだけどね」

「魔法かな?」
私 「どうなんだろうね」

「ママ、サンタさん見たことある?」
私 「ないよ」

「でもサンタさんって本当にいるんだよね?」
私 「いると思うよ」


私は何一つ嘘はついていない。
私がサンタクロースについて知っていること、信じていることのすべて。

見たことないしー、
会ったことないしー、
サンタさんと連絡取り合ったこともないしー。


でも、いると思ってます。


私がサンタはいると思ってるから、
クリスマスの朝に、我が家の子供たちにプレゼントが届くのです。


この心のしくみを、いつか子供たちもわかってくれるといいなと思います。

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2008.12.16

2008年大河ドラマ「篤姫」を振り返る

大河ドラマ「篤姫」が終わりました。
1年間楽しんでみることができました。

だから少しだけ書いておこうと思う。

篤姫は
「女の道は一本道」
「片方聞いて沙汰するな」
「迷った時は感じるままにせよ」
など、
印象的なフレーズが多かった。

激動の時代を、己の天命を見失わずに生きる姿は
尊敬でき、共感できる女性像だった。

しかし、自分を見失わなかっただけではない。

他人の人生を見落とすこともなかった人なのだ。

最初は理解できなかったり対立した相手とも、
じっくり話し合ったり、相手の立場にたって考えることで、
その人の生き方、価値観を理解して受け止めていった。

だから最終的には心の深いところで通じあうことができた。


幅のある人間だったのだなぁ。


今だって十分激動の時代だと思う。
わたしも自分を見失わず、しっかりとしていたい。
けれども世の中のさまざまな自分と異なる価値観も、
受け止め、理解していくようにしたい。

うむ、2009年の目標。
心に幅をもつ。

役者もよかったですね。
宮崎あおいさんは、少女時代から49歳まで見事に演じていました。
稲森いずみさん、ともさかりえさんは「篤姫」で女優として開花した気がします。
堺正人さんは、新撰組の山南敬助に次ぐ代表作になりました。
松田翔太も凛々しくてよかったです。

そ・し・て
早くも2010年の「龍馬伝」が楽しみです。
福山雅治ですもの!

そのまえに妻夫木聡さんですね。

来年も再来年も大河ドラマ楽しみです。


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2008.12.14

来年も手帳はフランクリンプランナー

今年初めてフランクリンプランナー(新書サイズ)を使ってみました。
5割ぐらいしか有効活用できなかったと思います。

来年の手帳、
Quo Vadis のビジネス手帳にしようかさんざん迷いました。
でもリベンジの意味も込めてもう一度フランクリンプランナーを購入です。


フランクリンプランナーの大きな特徴は、
人生で何を重要視するかをはっきりさせ、
そのためにどんな行動をとるか明確にし、
それらを月ごと、週ごとに計画として落とし込んでいく、という機能です。

今年の私は、重要視すること(人生の目標)があいまいで、
具体的な行動指針を上手に立てられなかったのが
使いこなせなかった敗因だと思ってます。

でも来年は自分の希望する人生にそって、
年間計画、月間計画、週間計画を立てていけそうに思います。


難しそうにみえますか。

でも案外簡単なのです。

たとえば、
人生で重要な価値観「家族で楽しく過ごしたい」

より具体的にすると
「子どもたちにいろいろな体験をさせたい」
「家族旅行」「ディズニーランド」「キッザニア」「登山」「親子料理教室」など

行動計画としては
それらを何月に実現するか考え、予約が必要なものはいつごろ予約すればよいかを手帳に書き込む。
こうやって家族の年間計画ができていく。

同じように自分の年間計画や、
資産計画なども書き込んでみる。


フランクリンプランナーを上手に使うと、
日々の忙しさに流されてしまうということがなくなる。

忙しいんだけど、ちゃんと自分の望む生活をできるようになる。


来年はもっともっと充実させたい。

過去記事:
「2008年。気持も新たに。」(2008.1.1)
フランクリンプランナーの手帳を使い始めた元旦の気持ち

「ゆるい目標、流されない今日」(2008.3.21)
2008年春の、私流フランクリンプランナーの使い方


amazonの手帳のページ
フランクリンプランナー
Quo Vadis


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2008.12.11

捨てるためにはまず迷え

12月です、大掃除の時期ですね。

10月ぐらいからちょこちょこと掃除はしていましたが、
汚れは日々ついていくもの。
やっぱり年末にガガガーと頑張んないとなぁ・・という我が家です。

とりあえずゴミを出すところから。

拭き掃除は大晦日でもできますが、
ゴミ捨ては最終収集日が案外早かったりするので、
不要なものは早めに処分しておかないといけません。


ところが私は案外捨てられない人間です。

いつかまた使うと思ったり、
思い出あるから・・と未練がましくなったり、
なかなかエイヤ!と捨てられません。


でもこうやって、捨てようかどうしようか迷った、というプロセスが大事なんです。

たいていの場合、迷った末に捨てないことが多い私です。
けれど1年後の12月、またそれらを目にしたとき、私はどう感じるでしょうか。

また使おうと思って捨てなかったけど、結局1年使わなかったな・・
というものが圧倒的に多い。
そうするとさすがに捨てようと決心がつきます。

思い出の品も、1年経つと新しい思い出の品が増えていて、
「これはもういっか~」とやっと踏ん切りがついたりする。


一度じっくり迷って、そして月日がたったことで、
ようやく区切りがついていく。
時間かけすぎかもしれません。
1年間もデッドストックにしておくのは収納スペースがもったいないかもしれません。


でもやっぱり、捨てられない性格の私が、ものを捨てるには必要な時間です。

1年使ってなかったのに、またさらに1年しまっておく物もあるし、
どういうわけか捨てたくないものも何故かある。
でもとにかく1年に1度は、迷ってみる。
捨てようかどうしようか、うじうじ迷ってみる。

迷うというのは、未練と向き合うことです。
使ってないけど、まだ愛情が残っているのです。
そして未練を1年か数年抱えていると、ある日、決心がつく。
その時は今までのウジウジが嘘みたいにさっぱりした気持ちです。

ようやく捨てることができるし、
そうやって捨てたものは後悔しないです。

たぶん、捨てないという行動を通して、愛情を全うしたから、
ようやく潔く捨てることができるのでしょうね。
(大げさです)


今年私は、2年ぐらい迷ってたものをようやく捨てます。
そして新しく迷っているものもあります。


捨てられない人って、世の中いると思いますが、
とにかく迷ってみて。
捨てたほうがいいんじゃないかって、迷ってみて。
スペースが無駄とか、これを捨てればあれを買えるとか、
もう使うことないだろうとか、
あれこれ考えて捨てようかどうしようか迷ってみて。

結果、捨てられませんでした、でいいと思う。
愛情が理性に勝ってるうちは捨てられないのです。


むしろ一番厄介なのは、なんとなく放置してあるものです。
なんとなく溜まっているのです。
よくわからない状態で溜まっていきます。
こちらのほうがよっぽど無駄です。


実は私はなんとなく溜まってるものもいっぱいあって、
このまま見なかったことにしておきたい場所もあるのですが、
今年はそんなもの一つ一つと向き合って、迷ってみようと思います。

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2008.12.09

美容院にはおしゃれして行こう

美容院に行く時、どんな格好していくか?
これはもう絶対、オシャレしなくちゃだめです。

正確に言うと、自分がなりたいイメージを表す服を着なきゃダメ。

メークもしなくちゃ。

美容院で髪型を変えるとき、どんなふうにしたいか、
言葉で伝えるのって難しくないですか?

だから言葉でたりないところを、服装で伝えていかなくちゃ。

ヘアカタログを見ながら写真で伝えることもありますが、
若くてかわいいヘアカットモデルさんを指さして、
「こんな感じに・・・」というのは実は私はちょっと恥ずかしい。

だってぇーーーーー
顔の輪郭も、目鼻立ちも全然違うのに、
「こんな感じに」って言っても、なるわけないじゃーんと
自分で自虐ツッコミをいれてしまうからね。

だから私はつい
「えーと、女らしい感じにしてください・・・」とか
「ふわふわっとしたパーマかけてみたい・・・かなぁ~」とか
歯切れの悪い曖昧なイメージだけ美容師さんに伝えることが多い。


そんなときに、その日のファッションが重要になる。


パーカーにジーンズ、足元はスニーカー。
ラフなだけでこだわりのない格好で、「女らしく」と言っても、
美容師さんも困ってしまう。

逆に、鎖骨から肩にかけてのラインが出るオフショルダーのセーターに、
スキニージーンズで、足は中ヒール以上の先のとがったパンプスだと、
「セクシーな女らしさ」を求めていると美容師さんも判断してくれる。

フリル付きのブラウスに、フレアスカートだと、
「ガーリーな女らしさ」を望んでいると判断してもらえる。

女らしさにもいろいろあるのだから、
言葉で足りないところが全体の雰囲気で美容師さんに伝えないとね。

「ふわふわしたパーマ」も同じ。
革ジャンにジーンズ、足元はスタッズ使いのブーツの女性と、
おリボン付きワンピースの女性とでは
「ふわふわしたパーマ」もまったく違う表現になる。


だからこそ、自分がいつも着ていて気に入っている服や、
目指してるイメージに合う服を着て行かないと、
美容師さんに適切なイメージをつかんでもらえない。


どうでもいい服で、美容師さんにお願いしていいのは
「手入れがラクな髪型にしてください」というリクエストのときだけ。
見た目にこだわりなくて、ズボラな私ってアピールしとけば、
洗って自然乾燥するだけで何とかなる髪型にしてもらえます。


基本的に美容院はキレイになって帰ってくるところだから、
オシャレして出かけたほうが、帰り道が楽しい。

美容院に行くことは、DutyじゃなっくてPleasureですよ。


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2008.12.02

タバコとニンニク

私はタバコは吸わないし、嫌いだ。
タバコの煙が苦手だし、においがつくのが不愉快だ。

でもタバコを吸う人まで嫌いだとは思わない。

子供が一緒でない時ならば、タバコを愛する友人のために
あえて喫煙席で食事をすることもある。

今日はそんな一日。

友人は料理が運ばれてくるのを待つ間にまず一本吸い始める。
覚悟していたものの、やはり煙の匂いが苦手だと思う。

じきに料理が運ばれてくる。
私が頼んだのは、キャベツとアンチョビのペペロンチーノ。

ニンニクの匂いが香る。
食欲を刺激する。
口にいれるとますますひろがる。

しっかり歯磨きしてもこの匂いは残りそうだと思う。
違う料理にすればよかったかな、と思う。
でもやっぱりこれでよかったのだ。おいしいもの。


本人にはわからなくても、周囲は大迷惑な強烈な匂い。
その点では、タバコもニンニクも同じかもしれない。

タバコは体に悪く、ニンニクは体にいいという大きな違いはある。

ではもしもニンニクが体に悪かったらどうだったろう。

「ニンニクを食べ過ぎるとあなたの健康を害する恐れがあります」
「妊娠中のかたは胎児に悪影響が及ぶ可能性がありますのでニンニクの接種はお控えください」

そんな注意書きがついていたらどうだろう。
私はニンニクを食べないでいるのだろうか。

ニンニクが使用されていないパスタ、餃子、ステーキ、炒め物・・。


ニンニク抜きでもなんとかなるかもしれないけれど・・・

ふと妄想しながら
私はもう一口、キャベツとアンチョビのペペロンチーノを食べる。
おいしいなぁ。

友人はタスポの導入でタバコを買うのも面倒になったとか、
会社の喫煙室が遠いことなどを愚痴っていた。
「やっぱりタバコやめるべきかしらねぇ?」とタバコを吸いながら聞いてきた。


今日、日本そばを食べに行っていたら、
「このさいだから禁煙してみるのもいいかもよ」と言ったかもしれない。

だけど私が頼んだのは、ニンニクたっぷりのペペロンチーノだ。
これから会社に戻ったら、自分だけ気にしないまま、
周囲に猛烈な匂いを放つのだ。
それでも私は食べる。


私は彼女にこたえる。
「おいしいものをやめるのは大変よ。」

「あら、タバコすってる側の人間みたいなこというじゃないの」と
彼女は喜んで相槌をうった。


今日の小さなお話。

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