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2008.12.16

2008年大河ドラマ「篤姫」を振り返る

大河ドラマ「篤姫」が終わりました。
1年間楽しんでみることができました。

だから少しだけ書いておこうと思う。

篤姫は
「女の道は一本道」
「片方聞いて沙汰するな」
「迷った時は感じるままにせよ」
など、
印象的なフレーズが多かった。

激動の時代を、己の天命を見失わずに生きる姿は
尊敬でき、共感できる女性像だった。

しかし、自分を見失わなかっただけではない。

他人の人生を見落とすこともなかった人なのだ。

最初は理解できなかったり対立した相手とも、
じっくり話し合ったり、相手の立場にたって考えることで、
その人の生き方、価値観を理解して受け止めていった。

だから最終的には心の深いところで通じあうことができた。


幅のある人間だったのだなぁ。


今だって十分激動の時代だと思う。
わたしも自分を見失わず、しっかりとしていたい。
けれども世の中のさまざまな自分と異なる価値観も、
受け止め、理解していくようにしたい。

うむ、2009年の目標。
心に幅をもつ。

役者もよかったですね。
宮崎あおいさんは、少女時代から49歳まで見事に演じていました。
稲森いずみさん、ともさかりえさんは「篤姫」で女優として開花した気がします。
堺正人さんは、新撰組の山南敬助に次ぐ代表作になりました。
松田翔太も凛々しくてよかったです。

そ・し・て
早くも2010年の「龍馬伝」が楽しみです。
福山雅治ですもの!

そのまえに妻夫木聡さんですね。

来年も再来年も大河ドラマ楽しみです。


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Comments

Nolly Changさん

TBさせていただきます。
>最初は理解できなかったり対立した相手とも、じっくり話し合ったり、相手の立場にたって考えることで、その人の生き方、価値観を理解して受け止めていった。

的確な篤姫評価ですね。
<尊皇攘夷><倒幕>しか見えなかった幕末の志士たち。
そんな熱情の時代に<自分を見失わず他人をも理解する姿勢>。
これを持っていたのは、篤姫、龍馬、帯刀であったのでしょうね。

少し早いですが、再来年、龍馬がどの様に描かれるか楽しみです。


Posted by: コウジ | 2008.12.16 at 11:57 AM

コウジさん、TBありがとうございます。
再来年の龍馬伝、本当に楽しみです。親友である帯刀は必ずでてくるのでしょうね。
勝海舟もでてくるし。
そのまえに天地人ですね。

Posted by: Nolly Chang | 2008.12.17 at 10:21 PM

篤姫。
終わってしまったので日曜の夜が寂しい(笑)
女性の生き方として理想でしたね。
時代に翻弄されながらも自分の役割を果たすみたいな。

Posted by: kako | 2008.12.21 at 06:32 PM

kakoさん、こんばんは。
篤姫のセリフまわしも好きでした。宮崎あおいさん、いい女優さんですね!

Posted by: Nolly Chang | 2008.12.23 at 12:32 AM

はじめまして、ドトールで流れてきた
峰崎といいます。
どんなことを記事にされているんだろう
と、拝読させていただきましたが、
篤姫ネタがあり、かなり僕と同じ感想
を持ってるなと思い、なんか嬉しかった
です。
しっかりRSSリーダーにも登録させて
いただきました!
また、覗きにきます!
あ、僕は、篤姫のDVD買いました。
アマゾンが一番安いです(笑)

Posted by: 峰崎英輔 | 2009.02.07 at 01:13 AM

峰崎英輔さん、はじめまして。
ドトールで流れて篤姫に共感していただきましたか。ありがとうございます。
母親ネタ、女子道ネタもあるブログですが、これからもよろしくお願いしますね。

Posted by: Nolly Chang | 2009.02.09 at 09:06 PM

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