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2009.03.28

友達の作り方

4月から小学校にあがる娘に、
「友達はどうやったらできるのかなぁ」と聞いてみた。


思いがけない答えが返ってきた。


「お友達になりたい子がいたら、その子ができないことは手伝ってあげて、その子が怪我したり気持ち悪くなったときは心配して先生のところに連れて行ってあげるの、そうするとその子とは友達になれるんだよ」

すごい。

我が子ながら感動しました。


友達づくりの本質を、なぜ6歳児が知っているの?
実の母である私は、つい最近知ったようなことなのに・・・。


恥ずかしながら、私は中学・高校・大学と、
まったく別のことを考えていましたよ。


明るく振舞って、面白いこと言って、楽しそうにしてれば、
お友達が集まってくるのだと考えていたような気がします。


たしかに、明るくて楽しい雰囲気は、第一印象として良いのかもしれないけど、
本当の友達づくりってそれだけじゃないですね。


結果的に私は明るく楽しく、
当時風に言えば「キャピキャピした」中高生、大学生で、
ワーキャー騒いでいました。

そして毎日が大騒ぎの中にも、ときに深刻な話があり、
いつのまにか、大切な友達にもなりました。
けれど、その場限りの「キャピキャピ仲間」で終わってしまった子もいます。

本当にここ数年なんです、
仕事でも、子育てでも、学生時代からの友人でも、
相手のために自分が何をしてあげられるか、
何をしてあげたいか、考えるようになってきたのは。

いつも私によくしてくれる人に、私も何かしてあげたい。
この人は信頼できる、私もこの人に信頼されたい。
そんな風に考えるようになったのは。

気づくの遅いですね・・・。

なのに娘がもう知っている。
友達とはどんな人で、自分がまずすべきことを。
不思議だ。


そのまま良いお友達を作ってほしいと思う。
私も、これからまだまだ新しい友達を作ろうと思う。

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