« NHKスペシャル 「うつ病治療 常識が変わる」 | Main | 「天地人」描きたいのは正義か忠義か »

2009.03.22

手を離すときがくる

この春、上の娘が保育園を卒園し、小学校に入学する。

いっしょに手をつないで保育園から帰っているとき、
向側から小学校低学年の子供がランドセルしょって歩いてきた。

それを見て気づく。
もうすぐ手をつないで歩かなくなるんだなぁと。

なんだか急に淋しくなって、
「○○ちゃんはいつまでママとてをつないでくれるの?」と聞いたら、
少し考えてから「小学校6年生まで」という答えが返ってきた。

「ママうれしいな~」と答えてはみたが、
もちろんそんなことは信じない。
きっと直に、手をつなぐのを嫌がる時期がくる。
それはまっとうな成長だから、よいのだ。


昔、教えてもらったことを思い出す。

赤ちゃんのころは体を離してはいけません。
幼児のころは手を離してはいけません。
児童のころは目を離してはいけません。
そして一生、心を離してはいけません、と。


もうすぐ、手を離す時がくる。
目を離してはいけない時期がくる。

心は一生、離さないように。

できるかなぁ。


昨年の今頃書いた記事:「子供と手をつなぐ」
月日は早いです。

|

« NHKスペシャル 「うつ病治療 常識が変わる」 | Main | 「天地人」描きたいのは正義か忠義か »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19581/44435519

Listed below are links to weblogs that reference 手を離すときがくる:

« NHKスペシャル 「うつ病治療 常識が変わる」 | Main | 「天地人」描きたいのは正義か忠義か »