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2009.09.30

NHK人形劇「新・三銃士」を見逃すな

大変だ!

10月12日(月)から、NHK教育テレビで、NHKの人形劇が始まる。

三谷幸喜脚本の、「新・三銃士」だ!!!


NHKの人形劇といえば、「三国志」。
これは名作中の名作人形劇。


その後「水滸伝」も読み、映画「レッドクリフ」に感涙するようになる
私の原点は人形劇「三国志」だ。


そして新たに始まる人形劇が「三銃士」とは・・・。

明らかに、「三国志」を意識している。


宣伝で、三谷幸喜さんが言っていた。
「映画を超えました。大河ドラマを超えました」と。


これは絶対見なければならない。


いいですか、みなさん!!!
10月12日(月)から、平日夕方6時より、20分の放映です。
とりあえず2週間かけて10話まで放送した後、毎週金曜日のみの放送になるそうです。

詳しくは番組公式HPでチェックしてください。
(音の出るHPです)


「三国志」のエンディングテーマ、「愛のテーマ」がまた名曲で、
心の一番奥の引出に宝物のオルゴールのようにしまってあり、
時たまオルゴールを開けたり、勝手に開いたりして、
口ずさんでしまう曲でした。

「新・三銃士」のエンディングは、平井堅さんだそうですよ。


さて、「大河を超えた」という三谷幸喜さんにちょっと意地悪な質問。
それは「天地人」ですか?それとも「篤姫」ですか?
はたまたご自身の「新撰組!」でしょうか?

「篤姫」と「新撰組!」を超えるというなら、本物です。

当ブログ・過去記事
NHK人形劇・三国志の名曲
(youtubeへのリンク付きです)

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2009.09.27

書くことが好き

9月25日の日経新聞夕刊。
「生協の白石さん」で話題になった白石さんご本人の写真入りの記事があった。

ベストセラーになった「生協の白石さん」で、私が想像していたのは40代半ばを過ぎた穏やかなおじさんだったので、
実際の白石さんが、かなりお若いことにびっくりした。
(今年40歳。本が出たころは30代半ばですね)

白石さんはもともと書くことが好きで、学校の寮生活でもくすりと笑える張り紙や、日誌を書いていたそうである。
それが高じて、寮祭での演劇やコントの脚本も書いていたという。

生協勤務後に、「ひことこカード」への絶妙な返答を書いたのも自然な成り行き。
あの本が生まれたわけです。

きっと白石さんはこれからも書き続けるのだろう。
ひとことカードへの返答にとどまらず、脚本、エッセー、小説・・・。

私が感じたのは、

好きなことを続けていくこと。
小さな場でも発表すること。

その大切さ。

ベストセラー「生協の白石さん」はたまたまこの世に出たのではなく、
白石さんの人生の積み重ねとして、出るべくして出たのだな、と思いました。

さてさて、このブログ「オレンジの太陽」は、しょっちゅう更新が途絶えております。

でも私、書くことは好きです。


素敵な文章を書く人は世の中にたくさんいて、
ああもうその人たちにおまかせ!
私は読むほうで十分よ!とはいつも思いますが、
それでも私には私の、前のめりで勢いあまってつんのめるような文章を、ここから発信していこう。

好きなことは続けよう。って思ったよ。


よしっ!


「生協の白石さん」


Photo

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2009.09.23

魔女たちの22時に学ぶ

昨夜、初めてNTVの「魔女たちの22時」を観ました。
スペシャル版で、これまで登場した魔女たちがたくさん出てくる総集編。

多くの魔女たちに共通してるのは、

① 素晴らしいプロポーションになった、or維持している
② メイクの研究を怠らない
③ 年齢にあえて比例させないファッション

だと思った。


これまでの美しい女性のエイジングといえば
「素敵な年齢の重ね方」であり、
体型や、肌は美しくキープしても、
メイクはナチュラルメイク、
ファッションは、大人のエレガンスや大人かっこいい。

肌がきれいでオバサンくさくないから、
マイナス5才ぐらいに見えるがいいところだった。
さらに雑誌「STORY」や「VERY」は、
あくまで母であり妻である女性像を大切にしてきた。


ところが「魔女たちの22時」に出てくるには、
孫がいる50歳の女性が、完全に浜崎あゆみになりきっていて、
すごく可愛かったりする。

夫がHPを開設してビキニ姿を掲載し、ネットアイドルになってしまった50代の妻だったりする。


年齢を完全に超越して、自分の好きなように生きている女性がたくさん出てきた。

実は最近、知り合った女性がいる。
20代半ばだと思っていたら、
私とほとんど変わらない年齢だった・・・。

彼女がマイナス10歳若く見えるのは、
ファッションとメイクが理由。

全身109で買ってます!っていう感じのギャルファッション。
アイメイクもばっちりです。
読んでる雑誌は「Cawaii !!」とか「Zipper」でしょうか。
「SWEET」「PINKY」あたりかも。

比べて私。
ファッションはオフィスカジュアルや、大人かわいい路線。
メイクはナチュラル。いかに美肌をつくるかが命。
読んでる雑誌は「VERY」こえて「STORY」だし。

年齢逆行で、わが道をいく彼女と、
年齢順行で、年をとることを受け入れている私。

差がつくのは当然である。


彼女は10年後、魔女になり、
私は10年後、熟女になるの???


なんか目の前が暗くなってきた。

ギャル系30代ママとの出会いや、
テレビ「魔女たちの22時」を視聴したことで、
私ももうすこし変わろう。

まず、メイクはもうすこし研究。
ナチュラルメイク以外の自分の見せ方を研究しよう。

服装も、もっと冒険してもいいな。
「30代だから、これは着れない」なんて、マイルールは作らない。


秋のオシャレ・テーマはこれでいきます!


日本テレビ「魔女たちの22時」公式ページ

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2009.09.01

絵本「おこだでませんように」

子供の夏休みも終わり、給食開始です。
お弁当もっての学童通いも終了。
ああやっとゆっくり寝られます。ブログも書けます。

そんな私の1か月半ぶりの更新です。
みなさま久し振り!


小学生の夏休みの宿題に一応、読書感想文がある。
強制ではなく、意欲のある子供だけチャレンジすればよい宿題らしい。

とりあえず、どんな本が課題図書になっているのだろうと、
2009年の小学校低学年向けの課題図書4冊はすべて親子で読んでみた。

その中で今回、どうしても紹介したかったのが
おこだでませんように
という絵本だ。


・・・泣いた。

何度も泣いた。

読むたびに泣いた。

これは小学校低学年の子供向けの絵本ではない。

小学校低学年の子供を持つ、親のための本だ


この本を課題図書に選んだ文部科学省(かしら?)は、あざとい。
小学校低学年の課題図書とすれば、親も読むことを見越した選書に違いない。


主人公の男の子は学校でも家でも毎日怒られている。
それが男の子の心にどんな影をおとすのか、
子供を「悪い子」にしてしまうのは、怒ってばかりいる周りの大人なのだ。


できるだけ怒らない子育てを心がけている私だけれども、
そりゃあやっぱり怒りますよ、いろいろと。


でもこの本で改めて、怒るだけではダメなこと、
怒ったら100倍かわいがらないといけないことなど、
身につまされた。


作者の くすのきしげのりさんは、実際に「おこだでませんように」と書かれた七夕の短冊を見たことがあるそうだ。
その短冊をみて、くすのきさんは書いた子供の気持ちを感じ取り、この本を書いたという。


さて、わが子の感想はというと・・・・

「ママ(私のこと)が泣くのが面白かった」
とか、
「ことばが変だった。」(関西弁の本だった)・・・でした。

感想文などかけるはずもない。

だから代わりに私がここに書いておこう。

子供が悪いことをすれば怒ることもあるだろう。
でもそのときは、理由もちゃんと聞いてあげよう。
状況も把握しよう。
怒るだけでなく、褒めてあげるようにしよう。
あなたは大切な人間で、愛されていて、かけがえのない人だと
ちゃんと伝えてあげよう。
そう思いました。涙まみれで思いました。


今年の課題図書だから、図書館でも本屋でもすぐにみつかるはず。
ぜひ、ご一読ください。
人前で泣かないように読むときは気をつけて。


Photo


おこだでませんように

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