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2010.01.04

2010年大河ドラマ「龍馬伝」第1回!

見た?観た?みた?魅せられた?

2010年今年の大河ドラマ「龍馬伝」の第1回です。


すっごい楽しみだったんですよ。

幕末はおもしろい時代だし、
尊敬してやまない勝海舟もでてくるし、

なにより、福山雅治さんですもん。

この前までハマってたTBSドラマ「JIN-仁ー」の
内野聖陽さん演じる龍馬もとても魅力的でしたね。

内野さんのおおらかでワイルドで、
子供っぽいようなところもある龍馬、素敵でした。

脚本も素晴らしくて、
たしかにこの状況なら龍馬はこうしたかも!という
シーンがたくさんありましたよね。

400両をもらうために、ペニシリンに役者の名前をつけると、
ネーミング・ライツの取引をしようとしたり、
ペニシリンで攘夷派をおさえ、果てには海外に輸出して儲け、
そのお金で日本に海軍をつくろうという発想。

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んで坂本龍馬像を作っている私には
非常に納得がいきました。


でもひとつだけ、残念なことが内野龍馬にはありました。

それは内野龍馬が女性にもてなかったことです。
野風さんにも相手にされてませんでしたね。
(ちなみに私、内野龍馬が吉原にくるたびに、
千葉道場ではさな子さんが悔しがってるんじゃないかと、
いらぬ心配をしていました)


龍馬は、
よれよれの着物をきて、
いつも薄汚れていて、
着物の端によだれがついてても、
なぜだか女の人が惚れてしまう男なのです。


内野龍馬ではそこだけが表現されていなかった。

そこへもって、福山龍馬が登場するわけです。
じゃじゃじゃーん。


第1回の放送でも、
袴に折り目はついてないは、
すぐ泥だらけになるは、
衣装は汚いです。

でも、なぜか加尾(広末涼子)は龍馬のことが好きなんですね。

なぜなんだろう・・・その答えは・・・

それを、ただ立っているだけで体現できてしまうのは
福山龍馬ならではです!


今回も、いわゆる見せ場は剣道のシーンだけだったのに、
他のシーンでもちょっとした表情がどうしようもなくかっこよくて、
ストーリーに関係なく、ときめいたりしてしまう。

いいです!福山龍馬!


なのに後半、岩崎弥太郎を助けるために、顔を下駄で殴られるシーンがあり、びっくりしましたよ!
ありえないでしょ、
福山さんの顔をなぐるのだけはありえないでしょ。
どんだけ私が心で悲鳴をあげたことか。

弥太郎、早くとめろ~~
武市半平太もボサっと立ってないでとめろ~~と
ハラハラしてました。


ストーリーの本筋も、そーですね、
弥太郎を語り部にしたり、
土佐藩の上士と下士のいびつな上下関係からしっかり描くのは、
よかったなと思いましたよ。


楽しみですね。


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Comments

龍馬伝始まりましたね。

モテる龍馬!
今回は弥太郎との三角関係が出て来ましたが、今後は千葉道場のさな子さんや京都のおりょうさんが出て来て、複雑な恋愛ドラマが描かれそうですね。
僕もこの作品を見て龍馬の魅力を研究し、どうしたらモテるのかを研究します!

Posted by: コウジ | 2010.01.05 at 12:31 PM

コウジさんのブログからは誠実な人柄が伝わってきますよ。
一番大切なことだと思います。

Posted by: Nolly Chang | 2010.01.05 at 10:22 PM

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 龍馬(福山雅治)の幼年時代。  一概には言えませんが、人間の人格というのはこの時期に形成されるものなんですね。  まずは愛情。  龍馬は母・幸(草刈民代)を始め、父・八平(児玉清)、姉・乙女(土屋太鳳)などたくさんの人の愛情を受けた。  母は龍馬を肯定し、父、姉は厳しく叱咤して愛する。  龍馬の場合はこの母たちから受けた<愛情の貯金>が後の人格を作った。  愛情の貯金が多かったから彼は憎しみに走ることがなかった。  龍馬の人格を作ったもうひとつは<上士>。  愛情の世界でまどろんでいた龍馬が触れ... [Read More]

Tracked on 2010.01.05 at 12:38 PM

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