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2012.03.04

断捨離で人間関係もさっぱりと

断捨離に出会ったのはおととし。

たくさんモノを捨て、すっきりしました。

けれどスッキリしたのは部屋だけじゃない。

人間関係も!


私が今まで背負ってきた価値観は
「誰とでも仲良くしなさい」でした。

みんなと仲良くできるようになさいと育てられた。
その教育は決して間違っていない。
本当にそうできたら、どんなにいいか!と思います。


しかし、わたしという人間はそんなふうにはなれなくて
苦手だと思う人もいるし、
正直、嫌い。と感じる人もいる。


にもかかわらず、
苦手な人ともニコニコつきあわなくてはいけないのではないか?
嫌いと感じる人も、ちゃんと向き合ってみたらその人の良いところをみつけられるのではないか?

つまるところ、私という人間が未熟だからで
もっとおおらかな気持ちをもち
他人に好意的で
多様な価値観に寛容であれば、

「誰とでも仲良く」が可能なのではないか?

と、思っていたわけです。


でもなかなかできなくて、自分を責め、そしてまた努め、
また挫折して……

人間関係の悩みはその繰り返しだった。

け・れ・ど

断捨離の精神を知ってから私にも変化が訪れました。


苦手な人、嫌いな人とは
むしろ関係を最小限に断つ。
そういう人からは離れる。

今までとは真逆です。


結果、どうなったかというと、

ものすご~くさっぱり。すっきり。
自分も相手もまわりにも、良い影響しかありませんでした!


もともと苦手な人っていうのは、友達というよりも
職場や学校など集団生活で付き合っていかなければならない場所に存在します。

苦手だけど、付き合わなければならない距離にいる。

これまでは、だからこそ仲良くふるまわなくちゃと思っていましたが、
違ったんです。

距離を縮める努力を決してしないこと。
これが正解。

ただのクラスメート、ただの同僚、
そこで求められることだけ、たんたんと行い、
それ以上の人間関係を求めない。
かかわりをもたない。


離れるのです。断つのです。


最初は、態度が変わったと言われるかと心配しましたが、
環境をつくっていくと、自然に断捨離できます。

そうしたら、あらどうでしょう!

私の気持ちはとても楽になりました。
多分、相手も。

おそらく、相手も気付いているのです。
私たちがあまり気が合わないこと。
それを無理に合わせて親しくなろうとすれば、
お互い心にきしみを感じます。

さらにそのきしみは、なぜか周囲にも伝わります。

ぎくしゃくした空気をつくったり、
周りがハラハラと見守るような人間関係になってしまいます。

一触即発な状況とまでいかなくても、
なんとなくトゲを感じる会話とか、聞くのいやでしょ?
不自然な作り笑顔もバレバレでしょう?

だから離れているほうが、みんなも安心だったのね。

基本的なあいさつ「おはようございます」「お疲れ様です」「ありがとうございます」
これは必須ですが、極端な話、それで十分。

人間関係こそ、断捨離。

苦手な人とは離れ、
好きな人とはより深く交流する。


明日はこの続編、

「断捨離で心が強くなる」をアップします。



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いつもありがとうございます。


過去記事:

断捨離を始めてモノを捨て始めたころの記事
断捨離してます!(2010.9.8)


断捨離の精神を学び始めたころの記事
断捨離で見えてくるのは今そして未来 (2010.10.11)

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