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2013.01.07

映画「レ・ミゼラブル」を親子で鑑賞する

冬休み、親子で映画 「レ・ミゼラブル」を見てきました。

うちの子供にはまだ早いのはわかっていました。

何しろ 「フランス」の 「時代劇」で
「全編、英語の歌」で 「字幕スーパー」です。


歴史観もなければ、英語もわからず、
字幕に読めない漢字が並ぶ……。

しかも2時間半以上の長い映画。

子供にしてみれば拷問だったかもしれません。


けれど見に行った。連れてった。
映画館で静かにしていられるぐらいには
もう成長している子供たちだったから。

少しは記憶に残るでしょう。

悲しい歌、魂の歌。
ささやかな幸せを望む歌。

そして、意味がわからずとも母親に連れられて
なにやら大人の映画をみたこと。

いつか、感じるかな。
なぜ母親がこの映画を見せたのか。

実はわたしも子供の時に
父親に言われてドラマ版の「レ・ミゼラブル」をみていました。

今でも覚えているセリフやシーンがある。

囚人1 「あいつ、19年もここにいるんだぜ」
囚人2 「19年?! そりゃあ一体何をやったんだ?」
囚人1 「パンを1つ、盗んだだけだってよ」

私はこのシーンで、世の中には不条理というものがあると
知ったように思う。

それからジュベール警部が川に身を投げるシーン。

人間って、自分自身の正義を貫けなかったために
死を選んだりするのだろうかと驚いた。

もうちょっと大きくなったら、
ミュージカルで見に行きたいと思う。

映画は母と子供2人で3000円。
とてもお得な芸術鑑賞だった。


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もうそろそろ、ライオンキングも見せたい。
ミュージカルで。
高いんだけどね……。

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