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2013.12.28

本「一生使えるファッションノート」槇村さとる著

最近、何を着るべきか迷うことが多い。

有名なCM、「明日、何着て生きていく?」は
本当にその通りで、
大げさかもしれないけれど
どんなふうに生きていきたいか
どんな女性でありたいかを考えたとき、
私は洋服に迷ってしまう。


年齢的に似合わない服もある。

可愛らしすぎるデザインや、
安っぽい感じの素材や縫製の服。


私自身の「気持ちの若さ」(←自虐的に爆笑)とは裏腹に
客観的にみてどうかをよく考える。


そんなとき、手に取ったのが
「一生使えるファッションノート」槇村さとる著
でした。

槇村さとるさんは、マンガ家。
私は「イマジン」を読んだことあります。


この本がすっごくツボ!

槇村さとるさんは、この本を書いた時50代。
なので、私が最近感じ始めた悩みも非常によくわかっていて
とても明快な答えを下さいました。

さらに、今後年齢を重ねていくとどんな問題がでてくるのか
将来的なこともよくわかりました。


30代のうちはアンチエイジング!と鼻息荒く頑張ればいいけど、
その先は、どのように見苦しくなく年を重ねていくかを
真面目に考えた方がいいように思う。

この本は、そんな私の教科書。

ただ、注意点。
この本がめざす素敵なファッションは、
ニューヨーク、パリ、ミラノなどのエレガンスだと思う。
そういうのが好みでない方にはお勧めしません。

私は20代のころ、ヴァンテーヌという女性ファッション誌を愛読していて
コンサバ、エレガンスが大好き。
なので槇村さんの示すおしゃれの方向性にすんなり入って行けました。


以下、私がなるほど!と思ったコンテンツです。

・おもしろい人になるか、素敵な人になるか
・カットソー選びのメソッド
・老いは二の腕からやってくる
・危険な、大人カジュアル
・拮抗する、肉体力と服力
・水が涸れると、女は死ぬ?!

他にもいっぱいあるんですけどね、
あんまり書いちゃうとよくないのかなと思いまして。

気になった方は是非、読んでみて。

「一生使えるファッションノート」槇村さとる著

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この冬はだんぜん、エレガンス派です


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2013.12.21

今さら? 気まぐれ読み聞かせ

絵本の読み聞かせって、どれぐらいやってます?
または、やってました?

私も子供が小さい頃、
休みの日や寝る前に本を読んであげようと頑張りました。

けれど毎日は読めなかった。

疲れてたんですね。


お友達ママが毎晩読み聞かせしていると言うのを
すごいなー私にはできないなーと
うらやましく思い、自分を情けなく思ったりもしてました。


そんな子供も小学校に入り、音読が宿題となり、
毎日わたしに読み聞かせてくれるようになりました。

月日ってすごいですね。


先日、図書館で児童書の絵本コーナーに立ち寄り、
世の中にはまだまだこんなに素敵な絵本があるんだなと
しみじみと感じました。

私が子供に読み聞かせしなかった本たち。
子供たちが読むことなく、通り過ぎてしまった絵本たち。


思いました。
もっと絵本を読んであげればよかったと。

人生、絵本にふれて育つ時期はとても短い。

なのに私は忙しいとか疲れてるとか言って
あまり読んであげなかったなあと。

でも、ここで私は思いました。

別に今からだっていいんじゃない?


子供たちは自分で食べて自分でお風呂に入り
歯も磨くし、片づけもする。
お手伝いすらしてくれる。

だいぶ余裕のある今だからこそ、
一緒に本を読んだら楽しいかもしれない。


私が読みたいと思った絵本を一冊選んで
「ママが読んであげる!」と言ったら
子供たちがニヤニヤしながら寄ってきました。

きっとまた、ママが気まぐれおこしてる、と
思っているのでしょう。


それでいいです。正解です。


読んだのは「こんぶのぶーさん」

海から出てきた昆布が、昆布巻きになって
人気漫才師になるお話です。

なんやそれ!

絵本は楽しくて奇想天外なのがいい。

子供と私で大笑いして読みました。


月に1回ぐらいでいい。
面白そうなかわいい絵本を、気まぐれで読み聞かせしてあげよう。

物ごころついてる子供たちの記憶の中に
へんてこな思い出として残ればいい。

まあつまり、何事も遅すぎることななく、
あのときああすればよかった、ってことも
とりあえず今からやってみたっていいかもよ!という話。

今、小さなお子さんを育てていて
絵本の読み聞かせをする余裕がない人は
余裕ができた時に、
読んであげたっていいんですよ、きっと。


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絵本は素敵な現実逃避。


絵本「こんぶのぶーさん」岡田よしたか著

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2013.12.02

子供にちゃんと話させてやる

久しぶりの育児日記。

Nolly Changの子供もだんだん大きくなってきまして、
小学校高学年になってます。

そうなってくると、子育ての悩みもだいぶ内容が変わってきます。

お友達との関係がメイン。
なのでこのようなブログで具体的に書けないことが多くなりました。

けれど今日はほんのちょっとだけ書いてみようと思います。


とりあえず私が心がけているのは、

「とにかく話をさせること」です。


時間は夕食の時ですね。
学校で今日あったことを聞きます。

できるだけ具体的に聞きます。

給食の時、同じ班の人とどんな話をしたの?
今日も○○君は、面白いこと言ってた?
○○ちゃんとは今日も遊んだの?


今日、どうだった?と聞くと、
普通……って言われちゃうかもしれないので。


子供は話しだせば、わりといろいろ出てくる。

楽しかったことも、嫌だったことも。


こんなことを言われて、嫌だった……

なんて。


そうしたら私は、それは嫌だったね。悲しいね。と受け止める。

なんでそんなこと言うのかな?
そのとき、他のお友達はどうしたの?
などと聞いてみたりもする。


そ し て

「明日はそういうことがないといいね」と言って、
次の話題へと 受け流す!


子供の話に、ショックを受けることも時にはあります。
けれどあえて、受け流す。

それは 大丈夫 のサイン、のつもりです。

「先生に相談してくる!」とか言っちゃうと、
次から子供が話してくれなくなるかもしれないので。


ママ友の中には、
「担任の先生に報告する」という人もいました。


もちろん、度合いによってはそれも必要。


けれど、家に帰って母親に話して
気分がすっと楽になるなら、それで十分。
明日また学校で、楽しいこともちょっと嫌なことも、
いろいろ経験しておいで!と思う。


嫌なことがあっても、
それをどうにか消化して、また一日を迎える。

それが生きてくってことだと思ってる。


いいことしかない毎日なんて、多分ないです。
(言いきる自分がちょっと悲しい)


だから母親として私ができることは、
悲しいことや嫌なことがあった時には
ちゃんと話させて、よく聞いて、受け止めることだと思う。


○○ちゃんは、(もしくは○○ちゃんの言ったことは)
ちょっと意地悪だねえ、と同意してあげる。

決して、誰とでも仲良くしなさいとか、
○○ちゃんもきっといい子よ、などと言って
子供の気持ちに無理やりフタをしない。


そしてもし、私に話をするだけでは消化できないような
心の曇りができてしまったら、
その時こそ私が行動を起こす時だと思う。


とりあえず、今はまだ大丈夫そうです。



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