2009.10.30
ここんとこ、TVドラマをよく見ている。
今日はその話。
○NHK人形劇 新・三銃士
素晴らしい! 人形劇という枠を超えて、活劇といっていい。
人形の精巧さ、眼球の動きひとつで感情が表現されている。
演技がうますぎるのだ、人形の。
実際には、視聴者が感情を継ぎ足して見ているということなのだと思うが、
役者を生業にする人は、よくよく演技の勉強として参考にしたほうがいい。
カメラアングルも工夫されている。
人形劇と言えば、正面から見るもので、2面的なものなのだが、
これはTV人形劇。
あるときは人形をローアングルからアップで撮ったり、
カット割りを細かくすることで、臨場感が出ている。
まさに新しい人形劇だと思う。
そしてストーリー。
三銃士のお話、ちっとも知らなかったのだけれど相当に面白い。
ぐいぐい引き込まれている。
今週から週1回放送になったのが淋しい。
三谷幸喜の脚色もよい。
遊び心が一杯である。
我が家では三銃士のセリフが流行っている。
「太った?」「ちがう、これはむくんでるんだ」とか、
15と言わされた人が負け、という数字ゲームなど。
見逃している人は、再放送があったときにぜひチェックを!
○TBS日曜ドラマ JIN-仁-
これも面白い。タイムスリップでSF要素があり、幕末で勝海舟や竜馬が出てきて、なおかつ医療ものとくれば、とびついてしまう。
その期待をまったく裏切らないのがJIN。
マンガ原作ということだが、坂本竜馬の描き方がよい。
第2回のときに、コレラに倒れた仲間を背負って隔離された地域へ悠然とはいっていくシーン。
この作家は、坂本竜馬を自分のなかでしっかり消化しているな、と感じる。
もし坂本竜馬ならこんなときどうしただろう?という問いに、答えを持っている。
史実を生かして創作していく力がある。
こうしてドラマは生まれるのだと頼もしく思う作品。
○TBS土曜ドラマ 小公女セイラ
小公女セーラは、昔ハウスの日曜名作アニメで欠かさずみていたお話。
エンディングの歌は今でもそらんじて歌えます。
♪わ~たしの胸の~片隅でさ~いてる ちいさな花に~名前はないけど~
くじけそうになったときはこの歌を歌いますもの、今だって。
だから気になってみています。
もうひとつ、一番気になっている若手俳優、林遣都くんが出ているのも大きい。
林遣都くんは、将来が本当に楽しみだと思っています。
福山雅治の後継者は彼かもしれません。
○日本テレビ「サムライ・ハイスクール」
三浦春馬くんを初めていいな!と思いました。
サムライになったときの動きが素晴らしい。
三浦春馬さんにはぜひ、大河ドラマに出てほしい。
○NHK大河ドラマ「天地人」
はぁぁぁぁ。がっくりです。
とりあえず、三銃士とJINですね。見逃せないのは。
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2009.09.30
大変だ!
10月12日(月)から、NHK教育テレビで、NHKの人形劇が始まる。
三谷幸喜脚本の、「新・三銃士」だ!!!
NHKの人形劇といえば、「三国志」。
これは名作中の名作人形劇。
その後「水滸伝」も読み、映画「レッドクリフ」に感涙するようになる
私の原点は人形劇「三国志」だ。
そして新たに始まる人形劇が「三銃士」とは・・・。
明らかに、「三国志」を意識している。
宣伝で、三谷幸喜さんが言っていた。
「映画を超えました。大河ドラマを超えました」と。
これは絶対見なければならない。
いいですか、みなさん!!!
10月12日(月)から、平日夕方6時より、20分の放映です。
とりあえず2週間かけて10話まで放送した後、毎週金曜日のみの放送になるそうです。
詳しくは番組公式HPでチェックしてください。
(音の出るHPです)
「三国志」のエンディングテーマ、「愛のテーマ」がまた名曲で、
心の一番奥の引出に宝物のオルゴールのようにしまってあり、
時たまオルゴールを開けたり、勝手に開いたりして、
口ずさんでしまう曲でした。
「新・三銃士」のエンディングは、平井堅さんだそうですよ。
さて、「大河を超えた」という三谷幸喜さんにちょっと意地悪な質問。
それは「天地人」ですか?それとも「篤姫」ですか?
はたまたご自身の「新撰組!」でしょうか?
「篤姫」と「新撰組!」を超えるというなら、本物です。
当ブログ・過去記事
NHK人形劇・三国志の名曲
(youtubeへのリンク付きです)
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2009.09.27
9月25日の日経新聞夕刊。
「生協の白石さん」で話題になった白石さんご本人の写真入りの記事があった。
ベストセラーになった「生協の白石さん」で、私が想像していたのは40代半ばを過ぎた穏やかなおじさんだったので、
実際の白石さんが、かなりお若いことにびっくりした。
(今年40歳。本が出たころは30代半ばですね)
白石さんはもともと書くことが好きで、学校の寮生活でもくすりと笑える張り紙や、日誌を書いていたそうである。
それが高じて、寮祭での演劇やコントの脚本も書いていたという。
生協勤務後に、「ひことこカード」への絶妙な返答を書いたのも自然な成り行き。
あの本が生まれたわけです。
きっと白石さんはこれからも書き続けるのだろう。
ひとことカードへの返答にとどまらず、脚本、エッセー、小説・・・。
私が感じたのは、
好きなことを続けていくこと。
小さな場でも発表すること。
その大切さ。
ベストセラー「生協の白石さん」はたまたまこの世に出たのではなく、
白石さんの人生の積み重ねとして、出るべくして出たのだな、と思いました。
さてさて、このブログ「オレンジの太陽」は、しょっちゅう更新が途絶えております。
でも私、書くことは好きです。
素敵な文章を書く人は世の中にたくさんいて、
ああもうその人たちにおまかせ!
私は読むほうで十分よ!とはいつも思いますが、
それでも私には私の、前のめりで勢いあまってつんのめるような文章を、ここから発信していこう。
好きなことは続けよう。って思ったよ。
よしっ!
「生協の白石さん」

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2009.07.21
いよいよ日食です。
日食グラス、買ってますか?
日食観測用の工作、しましたか?
私は「世界天文年2009 日食観察ガイド」にもとづき、
ピンホール文字も作ったし、
チップスターの筒箱で、観察用ボックスも作成しました。
晴れてくれれば、しっかり使えそうです。
曇りの場合も、日食前後の写真を記録として撮影予定。
そのためにデジカメの内蔵時計も正確に合わせました。
記録写真だからね。
本当の皆既日食だと、昼間に夜空が見えるらしい。
真夏の昼間にオリオン座が見えるような。
素晴らしい体験。
今、まだ何もしてない!という皆様。
とりあえずできること書いておきます。
携帯写真かデジカメの、時計は正確にあわせておく。
日食前後の空の様子を撮影する。
北側の空でよい。
だんだん暗くなっていく様子を時刻を追って撮影。
自分の影を10分おきに撮影する。
(影の濃淡に差が出るはず)
木漏れ日を撮影。
木漏れ日が日食の太陽の形になっている。
日食グラスがなくても、こんなふうに観察はできます。
2012年に東京で金環日食がまたあるけれど、
明日は明日で、宇宙の神秘に触れましょう!!
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2009.06.18
結局、涙を流し、鼻水まで垂らして観てしまった最終回でした。
これまでの「アイシテル」を観た感想ブログをいくつか読んだら、
殺されてしまった被害者少年キヨタンを、性格が悪い子供といい、
加害者少年・智也を可哀そうだと述べるものが数多くあった。
キヨタン殺害は、事件ではなく事故というとらえ方もあった。
私は反対意見で、
自分より年少の幼い少年がどんな暴言を吐こうと、
殺してはいけないと思う。
まして智也がしたことは、キヨタンの頭を何度もアスファルトに打ちつけて死に至らしめたわけで、これは事故ではなく、一時の激情で突発的な行為とはいえ、明かな殺意があり、殺人事件でしかないと思っていた。
さあ最終回、どう持っていくのだろう?
私は納得できるのだろうか?
そう思ってみました。
本日22時。
結果。
泣きました。
納得しました。
思いのほか早く(たった1年で)児童相談所の施設から出てきてしまった智也。
明るく迎える智也の両親。
けれど、智也自身が、自分の罪を重く感じていた。
自分を責め続けていた。
そこなんだよ。
1年で出所していいと言われようが、
10年施設にいろと言われようと、たぶん関係ない。
人を殺した罪は、一生自分自身が背負うもの。
私は、智也自身が、罪の深さに向き合う姿をみて泣いた。
ドラマ中盤では「あの子が悪いんだ・・・」と言っていた智也が、
キヨタンがもうこの世にいないのに自分が平然と生きていることに苦しみ、
生まれてくる命の尊さを前にして、自分がしたことを悔やむ姿に、
苦しいことだが、それを背負ってこそ智也の人生だと、
素直に泣けた。
さらに、被害者家族の母(板谷由夏)の言葉、
「あの少年もきっと苦しんでる。苦しんでいる子をさらに恨んでも、何もうまれない」という達観に、
鼻水まで出して泣いた。
私は、智也の罪を厳しくとがめる姿勢でこのドラマを見ていた。
とはいえ、たとえ智也が厳罰を科せられても、
たとえ死刑になったとしても、
被害者家族が救われないだろうとは思っていた。
殺されてしまった子供は戻らない。
失ったものは大きすぎて埋まることはない。
犯人を恨めばいいのか、
自分を恨めばいいのか、
憎しみを何にぶつければいいのか、
憎しみを犯人にぶつければ解決するのか、
何も解決しない。
おそらく、心にぽっかり穴があいたまま、
どうやって生きていくのか考えるしか、
遺族に残された道はない。
家族で休日を楽しく過ごしているようでいて
傍らに置かれたキヨタンの写真。
それを淋しげに見る板谷由夏のショット。
悲しみを抱えつづけながらも
前向きに生きて行こうとする被害者家族。
生まれたばかりの弟に触れ、
清貴くんごめんなさいと泣き崩れる智也。
罪の意識と深い後悔を背負い続けながら
やはり前向きに生きていこうとする加害者家族。
それぞれの家族が道路越しにすれ違うラストシーンも、
笑顔のうしろにあるそれぞれの苦しみがわかるからこそ、
よいシーンだった。
でも、やっぱり、子供が死んだり傷ついたりするドラマは
観たくないよな、と思います。
ただでさえ、ひどいニュースが多いのだから。
過去記事
TVドラマ「アイシテル」第8話
ワンセグで観るTVドラマ「アイシテル」
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2009.06.04
相変わらず、ワンセグで観ました。このドラマ。
加害者の9歳の少年・智也は、
毎週お父さんとキャッチボールしていて自分より上手な清貴くんに嫉妬し、
毎日「おかえり」といってギューしてくれるお母さんがいる清貴くんに嫉妬し、
さらに自分の母親を否定されたことに怒って、
衝動的に殺害してしまったらしい。
そんなんが、最初の審判に日に明らかになるのですが・・・。
作り手側は明らかに智也と両親(稲森いずみと山本太郎)に同情を寄せさせようとしているのですが、
ものすごい違和感!
稲森いずみ演じる母親、たしかに苦悩でいっぱいで可哀そうで、
みてると泣けてきちゃう。
でも、
「きっかけはトイレに行きたかった清貴君を助けようとしたのね」
「お母さんのことを悪く言われたから、お母さんのためにしたことだったんだね」
などと、
“智也はやさしい子なんだ”
という感想ばかり。
いいのか?それで?
智也が猟奇殺人に興味があったとか、
破滅願望があったとか、
そうゆう殺害動機じゃなくてほっとしたのかもしれないけれど。
なんだか稲森いずみ的には、清貴君殺害はすっかり「事故」みたいな扱いで、
智也が帰ってきて、家族でまた暮らせる日のことばかり考えてる気がする。
それって違うだろう?
智也はたとえ家族のことを悪く言われても、
大切なグローブを投げつけられても、
年下の清貴くんに暴力をふるったり、まして殺害してはいけない。
智也は取り返しのつかないことをした、
それをきっちり伝えなければいけないのは、
家庭裁判所でなく、親のすることだ。
そのうえで、親として智也を一生見捨てず、
智也の更生に尽力するのが仕事なのだ。
なのに、「智也は本当はいい子。ママはわかってる」みたいなセリフは、
自分への慰めでしかない。
今いうべき言葉じゃない。
智也のほうが、わかってきている。
最初は、「あの子が悪いんだ・・・」と言っていたのに、
審判の時には、「僕はあの子の言うとおり、悪い子なんだ!」と叫んだ。
智也は日誌にすべてを書いたことで、
自分がしてしまったことに、気がついたのだと思う。
清貴君殺害は、計画的犯行でもなく、
衝動的な、悲劇だったといえる。
でも、確かに幼い子供の命は、智也の手で奪われた。
それを認め、悔い、
法の裁きとは関係なく、一生心に背負っていかなくてはいけない。
母親(稲森いずみ)は、家族3人で幸せになろうとする前に、
家族3人で地獄に行く覚悟をもたなくちゃいけない。
そこまで決意しなきゃ、智也はやっぱり救われないのよ。
智也がまた母親に心を閉ざした原因は、そこなんじゃないかと思う。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
4月から自分の子供をカギっ子デビューさせたママ友と、
「みてらんなーい」とギャーギャー言いながら観ています。
前回も書いたけど、
世の中のキャッチボールしてあげてない父親、
働いている母親を、
そんなに追い詰めたいのか!といやになる。
日本テレビは、「14歳の母」とか、
衝撃的な事件を起こして、
安易な予定調和で終わるドラマが多い。
「アイシテル」が、
加害者家族・被害者家族がそれぞれ明るく再起するような終わり方したら、
うんざりだな。
過去記事:
ワンセグで観るTVドラマ「アイシテル」
ドラマ「14才の母」に望むこと
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2009.05.20
最近、日本テレビのドラマ「アイシテル」を見始めた。
恋愛ドラマのようなタイトルと裏腹に、
10歳の少年が、初対面の7歳の少年を殺害してしまうドラマ。
加害者少年の閉ざされた心と、
加害者家族の苦しみと、
被害者家族の悲しみ、
それぞれが丹念に描かれるドラマだ。
初めて見たのは第4回だった。
あまりにもショックでその夜は眠れなかった。
もう観るのやめようと思いました。
でも、第5回で加害者少年が心を閉ざすようになったきっかけが明らかになるという次回予告がどうしても気になって・・・。
そこで思いついたのが、あえてワンセグで視聴すること。
ワンセグの小さい画面で、
しかも音声消して「字幕」でみるの。
これだと観れる!
稲森いずみの号泣や板谷由夏のすすり泣きを聞かずにすむ。
TVで音声つきでみると、本当に胸が締め付けられるのよ。
ワンセグで字幕だと、
{号泣する声}とか{すすりなく声}なんていうキャプションだけなんで、
案外冷静に視聴可能。
しかもうち、時々電波状況悪くて、
ワンセグが静止画像になるのー!
これぐらい気をそらしながらみないと、
絶対まともには見れない。このドラマ。
だって、普通の家の、普通の男の子が殺人を犯す。
それは貴方の家だって同じかもしれませんよ?
という制作側の意図が見えすぎて、気分悪い。
子供がカブトムシを飼いたくても、母親が虫嫌いで飼わせてもらえない家。
母親が働いていて、「おかえり」「ただいま」がない家。
父親も忙しくて息子とキャッチボールするゆとりがない家。
息子がショックな出来事があった日に、気づいてやれなかった母親。
こういう家、いっぱいあるでしょう?
うちは子供に「犬飼いたい」って言われてるけど、
住まいの事情もあるし、散歩させる時間もないから飼いませんよ。
学校終わったら、カギっ子にはしてないけど学童クラブですよ。
子供が学校でなにかあったとしても100%気づいてあげているか、自信ありませんよ。
だからといって、自分の子供が殺人なんて犯したら、たまったものじゃないと思う。
せいぜい私のことを疎ましがったり、反抗してきたりで勘弁してほしい。
反対に、わが子が他の子供に殺されるなんて想像は1秒たりともできない。
どちらもえぐすぎる。
宣伝文句の「すべての母親に捧ぐ」も気に食わない。
父親にも捧げなさいよ。
政府の少子化担当相にも捧げてよ。
企業の経営者にも捧げてよ。
みんなで考えよう、子供たちが幸せでいられる社会のありかた。
観ると心が重くなるし、
悲しくなるし、
泣いてしまうし、
毒づきたくもなるようなドラマだけど、
来週もみてしまう。
ワンセグで、字幕で。
日本テレビ「アイシテルー海容ー」
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2009.05.06
GW中、少なくとも1日は大掃除にあてるのが恒例。
今年は前半にがんばりましたよ!
春の大掃除は気候も良いので、窓を開け放てるし、いろんなものを洗濯もできて非常に効率もよく、気分爽快です。
カーテンも全部洗ってしまうのも恒例行事です。
今日は私のカーテンにまつわる、まあどうでもいい話をひとつ。
カーテンを洗うと、一気に部屋が浄化された感じがして晴れ晴れとします。
鼻歌もでます。
定番の鼻歌というか、カーテンを洗濯する日のテーマソングが決まっています。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」の名曲、
「エーデルワイス」と「Climb Every Mountain~」です。
後者は曲名をよく知りません。
新緑まぶしいGWの東京から、美しいアルプスへと気持ちが飛びます。
みなさんは、お部屋のカーテンをどうやって選んでますか?
お部屋のインテリアに合わせた色ですか?
遮光や紫外線カットなどの機能ですか?
私は、「子どものワンピースにできそうか」どうかが基準です。
明るい色であること。
ドレープのあるワンピースを作ったら可愛らしいだろうと思えること。
それが私のカーテン選びです。
やはり映画「サウンド・オブ・ミュージック」の影響です。
(すべて軍隊式のトラップ大佐は子供たちに軍服のような服を着せていましたが、見兼ねたマリアがカーテンで子供たちの洋服を作ってしまうのです。)
洋裁などまったくできない私が、カーテンでワンピースを作ることを想定するというのも、まったくおかしな話です。
カーテン洗い限定のテーマソング鼻歌があることも、
作りもしないワンピースをカーテンから想像することも、
本当にどうでもいい小さなことなのですが、
むかし見た一本の映画が、こんなふうに私の生活に根付いているよ、というお話です。
サウンド・オブ・ミュージック DVD

ウッド・ブラインドにもあこがれてますけどね。
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2009.04.18
4月って何かと大変・・・じゃないですか?
うちは子供が小学校に入学し、かなり環境が変わって
私は今ヘトヘトなんです。
忙しい時こそエネルギッシュにもなれますが、
振り回されてしまうような時は、ナーバスにもなります。
みんな早々に眠ってしまった土曜の夜。
あの時、こうすればよかったのでは・・・などと
最近の事から昔のことまで
しんみり考えておりました。
なんだか淋しくなりそうな気分・・・。
いや、ちょっと気持ちをあげていこう!
そう思った時に
ふと、今日だったか新聞で話題になっていた
スーザン・ボイルさんのことを思い出しました。
イギリスの公開オーディションのテレビ番組に出演した
47歳のスーザン・ボイルさん。
あか抜けない中年女性の外見(ごめんなさい)と裏腹に
素晴らしい歌声で観客を魅了。
その模様がyoutubeにアップされているというニュース。
さっそくYouTubeをみてみたら・・・
うわーーーーー。
心洗われました!
スーザン・ボイルさんののびやかな歌声。
そしてオーディション番組の様子。
最初、スーザンさんに対し、冷やかな会場の様子。
からかうような審査員。
けれど、彼女が歌いだした途端、
熱狂する会場の聴衆。呆然とする審査員。
魔法でもみているような顔になる審査員。
映画をみているのではないかと思いました。
奇跡は起きる。
Did you know that reality can be made of miracles?
NHKの英語アニメ「リトル・チャロ」で
ドレッドが言ったセリフです。
「現実は奇跡がいっぱいだって知ってたか?」
Yes,Dread. Now I knew it.
YouTube のスーザン・ボイルさんの動画
NHKリトル・チャロについての過去記事
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2009.04.10
ショーック!!!
中国語検定3級、不合格でした。
昨年の4級合格後は、他にしなければならないことがあり
中国語はお休みしてました。
今年に入って、とりあえず他にすべきこともなかったので
中国語の学習(ラジオ講座)を再開しました。
でもちょっと気はゆるんでたな~~~とは思います。
結果、リスニングがまったくダメでした。
筆記は平均点を大幅に上回り、自信がつきました。
課題はリスニングですね・・・。
i-podに中国語のCDを入れておきました・・・。
4月からは別のことに深夜の自分時間をあてたかった。
年内に中国語検定3級合格を目指すとともに
他に2つ、年内にやりたいことがあります。
頑張ります。
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2009.03.24
今日、NHK教育テレビの英語アニメ「リトル・チャロ」の最終回でした。
「リトル・チャロ」は旅先のNYで迷子になってしまった子犬チャロが、
大好きな飼い主・翔太の待つ日本へなんとか帰ろうとする物語。
NYで出会う、個性的な犬や猫、人、さらに鳥やら不思議なおばあさん、
登場人物のすべてが魅力的で面白く、
チャロの成長物語としても面白いアニメでした。
脚本は わかぎゑふさん。
今までの英語学習テレビの、今日のお話的なアニメでなく、
面白いアニメが、英語で放送されている、という感じでした。
1年間、子供と一緒にみてきて、
今日はジーンと感動して泣いてしまった私です。
4月から再放送も決まったようです。
おすすめします。
http://www.nhk.or.jp/charo/
(リトル・チャロ公式ホームページ)
ラジオや、HPでも内容を楽しめ、学習もできます。

リトル・チャロのDVD、CDブック
最後に、今日どうしても一言。
岩隈投手、大好きです。
楽天に移籍してからずっと応援しています。
君こそエースだ!
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2009.02.01
誘惑されている。
ル・クルーゼの期間限定新色、アンティークローズに。
ル・クルーゼはその信望者の多さ、
彼女たちからの溺愛の声など、
評判はかねがね聞いていたのだけれど
ずっと買わずにいた。
だって、うちにはもうビタクラフトがあるじゃないか!
ビタクラフトは優秀なお鍋です。
無油、無水調理が可能。
ステンレス製の無骨な鍋ですが、それはそれで職人風情。
赤やオレンジの鍋とは違う、味わいがあるのです。
でもビタクラフトは重い・・・。
そしてル・クルーゼも重い。
重い鍋ばかりいくつも購入しても意味がない。
まして両方とも得意分野は煮込み調理だし。
というわけで、ル・クルーゼには目をそむけてきた。
しかしなぁ~~~。
新色のアンティークローズの愛らしさにはクラクラしました。
こんなお鍋があったら、毎日ウキウキしてしまいそう。
可愛がりたくなるお鍋だよ。
期間限定、売り切れ御免ってところが泣かせるでしょ。
しばらく隠遁してこの鍋のことを忘れていたい。
お鍋の衝動買いなんて馬鹿げてる。
しまうスペースもないのだし。
買ってはいけないのよ。
ちなみにストーンウエアには興味なし。
やっぱりこのメーカーは鍋だと思う。
あなたも誘惑されて見る?
ル・クルーゼのアンィークローズ情報
ビタクラフトだって優秀さでは負けていない!無骨だけど。
ビタクラフトってすごい
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2009.01.01
あけましておめでとうございます。
2009年ですね~。
今年はどんなふうに過ごそう。
気力は高まっているけれど、私が心に描いてることは、
今はまだ時期じゃないのかもね・・ということ。
じっくり、いきます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
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2008.12.14
今年初めてフランクリンプランナー(新書サイズ)を使ってみました。
5割ぐらいしか有効活用できなかったと思います。
来年の手帳、
Quo Vadis のビジネス手帳にしようかさんざん迷いました。
でもリベンジの意味も込めてもう一度フランクリンプランナーを購入です。
フランクリンプランナーの大きな特徴は、
人生で何を重要視するかをはっきりさせ、
そのためにどんな行動をとるか明確にし、
それらを月ごと、週ごとに計画として落とし込んでいく、という機能です。
今年の私は、重要視すること(人生の目標)があいまいで、
具体的な行動指針を上手に立てられなかったのが
使いこなせなかった敗因だと思ってます。
でも来年は自分の希望する人生にそって、
年間計画、月間計画、週間計画を立てていけそうに思います。
難しそうにみえますか。
でも案外簡単なのです。
たとえば、
人生で重要な価値観「家族で楽しく過ごしたい」
↓
より具体的にすると
「子どもたちにいろいろな体験をさせたい」
「家族旅行」「ディズニーランド」「キッザニア」「登山」「親子料理教室」など
↓
行動計画としては
それらを何月に実現するか考え、予約が必要なものはいつごろ予約すればよいかを手帳に書き込む。
こうやって家族の年間計画ができていく。
同じように自分の年間計画や、
資産計画なども書き込んでみる。
フランクリンプランナーを上手に使うと、
日々の忙しさに流されてしまうということがなくなる。
忙しいんだけど、ちゃんと自分の望む生活をできるようになる。
来年はもっともっと充実させたい。
過去記事:
「2008年。気持も新たに。」(2008.1.1)
フランクリンプランナーの手帳を使い始めた元旦の気持ち
「ゆるい目標、流されない今日」(2008.3.21)
2008年春の、私流フランクリンプランナーの使い方
amazonの手帳のページ
フランクリンプランナー
Quo Vadis
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2008.12.11
12月です、大掃除の時期ですね。
10月ぐらいからちょこちょこと掃除はしていましたが、
汚れは日々ついていくもの。
やっぱり年末にガガガーと頑張んないとなぁ・・という我が家です。
とりあえずゴミを出すところから。
拭き掃除は大晦日でもできますが、
ゴミ捨ては最終収集日が案外早かったりするので、
不要なものは早めに処分しておかないといけません。
ところが私は案外捨てられない人間です。
いつかまた使うと思ったり、
思い出あるから・・と未練がましくなったり、
なかなかエイヤ!と捨てられません。
でもこうやって、捨てようかどうしようか迷った、というプロセスが大事なんです。
たいていの場合、迷った末に捨てないことが多い私です。
けれど1年後の12月、またそれらを目にしたとき、私はどう感じるでしょうか。
また使おうと思って捨てなかったけど、結局1年使わなかったな・・
というものが圧倒的に多い。
そうするとさすがに捨てようと決心がつきます。
思い出の品も、1年経つと新しい思い出の品が増えていて、
「これはもういっか~」とやっと踏ん切りがついたりする。
一度じっくり迷って、そして月日がたったことで、
ようやく区切りがついていく。
時間かけすぎかもしれません。
1年間もデッドストックにしておくのは収納スペースがもったいないかもしれません。
でもやっぱり、捨てられない性格の私が、ものを捨てるには必要な時間です。
1年使ってなかったのに、またさらに1年しまっておく物もあるし、
どういうわけか捨てたくないものも何故かある。
でもとにかく1年に1度は、迷ってみる。
捨てようかどうしようか、うじうじ迷ってみる。
迷うというのは、未練と向き合うことです。
使ってないけど、まだ愛情が残っているのです。
そして未練を1年か数年抱えていると、ある日、決心がつく。
その時は今までのウジウジが嘘みたいにさっぱりした気持ちです。
ようやく捨てることができるし、
そうやって捨てたものは後悔しないです。
たぶん、捨てないという行動を通して、愛情を全うしたから、
ようやく潔く捨てることができるのでしょうね。
(大げさです)
今年私は、2年ぐらい迷ってたものをようやく捨てます。
そして新しく迷っているものもあります。
捨てられない人って、世の中いると思いますが、
とにかく迷ってみて。
捨てたほうがいいんじゃないかって、迷ってみて。
スペースが無駄とか、これを捨てればあれを買えるとか、
もう使うことないだろうとか、
あれこれ考えて捨てようかどうしようか迷ってみて。
結果、捨てられませんでした、でいいと思う。
愛情が理性に勝ってるうちは捨てられないのです。
むしろ一番厄介なのは、なんとなく放置してあるものです。
なんとなく溜まっているのです。
よくわからない状態で溜まっていきます。
こちらのほうがよっぽど無駄です。
実は私はなんとなく溜まってるものもいっぱいあって、
このまま見なかったことにしておきたい場所もあるのですが、
今年はそんなもの一つ一つと向き合って、迷ってみようと思います。
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2008.12.02
私はタバコは吸わないし、嫌いだ。
タバコの煙が苦手だし、においがつくのが不愉快だ。
でもタバコを吸う人まで嫌いだとは思わない。
子供が一緒でない時ならば、タバコを愛する友人のために
あえて喫煙席で食事をすることもある。
今日はそんな一日。
友人は料理が運ばれてくるのを待つ間にまず一本吸い始める。
覚悟していたものの、やはり煙の匂いが苦手だと思う。
じきに料理が運ばれてくる。
私が頼んだのは、キャベツとアンチョビのペペロンチーノ。
ニンニクの匂いが香る。
食欲を刺激する。
口にいれるとますますひろがる。
しっかり歯磨きしてもこの匂いは残りそうだと思う。
違う料理にすればよかったかな、と思う。
でもやっぱりこれでよかったのだ。おいしいもの。
本人にはわからなくても、周囲は大迷惑な強烈な匂い。
その点では、タバコもニンニクも同じかもしれない。
タバコは体に悪く、ニンニクは体にいいという大きな違いはある。
ではもしもニンニクが体に悪かったらどうだったろう。
「ニンニクを食べ過ぎるとあなたの健康を害する恐れがあります」
「妊娠中のかたは胎児に悪影響が及ぶ可能性がありますのでニンニクの接種はお控えください」
そんな注意書きがついていたらどうだろう。
私はニンニクを食べないでいるのだろうか。
ニンニクが使用されていないパスタ、餃子、ステーキ、炒め物・・。
ニンニク抜きでもなんとかなるかもしれないけれど・・・
ふと妄想しながら
私はもう一口、キャベツとアンチョビのペペロンチーノを食べる。
おいしいなぁ。
友人はタスポの導入でタバコを買うのも面倒になったとか、
会社の喫煙室が遠いことなどを愚痴っていた。
「やっぱりタバコやめるべきかしらねぇ?」とタバコを吸いながら聞いてきた。
今日、日本そばを食べに行っていたら、
「このさいだから禁煙してみるのもいいかもよ」と言ったかもしれない。
だけど私が頼んだのは、ニンニクたっぷりのペペロンチーノだ。
これから会社に戻ったら、自分だけ気にしないまま、
周囲に猛烈な匂いを放つのだ。
それでも私は食べる。
私は彼女にこたえる。
「おいしいものをやめるのは大変よ。」
「あら、タバコすってる側の人間みたいなこというじゃないの」と
彼女は喜んで相槌をうった。
今日の小さなお話。
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2008.10.26
マクドナルドのシナモンメルツのCM、わかります?
女性A「ねぇ知ってた?シナモンの香りって恋を引き寄せる力があるんだって」
女性B「え~」
女性C「じゃあ、引き寄せてよ・・」
ってやつです。
女性Cはこのあと何て言ってるのでしょう。
私は今の今まで
「じゃあ引き寄せてよ、3年分」
って言っていると思っていました。
そしてこのCMを見るたび、せつない想いになっていました。
だって「じゃあ引き寄せてよ、3年分」ですよ。
つまりこの女性Cはもう3年も恋をしていない。
しかもこの女性の雰囲気が、気の強そうな、賢そうな、仕事バリバリやってそうな、って感じ。
ついでに言うと、甘え下手なんじゃないかとまで勝手に推測。
さらに年齢も20代後半か30代にかかったようにお見受け。
「じゃあ引き寄せてよ、3年分」の言い方も、
やれるもんならやってみろ!ぐらいの勢いが感じられます。
元彼と別れてからの3年間、
新しい恋をみつけようと努力だってしてたけど、
結局いい男なんていなかったわよ。
来週、アタシ、30になるけど、もういいの。
仕事がんばって一人で生きてく覚悟もできた。
もういいんだー!
ぐらいの、肩に力入った感じ、世の中に立ち向かっていく感じがします。
シナモンの香りぐらいで本当に恋ができるなら、苦労しないわよ!という
怒りのオーラが感じられます。
ところが隣のテーブルにいい感じの男性が座って・・。
あら?となる。
そういうCMだと思ってました。
女性Cは30才目前のキャリアウーマンだとか、勝手に妄想をふくらませて、このCM見るたび切ない気持になっていたわけです。
最近は、3年前にどうして彼氏を別れることになったのか、とか、
この女優さん、ちょっと不倫顔だよなぁとか、
さらに妄想がふくらんでとんでもないことになっていました。
夫と一緒にTVを見ていたら、このCMが流れたので、
私の妄想を一部カットして、
「3年も恋してないってセリフ、さみしいよね~」と言ってみたら・・・
夫に「は?3人分って言ってるでしょ」と訂正されました。
え?? 3人分??
3年分じゃなくて?
3人分引き寄せて、だから隣のテーブルに3人の男性が座る・・。
おお、なるほど。
そうだったのか・・・。
・・・・・・。
いや~~~なんだかね~~~。
恥ずかしいなぁ。
でも「3年分」のほうが人生ドラマが感じられていいよね?!
シナモンメルツの御利益も高そうにみえるしさ?!
女性Cを演じている女優さん、演技力ありすぎだよ~。
みなさんは、3人分って聞こえてましたか?
マクドナルドCMギャラリーはこちらのサイトで
http://www.mcdonalds.co.jp/company/cm/index.html
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2008.07.24
ご無沙汰してます。相変わらず。
普通の日常の中にとんでもないことがおきます。
普通の日常の中でも、いろんなことはおきます。
決断も迫られます。
責任も負います。
ああもうなんなんでしょうか。ここのところ。
こんなことってあるのでしょうか。
具体的なことは全部省きますが、
大変な日々でした。いやもう本当に。
当然の結果、身体にも不調が。
そりゃあ眠れぬ夜があったり、
重大な決断をしなきゃいけなかったり(しかも複数)で、
頭痛ぐらいは出ますよ、ね。
で、思いついたことは、脳のデフラグ。
デフラグはパソコン用語です。
ごちゃごちゃになったファイルを整理整頓すること。
昼休みにひとり静かなカフェに行き、
最近起きたこと、私が考えたこと、感じたこと、迷ったこと、
どんどん書き出して、静かに振り返った。
この作業を繰り返したら、3日目でかなり落ち着いた。
とりあえず一段落してること、現在進行形のこと、
何を迷い、何に傷つき、何を求めているのかということ。
事象の整理と気持ちの整理。
自然な笑顔が出たのは、1週間ぶりかも。
そばで見守っていてくれた夫に
「脳内デフラグ完了したよー」といったら、
そういう作業は必要だね、といっていた。
皆さんも、仕事に育児に家事に。
仕事に恋に趣味に。
日常と非日常のアクシデントの渦の中にいると感じたら
デフラグしてみるといい。
他のアプリケーションは閉じて、脳のデフラグ。
整理整頓が終わると、軽くなります。早くなります。
大胆不敵に笑うこともできます。
ほんじゃまた!
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2008.04.16
今日初めて「3か月トピック英会話・赤毛のアンへの旅」を
NHKテレビで見ました。
語学の勉強というより、趣味です。娯楽です。
赤毛のアンは大好き。
番組の最後に、アンの素敵な台詞が紹介されていました。
グリーンゲイブルズに引き取られることになったアンが、
マリラと共に家路につきながら、
グリーンゲイブルズを見つけて言うのです。
「 It's lovely to be going home and know it's home.」
(家へ帰りながら、あれが自分の家だってわかるって、すてきね)
幼い頃に両親を失くして、親戚の家や孤児院にいたアンにとって
自分の本当の家ができたのだという感慨が伝わってきます。
一方で私も、
「あれが私たちの家よ!」って喜びと共に毎日帰宅したいと思いました。
実際は、「今日こそは洗濯物をたたまないと・・・」とか
「今朝は洗い物しないで会社行っちゃった・・・」とか、
ユーウツな記憶と共に帰宅してたりしますからねぇ・・
It's depressing to be going home and know it's messy.
(家へ帰りながら、家が散らかってるってわかるって、憂鬱ね)
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2008.04.11
速報です。中国語検定試験4級に合格しました!
やったー!
試験中も手ごたえ十分で、受かると思ってたんだけどネ!
(ちょっと自慢)
(ここからさらに自慢)
自分でもえらい、すごいと思うのよ。
何しろ勉強を始めたのが昨年4月。
半年間週に1回、テレビ中国語会話をみた。
それで準4級に合格。
10月からはラジオ中国語講座にして毎日に。
そしてこのたびの4級合格。
かかった費用は 350円のテキスト×12冊(1年分)
それからノート代。
5000円以下で習得する中国語4級。
グッド・パフォーマンス!
もちろん、時間は費やした。
ラジオは毎日だったし。
通勤電車の中で、毎日5分の復習も。
(たった5分、されど5分。復習は大切)
しかし、重要なのはここからだ。
もともと中国語の勉強を始めたのは、
仕事と育児と家事で終わっていく毎日に、
なにか新しい“インプット”が欲しかったから。
好きな音楽を聴いたり本を読んだり、というリフレッシュではなく
継続して何かを始めることが自分に可能かどうかの
「トライアル」だった。
結果は、◎。
これからは、この小さな成功を一つの自信にして、
次の一歩を踏み出すときなのだと思う。
中国語はこれからも続けるつもりだが
本格的に続けて3級取得まで目指すのであれば、
中国語を活かしたキャリアステージのイメージや
中国旅行ぐらいの「目的」をもつべきだと考えている。
大切なことは、
「私は今からまだ新しいことを始められる」という自信を胸に
どんなことがしたいのか、考え、始めること。
余談だか、中国語学習は子供にも良い影響を与えた。
ママが勉強している姿をみて、
子供たちは「私も勉強する!」とひらがなの練習をしたり
「○○は中国語ではなんていうの?英語だとなんていうの?」と
語学全般に興味がわいているみたい。
学ぶことは楽しいと、背中で教えることができたかも。
ママはこれからもがんばります。
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2008.04.08
4月8日はお花祭りといって、お寺ではお祝い(お花をたくさん飾ったり、来訪者に甘茶を配ったり)することは、数年前に知りました。
ええ、数年前です。
お花祭りはお釈迦様のお誕生日のお祝いと知ったのも
数年前だと思います。
このままいくと、死んだらお墓に入るはずの私ですが、
とんと無知で申し訳ないです。
「おしゃかさまのたんじょう日」という絵本を見つけたので、
良い機会だから子供たちに読んであげようと思いました。
すると、中には驚愕の事実が・・・・!
① お釈迦様は、カピラという国の王子様だった。
山川出版社の「世界史用語集」で裏づけをとったが、本当にカピラの国の城主の息子として生まれたのだった。
② 6本の牙のある珍しい白い象が、流星のように飛んできて、
お妃様のお腹に入る夢を見て、それが妊娠。
③ お妃様が、ルンビニーの庭でアショーカの花の香りを嗅ごうと手を伸ばしたら、
なんとワキの下から !!!!王子様(のちのお釈迦様)がお生まれになった。
④ 王子様は赤ちゃんなのにすぐに立ち上がった。
⑤ 王子様は前に7歩、後ろに7歩、右と左に7歩歩んで、
右手で天を指差し、左手で地面を指差し、
「天上天下唯我独尊」と言った。
⑥ 「天上天下唯我独尊」とは「私はすべてのものたちを幸せにするために生まれて来た」という意味だった。
私は、今まで独裁主義者や、暴君、我がままな人、自分のやり方を押し通すこと、という意味だと思っていた。
とんだ大間違いだった!
⑥ ルンビニーの庭に甘い雨が降り、花が咲き、虹が出た。
よくお寺の近くにルンビニ幼稚園というのがあるが、
おそらくお釈迦様が生まれた美しい庭に由来しているのだろう。
今までインド系のインターナショナル幼稚園?と思っていた。
これも大間違いだった。
ちなみに甘い雨が甘茶をふるまう由来だろう。
⑦ 王様は王子に跡取りとして国を治めて欲しかったので、
王子様に音楽や踊りを見せてお坊さんにならないようにしたが、王子はやっぱり出家してしまった。そしてお釈迦様になったのだった。
どうですか?みなさん。
どれぐらいご存知でしたか?
私は、先祖がお墓に入っていて遺言でもしなきゃ自分もお墓に入る身の上なのに、むしろキリストの生誕のほうが詳しいぐらいでした。
びっくりしましたよー。
(とくにワキの下から生まれたことが!)
とりあえずっ!
ハッピーバースデー!お釈迦様♪
(英語で言うのは変かな)
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2008.04.06
3月末~4月アタマは子供の進級等に合わせて、縫い物仕事が多いです。
○○袋を用意しろとか、ゼッケンをつけて・・・とか、
昨年はあまりなかったんですけど、今年は用意すべきものがたくさん。
しんどい~。
もともと縫い物は得意じゃないのです。
「夜なべ仕事だな・・・」と言っていると、
ダンナが無神経に
「ミシン買いなよ。1万円ぐらいのもあるだろうし。
ミシンなら早いよ」
と、言っていました。
親切心だったのでしょう。彼なりに。
でも彼は知らないのです。
私とミシンの因縁を。
ミシンって苦手。
小学校・中学・高校、と家庭科の授業で使いましたが、
なぜか、針が折れる。
布に突き刺さったまま動かなくなる。
糸がすぐ切れる。
なんでなの?!
私の母も裁縫が苦手なのに、おそらく私のためでしょうか、
ミシンを購入していましたが・・・
やはりトラブル続きでした。
以来、私にとってミシンは、
全然いうことを聞いてくれない、
思うように動いてくれない、
どう扱って良いのかわからない、
とてもやっかいな代物なんです。
なんていうのかなー、ミシンはどんなタイプかというと
抵抗勢力としてのミシン。
頑固な職人気質の気難しいミシン。
オレ流、のミシン。
うわー、いらない!絶対!って感じ。
不穏な存在であるミシンを、
私のなごやかな家庭に置くなんて絶対できなーい。
ミシンがあるだけで、緊張感みなぎるもの。
見えないところに閉まっておいても、思い出すもの。
いやだいやだ。
そんなわけで、出来る限り手縫いで頑張りました。
2日間の夜なべよ。
(今回のタイトルの由来はこれです。)
最後は面倒になってきて、
100均で買った手作りっぽい巾着に、
サンリオの500円のアップリケを貼り付けて、
誤魔化したりもしました。
もういいのです。
母の愛は伝わっているはず。(?)
とりあえず、今年もミシンを買わずにすんでよかったわ。
ただ小学校のときに、「足踏みミシン」を使ったことがあります。
木製です。
このミシンは好きでした。
インテリアとしても欲しいくらいです。
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2008.03.30
そろそろ4月。
新しいことが始まる人も多いでしょう。
私は進学・就職に関しては、第一志望が叶ってきました。
他人から見れば、もっといい学校、もっといい就職があったのかもしれませんが、
自分としては、「ここだな」とピーンとくる所に、うまく収まってきました。
ところが、結婚して子供が生まれてからそうもいかなくなりました。
自分の都合だけではいかなくなった。
自分の努力だけでは叶わないこともあります。
第一希望ではないことが出てきました。
言葉だけなら、第2希望、第3希望というものがあります。
けれども、本当は「第一希望」と「それ以外」しかないんじゃないか、と
思うのです。
だって、どっちでもいい、どこでもいいという時は、
「第一希望」が存在しないわけでしょう。
どっちでも、なんでも、いいんだから。
だからもし心に「第一希望」が強く意識されてるなら、
あとは「それ以外」でしかないのです。
第二も第三もあるかい!
春。新しいことが始まる人へ。
それは第一希望でしょうか。
ならば心からおめでとうございます。
実は私は、何度目かの「それ以外」で始まる春です。
今までの「それ以外」で始まった出来事は、
案外楽しくなったり、良かったこともあったりして、
前向きに過ごす事ができました。
もちろん「それ以外」であったことは、たびたび心をよぎります。
けれども、良い側面を捉えていくことができました。
「それ以外」を選択することになったときは、
2つの行動があると思うんです。
受け入れて楽しむように努力するか、
第一希望めざして軌道修正を行うか。
どちらにしろ、心のやわらかさと、芯の強さが必要だと思います。
わかりにくい例えかもしれませんが、
春の新玉ねぎや、春キャベツを切っていると、
そのやわらかさに励まされたりします。
自分の気持ちも、こんなやわらかさと、みずみずしさを持っていたいと。
がんばりますよ。
春野菜とともにね。
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2008.03.21
今年からフランクリン・プランナーの手帳を使い始めたのですが、
なかなかいいです。
人生の目標→月ごとの目標→週ごとの目標、と、
自分の果たすべき役割や、達成したいことなどを記入していきます。
私なんかは、
人生の目標??? はて、なんだろう?
美味しいものたくさん食べたいとか?
やっぱり健康第一かな~?
てな具合に、特に考えてないことバレバレな状態。
でも週ごとに目標を書くのは、案外面白い。
私のスケジュールは、仕事、子供の保育園行事、家族行事など。
あまり忙しくなく、自由度の高い週は、
今後の自分のためになりそうな本を読むとか、
子供のために週末なにか企画するとか、
建設的な目標を記入できます。
問題は、忙しい週。
3月はすごく忙しかったです。
保育園行事がたくさんあったし、仕事も忙しい。
その他環境変化が著しくて、
やらなきゃならないことが山積み、それぞれの〆切りや優先順位を考え
こなしていくだけで、もーへとへと。
そんな週のために、私が書いた目標は、
「できるだけ梅を見る」
でした。
何しろ、忙しいあわただしい。
自己研鑽だの言ってる暇もない。
でも、だからこそ、そんな日々は、
歩きながら、そこかしこで咲いている梅の花でも見よう。
意識して見よう。
そんな目標でした。
そうして注意して梅の木を見つけては眺めるようにすると、
案外、ほっとする。
普通なら、保育園の送迎も早足になりそうな3月なのに、
梅の木を眺めることを意識するだけで、何かがちょっと変わる。
とくに、枝ぶりが素晴らしい、お気に入りの梅の木ができると、
その道を歩くのは楽しくなる。
今週は梅が散りだして、かわりに木蓮が咲き始めた。
私は白い木蓮が好き。
いつもはすっかり咲いてから気がつくのに、
今年は木蓮のつぼみが膨らむのを毎日観察できた。
多分、目標のおかげ。
ほかにも、忙しくて大変という週に、
「新しいレシピを1つ試す」という目標を書いたこともある。
忙しいときは、定番おかずを、流れ作業のように作ってしまうんだけど、
その週は結局、新しいレシピを2つ試した。
そんなことが、意外にアクセントになって、
忙しい忙しいと押しつぶされて流されてしまう日々を、
ちょっと和らげてくれる。
フランクリン・プランナーの手帳って、
多分、キャリアアップとか、なにか大きな夢を持ってる人のためなのかもしれないけれど、
私みたいに今はとにかく、日々の生活で精一杯ですよ、っていう人にも、使い方はあるのだと思う。
梅の木を見るだの、新しいレシピに挑戦だの、
今週はできるだけ早寝しようだの、
あまり勢いを感じない目標が書かれることの多い私の手帳。
でもそれはそれでいい。
誰かの忙しさに流されてしまわない自分、
日常のせわしなさに埋没してしまわない自分、
それを手に入れることは、野望といっていいくらいだから。
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2008.02.29
2008年2月29日、うるう日である。
特別阿房列車が、走りましたよ!!!
4年に1度のうるう年、そのうるう日を、特別にすごそうと思い立った。
4年間、記憶に残るような、
2009年から2011年の間には存在しない2月29日なのだから、
通常には考えられない一日を特別に過ごそうと思った。
でね、行ってみたの。大阪。
何にも用はないけれど、行ってみた。
何にも用がなければ行ってはならないということもないので、
行ってみた、大阪。
いつもと同じように起床して、
いつもと同じように子供たちを保育園に預けて。
そしていつもと違う電車に乗った。
乗り換えた先は、新幹線!!
大阪へ向かう新幹線の中で、
私は「自分を見つめなおす」なーんてしようと思ってたんだけど
ただもう楽しくて、うかれてしまって、
駅弁食べて、お酒なんかもあけてしまって、
意気揚々と、ただのうかれポンチでした。
大阪にはあっという間につきまして、
ほんのちょっと観光して、
うめだ阪急で、関西テイストのアクセサリーを衝動買いして、
そしたらあっという間に、帰りの新幹線の時間。
飛び乗るように東京行きの新幹線にのりました。
行くときは、何にも用がないけれど、
帰りは、帰るという用があるので、かなりつまらない。
内田百閒の言うとおりだった。
そして、いつもと同じように保育園にお迎えに行く。
先生も、子供たちも、
私が大阪に行っていたことを知らない。
行きの新幹線でお酒をいただいていたことも、知らない。
何食わぬ顔で、いつもの金曜日。
ただし、夫だけは今日の私の計画を知っている。
保育園からの緊急連絡に備えて、夫には打ち明けた。
かなりびっくりしていたが、
「内田百閒の特別阿房列車だよ」と言ったら理解してくれた。
妻が妻なら、夫も夫なのだ。
2008年のうるう日は、相当変わった、特別な一日になった。
英語でうるう日は、leap-year-day と言うそうだ。
leap 跳躍。
そうだね、わたしは今日、飛び跳ねた。
関連記事:
2月29日、実在しない一日を
第一阿房列車 (新潮文庫)

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2008.02.12
バラの花の色。
赤いバラ。
ピンクのバラ。
白いバラ。
オレンジのバラ。
黄色いバラ。
紫のバラ(の人・・・お約束でしょ)
そうそう、ついに青いバラも完成したらしい。
さあ、問題。
バラは何色?と聞かれたら、なんて答える?
*
*
*
*
*
正解は、バラ色。
バラはバラ色なんだよー。
バラ色の人生、それは赤でもピンクでも青でもなく、
バラ色なんだよね。
逆に言えば、
すべての色はバラ色になりうる・・・てワケか。
そう思ったら、急に世界はバラ色に見えてくる。
・・・なんて、ちょっとよくない?
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2008.02.09
スナップエンドウを食べた。
色よく、歯ごたえよく、
つまり丁度いい具合に茹でて、
サラダで食べた。
サクサク。
シャキシャキ。
ポリポリ。
コリコリ。
スナップエンドウを食べるときの小気味いい音をどう擬音にすればいいのだろう。
雪でシャーベット状に凍った地面を、長靴で踏んで歩くときのような音。
スナップエンドウを音たてて食べながら、
子供に言った。
「これは春の足音の音だよ」
子供たちはキョトンとしていましたが、
おおー私、今良いこと言った!と思ったので、
ここにメモしておきます。
2月7日は春節(旧暦のお正月)でした。
ハッピー・チャイニーズ・ニュー・イヤー!
新年快楽!
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2008.02.02
今年はうるう年です。2月29日があります。
今までは、それも同じただの1日でしたが、
これから私は、うるう年の2月29日を、
もっと劇的で、心にのこる、記憶のエア・ポケットのような日にしたい。
普通には過ごさない。
通常は存在しない一日、
4年に1度の、不思議な一日。
時のプレゼントのような、
時の落し物のような、
この不思議な一日を、
私も、通常ではなく過ごすのだ。
まず、2月29日の休暇申請をだした。
会社には行かない。
けれど、ここだけの話、
子供は保育園に通常どおり行ってもらう。
わたしの1日。
通常でない1日。
何か、特別な過ごし方をしよう。
今わくわくしながら考えているのは、
「旅」ですね。
一日の小旅行、一人旅。
鎌倉とか、どうかな。
お寺めぐりも最近してないし。
葉山まで行って、海をみようかな。
葉山の海はおだやかで、見てると癒されるし。
思い切って、新幹線で大阪に行って、お昼食べて帰るのは?
内田百閒のように、
「なんにも用事がないけれど、汽車にのつて大阪へ行つてこようと思ふ」
なんて具合に。
とんぼ帰りで大阪。
新大阪に1時間ちょっとの滞在。
想いは広がる。
2月29日の計画をじっくりたてます。
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2008.01.24
東京に雪が降った。
真っ白で、柔らかな、まるで天使の羽が凍ったような雪が
舞うように降ってきた。
しっかり着込んできたから私は暖かい。
降り積もる静かな雪があまりにも綺麗で、幸せな気持ちになった。
雪はやや大きめで、結晶というよりも、
雪の精が舞い降りてきたような感じだ。
雪がたくさん積もったら、難儀なことになるかもしれない。
雪が凍ったら、危ないかもしれない。
今日の午後や明日の朝には、大変なことになってるかもしれない。
だけど私は、今、この瞬間の雪の美しさに、すべて忘れて
魅入っていたいと思った。
こんなに美しく舞う雪を、後からでも恨むことはしない。
そう思った。
美しい朝だった。
多分、これはロールシャッハ・テストのようなもの。
今日、雪が降るのをみて、
寒い、危ない、面倒くさいと眉をひそめた人もいる。
雪がもたらす禍は確かにある。
なのに美しいと賞賛できたのは、
いま、私の心が穏やかだから、に違いない。
2008年の1月は、良好に始まっています。
とても静かに。
とても穏やかに。
今日の雪のように、始まっています。
真っ白な気持ちで、始まっています。
追伸: 午後から雨にかわって、雪はとけて消えてしまいました。
積もることも、凍ることも、汚れることもなく。
消えてしまいました。
美しい残像だけ残して。
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2008.01.03
NHK教育テレビは、お正月と夏休みは見逃せない!
今年もありましたね~。
1月3日午後9時から「ピーターラビット」。
ピーターラビットのアニメーション。
動くピーターや、アヒルのジマイマ、ねずみのハンカマンカなど、
わくわくしますね。
そして10時からは「赤毛のアンの世界」
こちらはアンのファンを集めてのトークとアンの世界の再現。
アンのお茶会の様子を料理研究家(もちろんアンのファン)が再現し、
写真家(もちろんファン)がプリンスエドワード島を紹介したり、
みんなの好きな台詞や登場人物について語っていました。
ゲストの脳科学者・茂木健一郎さんに共感します。
私もアンの物語ですきなのは、彼女の「想像の余地」を駆使した世界。
あの小説の得体の知れない魅力。
また読みたくなってきますね。
そしたら、なんと4月からNHK教育テレビで
「原書で読む赤毛のアン」という番組をやるのだとか。
やばい、みたくなってきた。
中国語もあるからこれ以上は・・という気もするけど、
どうしようかしら。
たぶん、見ちゃうんだろうけど。
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2008.01.02
元日に目標を高らかに謳うブログ更新してなんですが・・・。
3日坊主、いいんじゃないですか。
よく美容本には、寝る前30分のストレッチや、
朝起きた後30分のストレッチで美しいボディができるとあります。
筋トレも必要。
腹筋しないとお腹はたるむし、
腕立てしないと2の腕もたるむ。
私も何度となく試みて、
習慣化するまえにやめてしまって失敗。
3日坊主になってばかり。
でもあるとき気づきました。
「どうせ3日坊主になるからやらな~い」と、
まったく何もしないのと、
3日坊主で終わったとはいえ、
3日間は頑張ってストレッチや腹筋したのとでは、
天と地の開きがあるのではないか?!・・・と。
3日坊主でもいい。
だって、3日も頑張った。
何もしないより、その3日間の頑張りは、
多少は身体の調子をよくしたり、ボディラインを美しくしているはず。
そう思い始めたら、楽しくなってきました。
今月も、3日ぐらい頑張ろうかな~。
という具合にね。
気がついたら、6日続けたときもありました。
(えばれることではないけどね)
あまり完璧を求めずに、
人生は日々日々トライアル&エラー。
今年も私は、3日坊主になりがちなストレッチと腹筋を、
毎月のように始めては、毎月のように挫折して、
でも振り返れば、1年の4分の1は、頑張っていたかも・・と
思うようにしたいです。
(毎月1週間だけ頑張れば、1年の4分の1は頑張ったことになるのですよ)
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2008.01.01
あけましておめでとうございます。
2008年です。平成20年です。元旦です。
今年はクラウチングスタートだ!と言い切った昨年より、
さらに前向きな気持ちになっています。
走り出しましょう!
でも、まだ子供も小さいしね、ガムシャラに走ってどこか痛めたり、
つまづいて立ち上がれなくなっても困るんですね。
気持ちのいい速さで、快適に、
走ることそのものが楽しくてたまらない、というぐらいの速度で、
走っていけたらいいなと思っています。
目標。
いろいろありますよ。
昨年から始めた中国語。
今年は4級とるぞー。
なぜ中国語を始めたのかは自分でもあやふやで、
中国の時代がキテる・・とか、
語学学習は自分にとって楽しいからとか・・
後付の理由になってしまいます。
けれどとにかく始めた。
そして続けられた。
4月から毎週月曜日のTV放送。
10月からは月曜から土曜までのラジオ講座。
ずっと続けられた。
そして成果がでた。
準4級の合格通知。
続けたこと、成果が出たこと。
これは私にとって大きな自信になりました。
多分、この自信が今年の私の原動力でしょう。
さて、今年はさらに・・・。
フランクリン・プランナーの手帳、始めます。
「7つの習慣」は3年前に読んで、かなり触発されたんですが、
そのとき数ヶ月盛り上がっただけで、
あとはいつものようにダラダラしてました。
今年は、ちょっと真面目に取り組んでみようと思います。
でも、実は・・・・・
最初の「ミッションステートメント」を書くことすらうまくいかない。
使いこなせるかわかりませんが、
日常の忙しさだけに埋没しないように、
数年後を見据えた自己研鑽など、
やってみたいと思っています。
今年はこのブログにも、そんな自分がうまく反映されるといいです。
さあ、どこに行けるのかな。
どこにでもいけるのさ!
皆様も、どうぞ健やかに。
7つの習慣―成功には原則があった!

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2007.12.14
今年の4月からNHK中国語講座を始めてはや9ヶ月。
先月、力だめしに中国語検定準4級の試験を受けました。
そして、
合格いたしました~~~~!!!!
きゃー!
ははは。
準4級ですからね、初歩の初歩なんですけれど、
何かしらの成果が出て、満足しています。
来年は4級を受けちゃいますよ~。
ふふふふふ。
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2007.12.10
2007年の秋はやたらめったら忙しくて、土日も子供の予定がぎっしりで、気がつけば12月になってるのに、私はまだまだ秋のイベントがようやく終わったよ・・・って感じです。
それでもようやくここで一息つけたかな。
いつもなら12月1週目に書き始めるクリスマスカードも、本日ようやく書くことが出来ました。
友人からはすでに届き始めていて、リビングに飾っています。
クリスマスまでのカウントダウン用の、アドベントカレンダーってあるけれど、
私は友人からのクリスマスカードをどんどん飾っていくだけで、
クリスマスを指折り数える気持ちになります。
今日も休日なのに病院通いで忙しかったのですが、
帰り道にシュトーレンを買いました。
クリスマス気分が出てきます。
12月は忙しいけれど、
ところどころで、ほっとしていきたい。
いろいろなことに感謝しながらね。
過去記事
シュトーレン
クリスマスカードの愉しみ
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2007.11.20
時にはお悩み相談もアリかな・・ということで。
前回の記事「iPodプレイリストは個人情報だ」をアップしたとき、
すでに・・・
「あたしって、ちっちぇえな。」
と。反省しておりました。
昔からそうなのだ。
自分のことを隠す。
どうでもいいこともね。
学生時代、手帳に書き込みをしていたら、
そばにいた友人に手帳を、本当に何気なく「見せて~」と取られて、
中をパラパラと読まれた。
私は衝撃的な思いであっけに取られた。
手帳を返してもらいつつ、友人に
「他人の手帳を見るのはいかがなものか」と苦言を呈した。
友人は驚いていた。
聞けば、彼女は仲良しの友人同士でよく手帳を見せ合うらしい。
そうすることで、学校の予定やサークルの予定など、
自分がついうっかり忘れていたことを思い出せるので、
お互いに重宝するらしい。
オープンにすることで補完しあう関係。
私はそういうつながりもあるのかと、びっくりした。
確かに私の手帳には、バイトの予定やら、レポートの締め切りなど、
普通のことが書かれていて、
彼女にどうしても見られたくないような秘密なんてなかった。
なのにどうして私は、手帳を見せられないのかな。
(と、そのとき思った。思っただけで、その後も手帳はオープンにしなかった)
そしてあれから10年以上たって、
未だに「iPodのプレイリスト見られるのはやだよー」なんて言ってる。
どんだけちっちゃい???
学生時代の友人である彼女とは、今は音信不通なんだけど、
多分彼女はインターネットの恩恵、とくにWeb2.0時代を謳歌してるだろう。
自分のもっている情報を公開し、
自分が知りたいことを見ず知らずの人に聞く。
発信して、受信して、つながっていくことのできる人。
うらやましいなぁ。
このブログ、匿名でやってるけれど、
それでも少しずつ、自分をオープンマインドな人間に変えていく
きっかけになればいいと思います。
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2007.11.16
音楽も好きです。
今更ですが、iPod便利ですね。
たくさんの曲を持ち歩けることも、
好きな曲を集めたプレイリストを簡単に作れるところも、
すごく気に入ってます。
すっごーく昔は、
カセットテープやMDに、好きな曲を一曲ずつダビングしてましたもんね。
オリジナルテープやMD作りって、大変でしたよ。
楽しかったけど。
でも今は、iTunesで、簡単にプレイリストが作れるのでいいです。
ところで・・・・ひとつだけ気になることがあります。
iPodの中、見られたくない・・・てことないですか?
1000曲入ってるわけでしょう?
そうすると音楽の趣味が丸わかりですよね。
友達を自宅に呼んだときに、
本棚やCDラックの中を何気にチェックされちゃったりして
妙にドキドキしませんか。
赤毛のアンと池波正太郎が並ぶ本棚ってどーなの?とか、
岩波文庫の「コーラン」があるのはなぜ?とか、
友達に思われてないかどうか・・・。
音楽の趣味も、
「あ、これはカラオケ用に買ったな」とか
見透かされちゃうかな・・など
気になる気になる。
でも、家に呼ぶような友達だもの。
それなりに親しい間柄なのです。
しかーし!iPodの中は、案外、
ふと見られそうで怖いのよね。
特にプレイリストの中身!
泣ける曲リスト、
元気になれる曲リスト、
お天気のいい日の曲リスト、
雨が降っている日の曲リスト、
眠る前に聞きたい曲リスト・・・。
などなど、私はいろいろ作っている。
これを見られたくない。
「ふーん、こういう曲で泣くんだ~」って
バレたくない。
なんといいますか、
1000曲も持ち歩いて、
ご丁寧にリストまで作っていると、
自分の人生丸出しにしてるような気がするの。
というわけで、
他人のiPodの中身は、気軽に見てはいけませんよ。
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2007.10.16
更新をサボっていて、久々に・・となると、何を書いて良いのかわからないですね。書きたいことは山ほどたまってるんですけどね。
さーてどうしましょうか。
混乱する私の頭の中リスト
① 映画 「ミス・ポター」
② 面白い本の話はありすぎて大変。読書の秋!
③ ラジオ中国語会話を10月から一日も欠かさず聞いているのだ
④ 種浦マサオの「関西人inTOKYO」はもう聴いた?
⑤ iPod のプレイリストについて
などなど。
①と②を近々書きたいものですね。
でもラジオ中国語が毎晩なので、けっこう大変なのです。
本当に私、いったい何を目指しているのかわからないのですが、
中国語の勉強が楽しくなってきちゃったのよね。
またひょっこり更新します。
****オマケ*****
種浦マサオ
関西人 in Tokyo
Stingの名曲(なんだろうな)、「Englishman in NewYork」の公式カバー曲です。
東京在住の奈良県民の悲哀に大爆笑♪

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2007.09.27
9月25日は中秋の名月、美しい満月を見ることができましたね。
みなさんの地域はいかがだったでしょうか。
満月を愛でながら、ふと短歌を一首つくってみました。
こんなことは初めてです。
たまたま歌人の方の本を読んだからでしょうか。
こんなんです。
満ち欠けをすることもない星をみて 君との距離を想う中秋
ははは。
はずかしい。ブログに載せちゃう自分が。
君、というのは架空の登場人物ですけどね。
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2007.09.24
地道に続けてますよ~。中国語学習。
今日はついに半年間のNHK中国語会話(TV)の最終日。
ケータイを使った全国一斉テストでした。
その名も「ケータイde中国語会話」
結果は・・・
2818人中、1200番台でした。
20問中10問正解。
レベル1の基礎は全問正解でしたが、
レベルがあがるにつれて、お手上げ状態になりました。
やっぱりリスニングの力をつけなくてはいけませんね。
半年間の学習が終わり、10月からは再放送になるようです。
ならば、10月からはラジオ講座にしてみようかな・・・
リスニング頑張りたいし・・・・・。
でもラジオ講座は時間帯が難しいのと、
どうせやるなら録音して反復して耳を鍛えたいんだけど、
今、ラジオを録音するって何に録音すればいいんでしょうね。
中学生のころは(←どんだけ昔だ?!)
好きなアーティストの新曲はラジオから録音して聴いてたんだけど、
カセットテープでしたよ。。。
今は・・・・????
半年間頑張ってみて、やる気がでてきているので、
もう半年、続けてみたいです!!!
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2007.09.16
奥様!事件ですわよ!!!
ママ友達に誘われてカラオケボックスに行ってきました。
カラオケボックスなんて何年振りでしょうか??
5年ぶり?
6年ぶり?
いやもっと前かも・・・・。
ちょっとわからないぐらい久しぶりでした。
そしたらね、驚きました。
最近のカラオケボックスには歌本が置いてないんですね。
「あれ?歌本がない?」と言ったら、
歌い慣れたママ(チーママじゃないよ、2児の母だよ)に、
「知らない?これで曲探して予約するのよ」
といわれて差し出されたのがタッチパネル。
ふへー。
21世紀のカラオケボックスはタッチパネル端末で
「曲名検索」「歌手名検索」「メドレー検索」「新譜検索」などで
検索して入力するのですね・・・。
私が最後に行ったのは20世紀のカラオケボックスだったから
知らなかったよ・・・・。
そういえば、個室ばかりの居酒屋の注文もタッチパネルですね。
(これは体験済み)
世の中タッチパネル化が進んでるのね・・・。
でもカラオケボックスの飲みものの注文はインターホン。
「そろそろお時間ですが・・・」もインターホン。
この辺は20世紀のカラオケボックスと変わらず。
(ちなみに私たちが歌うのも、
だんだん20世紀の曲メインになっていくのでありました・・・。)
世の奥様方は、タッチパネルしかないカラオケボックスを
体験済みなんですかね~。
私にとっては事件でした。
また行きたい♪
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2007.08.21
どうでもいいことかもしれませんが・・・・。
映画の話をしていました。
お互い、けっこう似たような映画を観ていて、話が盛り上がりそうだったんですが・・・。
「長いから3分の1は、早送りで観たよー」
・・・と言われた瞬間、話を続けたくない自分がいたのでした。
映画は映画館で観るのが好きです。
大画面も好きだし、
基本的に誰にも邪魔されないで映画に集中できるのが好き。
たとえ、退屈に感じても、座席にすわってなくちゃいけない緊張感がむしろ好き。
ご自宅でビデオやDVDで鑑賞するのも、いいと思います。
忙しくて時間がないとか、
子育て中で映画館にはいけないとか、
一人で映画館に入れないとか、
ソファで横になって観るほうが好きだとか、
いろいろ考え方はあると思います。
でもね、早送りはいただけないなぁ。
映画の良さって、ワンカット、ワンカットに込められた想いや情熱。
素晴らしい映画ほど、無駄な部分なんてない。
ほんのワンカットで、主人公の心を雄弁に代弁したり、
状況の変化を感じ取らせたりする。
さらに、監督や作品の世界観を表していたりする。
私はそれを全部みたい、感じたい、受け止めたい。
「倍速で観たよー」なんて言われると、悲しくなる。
それって、映画を作品として観るのではなくて、
話題の映画を、情報としてチェックしたいだけなんじゃ?
だから私は、映画の話題を変えた。
多分、共有して楽しい会話は生まれないから。
むしろ彼女が、
「あの映画、長いし、かったるいから、途中でやめちゃった」って
言ってくれたほうが、
話は続けられたと思うんだ。本当に。
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2007.08.20
今年は猛暑を通り越して酷暑。
最高気温が40度を超えた町があるって、何???
私の住む町やら働く町も、37度まで気温上昇。
夏が大好き!な私でも、極力日中は外に出ずに過ごしています。
皆様もお元気でしょうか。
さて、夏バテ知らずの夏オンナも、さすがに今年は、めん類でやり過ごすことが多くなりました。
栄養のことが気になるので、野菜ジュースを買いに行きました。
熱中症も気になるので、食塩入りの野菜ジュースにしようと思ってました。
と・こ・ろ・が・・・!
野菜ジュース、トマトジュースの棚に並ぶのは
「食塩無添加」のものばかりです。
あらららら、世の中いつの間に???
昔は食塩無添加のほうが少なくて、探して買っていたのに。
今や、食塩入りは絶滅したのでしょうか?
仕方が無いので、食塩無添加の野菜ジュースを買いました。
いつもなら食塩無添加しか興味が無いくせに、
食塩入りがないとなると、なんだか不機嫌になる私。
真夏は食塩入りのほうが需要があるのに!と、ブータレ気味。
でも・・・・・。
単純なことに思い当たりました。
食塩なんて、自分で加えればいいんじゃん???
わー、すごい単純。
ブータレていた自分、反省。
さっそく塩を入れることにしましたが、
普通に混ぜるんじゃなくて、
グラスのフチに粗塩をつけてみました。
カクテルみたいにね。
そしたらねー、美味しいのさ!!!
粗塩の旨みが味わえて、すごく美味しい。
考えてみたら、市販の食塩入り野菜ジュースより、
①塩加減は自分で毎回調節できる
②お気に入りの天然塩を使える
のだから、ずっと良いのよね。
本当、ミネラル豊富な天然塩を味わいつつの野菜ジュース、美味しい。
近頃は、1日1杯、「命の」野菜ジュースって感じです。
2日酔いの朝にも良さそうです。
やっぱり夏はいいね。
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2007.08.16
お盆休みだからですかねぇ・・・。
家のごくごく近所の私道エリアに中学生の男の子たちがたむろしています。
コンビニで買った1リットル100円のパック飲料抱えて、
「あちー」とか(多分)言いながら、
日陰エリアでうだうだしています。
多分、そこのお家に中学生のお子さんがいるので、
お友達が集まってるんでしょうね。
でも何故か家の中にはあまり入れてもらえないみたいで、
お外でうだうだしています。
まあ確かに、図体の大きい中学生男子が何人も家に上りこんで
うだうだされても、暑苦しいよね(?!)
私道とはいえ、ご近所の私にとっては
ちょっと目障りな光景でもあるんですけど・・・
追い出してもしょうがないんだろーねー。
そんな権力も私にはないし。
お金を持ってない中学生が行けるところなんて限られてる。
学校のプール解放ぐらい。
(それも今お盆休みでないのだろう)
ある意味、健全なうだうだなのかもね。
ゲーセンや、ネットカフェや、昼間のカラオケボックスも
毎日行けばお金かかるしね。
塾通いもせず、ありあまる夏休みを
「あちー、ひまだー」とか連呼しつつ、
近所でうだうだしている中学生は、
むしろ滅多に見られない風物詩なのかもしれないわ。
でもやっぱり君たち、図書館に行きなさい。
それから、コンビニごみだけは持ち帰れよ!(マジ)
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2007.08.05
今週は夏祭りに行きました。
3代目魚武濱田成夫が、
(餃子の)王将で働いている女の子みてると、
「世の中いろいろバイトがあるのに、君はなぜ王将を?」
油まみれになって、なぜ王将を?
って、思って、
最後はついうっかり
「俺と結婚してください」って
プロポーズしたくなっちゃうって書いてた。
わかるなーその気持ち。
炎天下に汗だくになって神輿かついでる男たちに口笛を吹き、
ビールを飲んでいる私。
お囃子をやっている男たちを発見。
日焼けなのか、一杯呑んでいるのか、
顔を赤くしながら、
「あらエッサッサー」と陽気にぴーひゃら笛をふき、
太鼓をならしている男の子(?)に、
ついうっかり、いいそうになってしまう。
「兄さん、アタシのヒモにならない?」って。
うはははは。
私も相当に浮かれている。
ビール片手に、子連れで歩く。
そんな非常識を誰も咎めない夏祭りが好きだ。
好きな言葉はへべれけです。
エッサッサーと、夏祭り。
踊る阿呆に見る阿呆。
どっちにしたって呑まなきゃ損損!
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2007.05.19
お疲れ様です。
今日はちょっと疲れているのかもしれません。
多分私もいろんなものを持っているのに、
なんだか最近は
「人がもっていて、私には欠けていること」
ばかりが頭をちらついて、
落ち込んだり、反省したり、むなしくなったりしています。
よくある、たとえ。
コップに半分入った水を見て、
「半分も入ってる」と思える人と
「半分しか入ってない」と感じる人。
「半分も入ってる」と肯定的に捉えるほうが幸せなのでしょう。
だけど・・・
「半分しか入ってない」と感じる日もあります。
人生、晴れ、ときどき曇り。ですから~。
思うんだけどね。
この「コップ半分の水」っていうのが、すっごく微妙じゃない?
コップ 7割の水だったらどうよ?
私も「7割も入ってるし~」って思うんじゃない?
やっぱ、コップ半分の水に満足してちゃダメなんじゃないか。
「半分しかないじゃん!」って思ってもいい。
半分しかないって苛立ってもいい。
そして水を満杯でなくてもいいから、
せめて7割にしようと思えばいいじゃん。
現状を肯定して、安穏としているだけじゃ
つまらないですよ。
友人をうらやましく思い、
自分をむなしく思う、金曜日の夜。
「私には私なりの幸せが・・」なんて思うのは
「逃げ」だな。
へこむのは大事だ。
凹んだ部分ををバネに変えるヤツだけが、
跳べるんだから。
そんなわけで、
「自分にないもの」「半分はカラッポのコップ」を
どうしていけばいいのか、
真面目に考えてみたい。
「コップに水が半分も入ってる~」
それは開き直り、ともいえます。
ではまた!
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2007.04.04
中国語学習、ちょっと自信がでてきました。
それは!「ゴガクル」という素晴らしいサイトを見つけたから!
これは、NHK外国語講座と連動している予習・復習用のWebサイト。
eラーニングを無料で手軽にできちゃいます。
NHK中国語会話の初回で撃沈していた私ですが、
こちらで復習したら、だいぶ手ごたえを感じました。
中国語の発音もしっかり勉強できるし、
中国語(簡字体)をキーボードで入力しながら聞き取りもできる。
半年後にはちょっとしゃべれるようになってます、ええ、必ず!
他の語学講座を受講している方も試してみてください。
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2007.04.03
今日から、NHKテレビ中国語会話が始まりました。
予習をして挑んだにもかかわらず、撃沈です。
まず、全然ききとれない!
ちっとも読めない!
声調(四声)も難しい。
それからテキストにローマ字での発音表記があるけれど、
英語の発音とはまったく違うようなので、
少しもうまく読めません。
大丈夫なんですかー私。
さらに番組のゆるーい小芝居にどうしても脱力。
続けていけるのー?私。
まあさ、最初の一回ですべてをマスターできるわけないんだから、
これからも頑張ってみますよ。
むしろ直後の「とっさの中国語会話」という5分間番組のほうが実用的。
出演も卓球の福原愛選手で、親しみをもって中国語を学べそうです。
がんばりますよ、ええ。
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2007.03.29
植木等さんが亡くなられた。
「しゃぼん玉ホリデー」も「クレイジーキャッツ」も知らないけれど、
彼の「およびでない?!こりゃまた失礼!」っていうギャグは
私にはとても懐かしい。
「オヨビでない奴」というドラマがあった。
もう20年以上前の話。
高橋良明君という男の子がいて、
わたしはとても好きだったのだ。
高橋良明君が生徒で、
田中美佐子が先生役だった気がする。
植木等は何の役だったろう?
校長先生?それとも高橋良明の父親役?
思い出せないけど、
植木等と、高橋良明君がものすごくコミカルで、
たのしいドラマだった。
ドラマの中で、よく
「オヨビでない?!こりゃまった失礼いたしやしたー!」と
すっとぼけていたと思う。
植木等さんはとても面白いからこそ、
ふと見せるシリアスに魅せられるし、
高橋良明くん演じる男の子も、
普段はおちゃらけていても、
ここぞ!っていう時には頑張るのだった。
大好きだったドラマに出ていた2人が、
1人はとっくの昔に、若くして亡くなり、
もう一人もついにいなくなってしまった。
なんだか淋しい。
ご冥福をお祈りいたします。
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2007.01.07
本日、NHKの大河ドラマ「風林火山」が始まりました。
昨年の「功名が辻」で信長・秀吉・家康の天下取りを見てきたから、
今年の「風林火山」で戦国時代を別方向から見ることができるのかな~と
楽しみにしてたんだけど・・。
なーんかね。
受け入れがたい。
今回の主役・山本勘助は軍師として活躍するようですが。
とりあえず初回の今日はどこにも仕えない浪人者。
諸国の戦をみて勉強している。
今日も武田と北条の戦を、すごく楽しんでいるような感じ。
戦がゲーム感覚っぽい。
しかも、
人を殺すのが武士の習いじゃー!
とか
人の首を切るのも1度みれば慣れる、
とか。
まあーそういう時代だったのはわかるんだけど、
そーゆー時代は嫌だね、もう来て欲しくないね、っていう私の気持ちにはどうも相容れない。
そりゃあ、「功名が辻」の山内一豊だって、
戦国時代に何人も殺して手柄を立てて
のし上がった男と、それを奨励した妻の物語ですよ。
でも、脚本としては、
一豊も千代も戦が嫌いで、
戦のない世の中(=天下泰平)のための
やむをえない戦いっていうことになっていた。
苦悩する一豊や千代を見せられたから、
受け入れやすかったのよね。
もちろん、天下泰平のための戦い、なんていうのも
今アメリカがやってるような
平和を守るための戦争と同じで、
うんざりする言葉ではあるんだけどさ。
ちなみに、最近ウケたのは
平和を守るための戦争って、
処女を守るためのセックス、ってことぐらい
両立しないよね!
っていうフレーズ。
爆笑。
ぷぷぷ。
それはおいといて、ぷぷぷ。
天下泰平のための戦いっていうのは
事実として徳川幕府以降は平和な時代が続いたので、
それなりに受け入れられる。
よって「功名が辻」の一豊と千代の行動も
妥当性があると思ってドラマを見られる。
それが「風林火山」初回は、
妙に戦争に肯定的で、
戦が楽しくてたまらん!
みたいな導入に、かなり鼻白んだ。
この勘助が、これから信玄と出会って
どうなっていくのかもう少し見極めようとは思うけど。
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2006.12.28
久しぶりの更新なので、ちょっとウォーミングアップがてら、だらだら書こう。
今日の東京は暖かかった!最高気温20度!
あ~もう春ね?春ね?
時差ぼけならぬ季節ボケ。
明日も15度らしい。
嬉しいけれど、12月末がこれでいいのか?と思う。
いや、素直に喜んでおこう。
暖かい冬は、保育園のお迎えも楽しい。
冬のお迎えは真っ暗で、寒くて冷たくて、子供が風邪を引きそうで、好きじゃなかった。
でも今年はとても楽しい。
あまり寒くないから、のんびり帰る。
6時にはもう真っ暗だけど、そのぶん、夏には見えなかったお月様が見える。
子供が生まれてから 夜の外出がめっきり減ってしまったから、
月夜の帰り道なんて、冬にしか味わえない。
夕方6時、空を見上げる。
月が輝いている。
満ち欠けを愉しむ。
今夜は半月だった。
12月は楽しい。
とても忙しい。
ワクワクするような忙しさだ。
クリスマスの準備。
クリスマスは準備をして待つのが楽しい。
カードを書いて送り、着たカードを飾る。
シュトーレンを食べる。
シュトーレンは少しずつ食べるのが楽しいから、食べ切りサイズみたいな小さいのは興がそがれる。
ツリーを飾る。
贈り物を考える。
クリスマスに平行して、
年賀状の準備をしたり、
大掃除をしたり、
来年の手帳を買うのも楽しい。
冬至も忘れてはいけない。
どれもこれも楽しい。
でもちょっとブログを休みすぎたみたい。
またおつきあいください。
追記・
婚約会見の藤原紀香が可愛すぎる!!!!!!
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2006.12.12
今日(平成18年12月12日)の日経新聞の夕刊記事より。
「種子ビジネス 米で競争激化」とある。
アメリカのデュポン社が、人員削減をし、そのお金で種子事業に1億ドル投資するというもの。
種子ビジネス・・・。
なじみの薄い人も多いと思うけど、遺伝子組み換え種子の開発や販売。
害虫がつきにくく、病気に強い作物は、農家にとっては育てやすいし、安定した収穫も望める。
先進国は少子化でも、世界でみると人口爆発なワケだから、食物の安定供給にも寄与できる。
でも私は少し怖い。
遺伝子組み換え種子から育つ、遺伝子組み換え作物の安全性。
しかし、それだけじゃない。
遺伝子組み換え種子からできる作物は、害虫にも病気にも強いが・・・・もし、その作物からは種がとれず、苗がとれなかったとしたら・・・?
1度収穫すると、枯れてしまうとしたら・・・?
農家は、来期のために新しい種子を、種子の特許や販売権をにぎる企業から買わなければならない。
一部の企業が、種子を独占してしまったら・・・・?
星新一の短編「繁栄の花」という小説を思い出す。
(中学の教科書にのってたので、知ってる人も多いか?)
こんなこと考えたのは、以前「GMO」という服部真澄の小説を読んだから。
種子ビジネスをめぐる世界の野心が、スリリングに描かれていて面白い。
ほぼ2年前に読んだ本で、ふと夕刊記事に目がとまる。
こういう連鎖もおもしろい。
服部真澄「GMO」の本読み日記はこちら。今読むとめちゃくちゃひとりよがり(笑)。でもいいの、だって書評じゃないもん、日記だもん。

「GMO 上・下巻」服部真澄

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2006.11.25
今、私は誘惑に勝とうとしている。
もうすぐ23:10。
「チャングムの誓い」が先週終わって、今日から「チェオクの剣」が始まるみたいなんだけど、あえて見ないのだ。
このままブログ書くことに専念して、第1回を見逃せば、50数回分わたしは開放されるわけだ。
思えば「チャングムの誓い」も、第1回をたまたま見てしまったのが運のツキ。
あまりの面白さについ第2回もみて、そのまま全部54回(?)1年半ぐらいかけてみてしまった。
土曜の夜はチャングム~~♪だったよ。
なにしろ私は食べることで、健康で、元気で、美しくがモットーだから、
医食同源がずっと取り上げられているドラマっていうだけで嬉しい。
女官時代は身体にやさしく健康によい食事が紹介されていたし、
医女時代は、病気の症状をやわらげる食事が紹介されていて、
ものすごく勉強になったし、ますます食に興味がわいた。
物語も、起伏にとんでいてドキドキしたし、
脚本がよく練られているなぁと感心しました。
チェ一族へ復讐を果たしたことでハッピーエンドの最終回にならずに
同じようにチャングムも宮中の権力闘争に巻き込まれそうになるっていうあたり、
うなりましたね~。
本当に面白かった。
堪能しました。
多分、「チェオクの剣」も面白いんだろうな。
また時代ものなのかな。
剣客ものなのかな。
わたし、藤沢周平の秘剣シリーズ読んでるし、
池波正太郎の「剣客商売」シリーズも大好きだし、
またはまりそう・・・。
でも、見ない。
うん、見ない。
やっぱり1年以上、見続けるのがしんどい。
この1年半、土曜の夜ぐらい、したたかに飲みましょうよ~が出来なかったのは
「チャングムの誓い」を見るためだった。
(私はあまり録画はしないことにしている。たまる一方になるから)
今は、大河ドラマもみてるし、
平日夜のドラマも週に1本ぐらいはみたい。
(今クールは「のだめカンタービレ」に決定)
もうこれ以上、見ずにはいられない面白ドラマを増やせない・・・。
面白そうとわかってて見ない。
ものすごい矛盾だけど・・・。
生きるって「選択と集中」
土曜の深夜はテレビ以外でしばらく過ごしたい。
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2006.10.26
日経新聞の夕刊で昨年連載されていた小説「ホーム・ドラマ」の単行本化を待っているのだけれど、なかなかされない。
この小説は、家庭の中ですら経済原理が働いて、家事・育児すべての労働が金銭に換算され、自由競争にさらされるなか、家族は愚か人間そのものが荒廃していく・・・というような経済至上主義の顛末を書いていて、実験的な意欲作だった。
毎日楽しみに読んでいた。
単行本の状態で、もう一度じっくり読みたいと思った。
ところがなかなか単行本が出ない。
どうしたことか。
多分・・・・なんだけれど、榊 東行さん、煮詰まってる??
正直言って経済学を学んだことが一度もないので、こんなこと言える身分ではないのだが、「ホーム・ドラマ」の夕刊での最終回はやや物足らなく、もっと書き込んでほしいと思ったものだ。
おそらく大幅な加筆、なんなら多少の修正も入れて、経済原論と実社会をたたかわせて欲しいと思った。
もちろん、望むは易く、望まれる側の榊 東行氏にとっては難題なのだろう。
「三本の矢」で、長銀の破綻を半年前に予言し、現実と小説の違いがわからなくなるほど、リアルな作品を書いた作家だ。
完ぺき主義者なのかな。
だから「ホーム・ドラマ」も、納得のいくかたちでしか出版したくないのかもしれない。
榊さん、私 待ってますよ!
頑張ってください!
日経ホームページ、「ホーム・ドラマ」のあらすじはこちら。
「三本の矢」榊 東行 アマゾンのサイトはこちら。
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2006.09.05
昔のしば漬けのCM、覚えてます?
キャリアウーマン風の女性が、倒れこむように一人暮らしのマンションに帰ってきて一言。
「あー、しば漬け食べたいっ!」
私はそのころ高校生か中学生かよくわかんないけど、
とにかくまだお子ちゃまだったのですが、
妙に共感するCMでした。
外でどんなにオシャレ~に振る舞い、イケテル女に振舞っても、
最期はなじみの深い、お漬物でほっとしちゃうんですよ、アノ女性は。
で、最近のワタクシ。
「あ~、めかぶ食べたいっ!」ってな毎日です。
めかぶが美味しいというだけでなく、もはや、めかぶに癒されてる感じです。
ほっとすんだよねぇ~。
健康にも美容にもいいっていう知識が、プラスアルファで働いてるから、美味しさがさらにアップして、なおかつ安心感が得られてしまうのかも。
めかぶだけじゃなくて、からだにいいものはどれも美味しく感じられちゃう。
ありがたいわ~って感謝しながら食べちゃう。
中でもめかぶは毎日欠かせないのよね。
「あ~~~~めかぶ食べたい!」
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2006.08.01
ブログの更新も面倒になるくらい、ここ最近は時間があいたらすぐに本を読んでいた。
面白い本ばかりなのだ。
電車の中で本。子供が寝たら本。
できればずっと本。
早く続きが読みたい。
そんな本がある毎日はとても幸せだよね。
晴耕雨読という言葉がある。
晴れたら土を耕し(つまり働き)、雨の日は本を読む(つまり休む)。
という意味なのかなぁ。
これだと、雨の日は外に出られない、もしくは出ないほうがいいので、
消去法として読書が取り上げられている気分。
わたしはもっと積極的な意味だと思っている。
雨の日は読書日和なのだ。
とくに雨の夜はいい。
本にじっくり集中できる気がする。
5月ぐらいから雨続きだったから、読書もはかどった。
今週から梅雨明けしたそうだが、夜は夏とは思えないほど気温が下がるので、
やっぱり読書にいい。
気分は秋の夜長だ。
本を手放せないで毎日楽しく過ごしている。
さしずめ私は本の虫だ。
でも「虫」というのは美しくないので、「さなぎ」ぐらいに思っている。
読書によって私の心に羽根が生え、心が飛び立つから。
蝶になる直前の、わたしは本のさなぎ。
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2006.07.27
ポメリー社が数年前にPOPというシャンパンを発売した。
コンセプトはシャンパンをよりカジュアルに楽しんでもらいたい、
新しく画期的、アヴァンギャルドな本格シャンパーニュ。
カジュアルにシャンパンを・・・っていうのはいいんですが、
ストローで飲みましょうっていうのはどうにも好かん。
だってさぁ、シャンパンの良さって味だけじゃないでしょ?
光となり音となり匂いとなり味となって
喜びのひろがるこのひととき
これは谷川俊太郎さんの「空に小鳥がいなくなった日」の中の
シャンパンと題された詩の冒頭だ。
私はシャンパンを飲むときに、シャンパンの素晴らしさをたたえるべく
この詩の中のフレーズを口ずさむ。
光となり音となり匂いとなり味となって
喜びのひろがるこのひととき
シャンパンを開けるときの弾ける音。
ボトルを傾けると、グラスに光がこぼれるかのごとく液体が注ぎ込まれる。
私はパール色のシャンパンが好きだ。
美しいから。
シャンパンをグラスに注ぐときの音もいい。
希望と喜びが湧き出すような音。
泉から湧き水があふれ出しているような音。
そして甘く華やかで優しい香り。
特別な香り。ふんわりと漂う。
そして最期に味。
これらすべてを感じとって、味わって、幸福感にひたるのがシャンパンの喜びなのだ。
それをストローでちゅちゅちゅと吸ってしまおうなんて、
私はそんなもんペッペッだ。
炭酸の入ったアルコールで手軽に酔いたいのなら、
シャルドネ味のチューハイで十分だ。
シャンパンをカジュアルに飲むのは大いに結構。
でも心から味わいたいなら、ストローじゃだめだね。
梅雨明けの週末、昼下がりにシャンパンを飲みたいね。
夏が来たことを祝福しながら。

谷川俊太郎詩集
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2006.07.15
ご無沙汰っ!
昨日、TVドラマ「下北サンデーズ」を見ました。
上戸彩扮する女子大生が、小劇場系の劇団にはまっていくドラマ。
舞台は小劇場の聖地・下北沢。
演劇大好きな私としては、共演に佐々木蔵ノ介、古田新太の名前を見つけた途端、絶対見なきゃ!と思いました。
小劇場で活躍し、今や大劇場の商業演劇でも、TVドラマでもひっぱりだこの2人。
叩き上げで芸能界に入った役者が、古巣を舞台に暴れそう・・・なドラマなんだものね。
オマケに脚本は石田衣良。
そして下北沢の再開発計画が進んでいるから、今の下北の街を映像に残すという貴重さもある。
こりゃ見なきゃ!でしょ。
で、昨夜みたら、やっぱりなかなか面白かったよ。
よく見たら山口紗弥加も劇団のマネージャー役で出てました。
カノジョ、けっこういいのよ。
アイドルで売り出していたような気がするけど、野田秀樹の「オイル」に出てたとき、あ、この子はけっこう玄人な役者めざしてんな、と思いました。主役を張る大スターというより、実力派女優として地位を気づきそう。
さらには、ケラリーノ・サンドロヴィッチが、ケラ自身として出演してるのもニヤリ。
友情出演だー。
そしてドラマそのものも芝居小屋の雰囲気や、劇団員の陽気なビンボーぶり、下北も街並みを面白く切り取っていて楽しかった。
舞台にかける情熱ってステキなのよー。
恩田陸の小説「チョコレートコスモス」といい、今、演劇が熱い!
音楽はいつどこでも着うたフルでダウンロードでき、映画はすぐにDVDになり、オンデマンドの動画配信もたくさんある今日の世の中。
演劇の熱気だけは、LIVEでないと伝わりきらないと思う。
だからこそ今、演劇。
芝居小屋でお尻が痛くなりながら見る芝居。
役者の汗だの唾だの飛んでくるような席でみる芝居。
それがまたいいんですよ。
さてさて、初回では上戸彩がラストに高校時代の体操着姿でジャーン!と登場してました。
薄っぺらで、柔らかみもふくらみもない体で、もう高校生っていうより中学生みたいでした・・。
ドラマで着てた体操着には故郷の出身高校の名前らしきものが書いてあったけど、
やっぱ上戸彩には桜中学の体操着を着て欲しかった・・・
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2006.06.26
ここ最近、更新していないのはずっとサッカーを見てるから。
日本戦はすべてリアルタイムでTV観戦した。
日本・・・・無念だった。
オーストラリア戦は非常にイヤな負け方だった。
メンタルな部分で負けていた。
ちょっとした弱気が、致命傷となり、叩きのめされるというのがW杯の恐ろしいところだ。
クロアチア戦はドキドキしっぱなし。
勝てたかもしれないし、負けていたかもしれない、
日本イレブンは背水の陣で果敢な攻撃を見せていて、胸が熱くなった。
そしてブラジル戦。
とても辛かったけど、最期まで観た。
実力の差を見せつけられた試合だった。
試合後の選手へのインタビューはさすがにつらくて目をそらした。
この4年間・・・いや少年時代からずっとサッカーに打ち込んできたであろう選手たちが、
世界の舞台でまったく歯が立たないということは、
どれだけつらいことなのだろう。
今回の日本代表の年齢を考えると、このドイツ大会が最期のW杯になるかもしれない選手も多い。
最期のW杯。
ずっとサッカーに打ち込んできた者にとって、
この結果はどうだったのだろう。
日本選手の技術力や精神力、ジーコ監督の采配などにとやかく言う気はない。
敗戦直後のインタビューに応じた中村俊輔や、宮本、
ピッチに寝転んだまま起き上がれなかった中田ヒデ、
かれらの心境を思うと、胸がつぶれそうだ。
本当に日本のことを応援しなくちゃいけないのは、
今からだ。
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2006.06.21
私は案外しつこい性格なのかもしれない。
ことさら食べ物については。
昨年8月に「生ハムには赤肉メロン!」という記事を書いた。
生ハム+メロンという有名な取り合わせ。
日本では青肉メロンに生ハムをのっけて提供する店や人も多いが、このときメロンは赤肉メロンでなくてはならない、ということを昭和43年刊行の伊丹十三のエッセイに教えられた衝撃を書いた記事だ。
しかし、昨年8月にはスーパーの店頭にすでに赤肉メロンがなく、試してみることなくおわっていたのだ。
そして1年。
赤肉メロンが店頭に並び始めた。
ついに 生ハム+赤肉メロンを試す日が来た。
結果、生ハムに赤肉メロンはとても美味であった。
青肉メロンを使用したときと違って、違和感もなく、見事な味のマリアージュ。
まず、色が違和感ないのよ。
オレンジ色のメロンに、赤とオレンジが混ざったような・・ブラッディーオレンジといったらいいのか、生ハムの色が非常に微妙なグラデーションとなっていて見た目にも美しい。
スイカに塩をふると甘味がひきたつというが、
生ハムメロンもこの原理の応用だろう。
糖度の高い赤肉メロンと、塩気のある生ハムが、組み合わさることでより豊かな甘味とコクを引き出す。
そして食感。
果肉、というぐらいだから、メロンは上質な生肉のようなものだ。
とくに赤肉メロンは味が濃厚である。
アボガドの食感がマグロの刺身に例えられるように、独特の歯ごたえととろけるような食感がメロンの素晴らしさ。
ジューシーというのは、みずみずしい果物の形容であり、肉汁したたる上質な肉の形容でもあるのだ。
対して生ハムは、乾燥させ熟成させた肉。
干し肉なのだ。
ジューシーな果肉と乾燥した本物の肉。
生ハムメロンは有名な取り合わせになっているけれど、
最初に提供されたときは衝撃的な組み合わせだったに違いない。
しかもそれが美味しいのだから!
私は今まで青肉メロン+生ハムっていう間違った取り合わせも何度も食べて、
これが本当に美味しいのか?と首をかしげてきたけど、
生ハムメロンはやっぱり美味しいのだと、確信しました。
ただし、メロンは赤肉に限る。
今回はとくに糖度15以上の保障のついた赤肉メロンを使用しました。
濃厚な甘味で、もうクセになりそうです。
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2006.05.20
ほたるいかを酢味噌につけて食べた。
ん~~~~~~んまい!!
スーパーで1パック300円で買ってきた。
イカのぬるり、もっちりとした食感と、ワタの深みのある独特の味わい、磯の味、イカの全てが一口で食べられるホタルイカはえらい。
あー日本酒だよ。
(と心から思ったけど、育児もあるのでお茶を飲んでいた。もったいないよなぁ)
夫が残したら、次の日に煮付けにしようと思っていたんだけど、
帰宅した夫は「うまーい♪」と言って、全部たいらげてしまった。
仕方ないね、美味しいから。
ほたるいか。
出回るのは5月いっぱいぐらいじゃなかろうか。
まだ食していない人は、是非食べてください。
お酒好きな人なら、絶対気に入ると思います。
私もあと1回ぐらい食べたいな。
そのときはお酒も一緒に。
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2006.04.08
久しぶりに渋谷に行きました。
マークシティで食事し、トイレに行ったら張り紙を発見。
「洗髪・歯磨きといった行為はしないでください」
うーむ。
土地柄、夜を徹して遊び歩く人が多いのだろう。
いやそれぐらいは可愛いもんで、もう何日も家に帰っていないというケースも渋谷ならいるだろう。
そんな人たちに、風呂代わりに使われては困るっていうことなんだろうな・・
「洗髪禁止」は理解できる。
しかし歯磨きも禁止なのは何故?
なぜなのー???
おりしもそこはレストランフロアー。
食事のあと歯磨きしたい、一般利用客だっていると思う。
季節柄、就職活動中の学生もたくさんいて、
同じフロアにあるエクセルシオールカフェなんてリクルートファッションの学生でごった返していました。
彼らなんて次の面接までに、歯を磨きたいっていうこともあるんじゃないかな。
歯磨きを禁止するトイレ。
不思議でした。
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2006.02.16
前回と、今回を途中から見ただけなんだけど、すごく気になるドラマ。
10年前の自分と今の自分を考えてしまう。
今日の放送じゃないけど、本当に10年前は何でももっといろいろできると思っていた気がする。選択肢がたくさんあったように思うし、そのどれを選ぶのか、自分で思い通りにできるような気がしていた・・・かもしれない。今にして思えば。
あのころ、私は結婚し、子供を産む人生を望んでいた。
仕事もしっかりこなし、充実した時間をすごそうとしていた。
今、私は実際に結婚して子供を産み、仕事でもいろいろな経験をつみ、それなりの報酬も得た。
夢はかなっているといっていい。
でも10年前に思い描いていた未来はもっと華やかだった気もする。
結婚し、子供を産み育て、仕事も続けるというのは、地味でしんどい部分も大きい。
私は夢をかなえたのか、夢に追いつかなかったのか。
なんだかわからなくなる。
確かに私は選んだ。
自分がのぞんだような生き方を。
そして「のぞまなかった」ことにして、いくつかのことを捨てたのだろう。
10年前、根拠のない自信にあふれていた自分に、多分私は顔を合わせられない。
NTV「神はサイコロを振らない」
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2006.02.06
ヤフーニュースによると、上戸彩がスチュワーデス役の連続ドラマが春からフジテレビで始まるらしい。
以下、引用。
女優、上戸彩(20)が4月スタートのフジテレビ系ドラマ「アテンションプリーズ」(仮題、火曜後9・0)に主演し、客室乗務員役に初挑戦することが5日、分かった。
気になったのは次の部分。
撮影にあたりJALが全面協力。上戸ら出演者はJAL国際線の客室乗務員と同じ制服を着用し、東京・羽田空港近くの訓練センターで同社の新入社員が受けるのと同じ訓練に臨む。
ふふーん。なるほどね。
最近トラブルが多くて事業改善命令が出たり、再発防止案の再提出を求められたり、企業イメージがダウンしているJAL。
上戸彩を起用してイメージアップをはかろうということかな?
TBSで木村拓哉がパイロット役をしたドラマ「Good Luck!」はANAが全面協力し、ANAのイメージアップにつながったから、JALも真似たという気がする。
でもそんなに上手くいくのかな?というのが今日の感想。
ドラマについて言えば、「Good Luck!」はパイロットと整備士の恋という斬新さもあり、パイロット、整備士、スチュワーデス、それぞれの飛行機を飛ばすための想いがあることがエピソードになっていたと思う。(実はあまり見てないんだけど)
でも、今度のはスチュワーデスの成長物語~でしょう?昔のドラマのリメークで、田舎娘が”世界一のスチュワーデス”を目指す!っていう筋書きも、ありきたりに感じてしまうんだけど。
スチュワーデスっていう言葉も古いし。キャビンアテンダントかフライトアテンダントだよなぁ。
ただ上戸彩の起用っていうのはいいのかも。
彼女はそういう根性モノドラマ(「アタックNo.1」や「エースを狙え!」)でヒットを飛ばしてきたから、そのドラマのファン層にはウケる気がする。
このドラマ、フジがJALに協力を依頼したのではなく、JALがスポンサーとして航空業界ドラマを作らせたんだと思うけど、夏ぐらいにJALの企業イメージなり、株価はどうなるんだろうか。
もちろんJALには事故の防止や、ANAの第2ターミナルに押されている羽田第1ターミナルのてこ入れ、原油高への対処など他にもやるべきことがたくさんあって、ドラマよりむしろそっちだろ!と思うんですけどね。
最後に私としては、世界一の「スチュワード」を目指すドラマのほうが現代性も話題性もあったんじゃないかと思う。
主役がジャニーズの亀梨くんあたりで、同期のスチュワードに小池徹平とかがいいなぁ。ウエンツは好みではないのでどうでもいいのですがハーフなので配役としては面白いかも。先輩として竹之内豊あたりが登場・・・なんてどうかしら?
うきゃきゃ。
(暴走中)
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2006.02.05
節分の福豆をこの週末、おやつがわりにポリポリ食べてました。
そしたら不思議!
なーんかお腹がすかないのですよ。
12時ぐらいにお昼食べて、2時ぐらいにお茶飲みながら福豆を20粒ぐらい食べ、なんだか喉が渇くのでたくさんお茶飲んで、そしたら7時過ぎてもあまりお腹がすかない。
まあ8時ぐらいには食べようか~となりましたが、あまり空腹感がない。
今日も試してみたら、やっぱりお腹がすかない。
夫と理由を考えてみた。
福豆って炒って乾燥させた豆・・・なのかな?
それが大量のお茶で胃の中で膨らんで、お腹がすかないのか?
だとすると、これっていいかも!キラーん。
大豆は体にいいし、お茶など飲むのもいいこと。
数十粒ポリポリ食べるだけで、腹持ちがよくって空腹感がなくなるなら、ダイエット中のおやつとしてめちゃくちゃスグレモノなんではなかろうか??
福豆って香ばしくってけっこう美味しいし。
予言しますよ!
大豆イソフラボンがもてはやされ、炭水化物抜きダイエットや、マクロビオティックなどが脚光を浴びる昨今、節分用の福豆は健康食としてもダイエット食としても、脚光を浴びる日が近いです!!
売れ残った福豆をゲットしにスーパーへ急げ!!!
福は内!鬼は外!
栄養は体内へ!脂肪は外へ!
<この記事はココログのトラックバック野郎にTBしています>
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2006.01.31
「アイルケ」こと「愛の流刑地」終わりましたね。
・・・なんの感慨もわきません。
あー終わったなぁというだけ。
渡辺淳一先生は、「愛の到達点としての死」に本当にこだわっているのだね。
「失楽園」のときは、愛し合うが故に死を選ぶ2人を描いていた。
「失楽園」も不倫ではあるものの、死ななくてはいけないような社会的背景もなく、借金もなく、とくに追い詰められた2人でもないのに、もーこのまんま2人で死んでしまおう!というお話。
「愛の流刑地」では死ぬのは女だけだけど、冬香は「愛の極み」で積極的に死を願い、それが達せられた幸福な女・・・っていう展開。
「愛-エロス-」の先には、「死」があり、それこそ「真実の愛」で「成熟した大人の男女の到達点」なんだ・・・そうだ。
そのてんに同意するかどうかは別として、渡辺淳一のしたかったことは、恋愛小説のバリエーションを1つ増やすことだったんだと思う。
だって普通は、
愛し合う男女がいるが、社会的に許されない2人であったり、病気だとか、借金だとか、2人が愛を貫くには決定的な障害があるという設定。そして2人がその困難を乗り越える(ハッピーエンド)か、逃避行に走って挙句に一緒に死んでしまう(悲恋モノ)というようなのが定型である。
でも、渡辺淳一作品の特徴は、
愛し合う男女がいるが、たいして困難はなく逢引を続け、このままズルズルと関係を続けていけばいいだけなのに、なんでかしらん、死んじゃうというパターンなのだ。
この「なんでかしらん」が小説としては重要。
死ぬ必要がないのに、死を選ぶ心理描写やプロセスというのが大事になってくる。
小説の醍醐味である。
「愛の流刑地」の場合、
主人公の男女が「性のエリート」であることが繰り返し強調されて、
もうこのまんま死んじゃったらすっごく気持ちいいんじゃないかしらーん♪
子供が3人いるけどもういいやーん♪
ランラララーン♪
と死を選ぶのだ。
・・・・・・・。
もし私がお金を積まれて「愛の流刑地」の帯宣伝を書くとしたら、
「圧倒的な筆力で、究極の愛と死を描いた意欲作」
にする。
「圧倒的な筆力」=「相当強引に」
「意欲作」=「ともすれば失敗作ともいう」
だけど、渡辺淳一が日経の朝の連載小説を書くと株価が上るというのは定説になりそうで怖い・・・・。
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2006.01.27
今日久しぶりに一人でお茶する時間を作った。
(お茶する時間があったのではなく、お茶する時間ができたのではなく、時間を作ったのだ)
ミントブレンド・ハーブティーをたのむと、ガラスのポットの中にはミントのほかに、薔薇の蕾がいくつか入っていた。
これから美しく咲こうとする薔薇を、咲く前につぼみの状態で摘んでしまう。
みずみずしいそのつぼみを、乾燥させてしまう。
そして私がお茶にして飲んでしまうのだ。
なんという贅沢。
なんという傲慢。
子供を預けて一人で過ごす時間。
カフェでのティータイム。
なんという贅沢。
なんという傲慢。
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2006.01.21
雪です!
昨今の豪雪地帯での雪による被害や事故を考えると、我が家のお子ちゃまたちのように手放しでは喜べませんが、久々の雪にちょっとワクワクもしています。
午前中外に出てみたら、雪の結晶が見える??ようなふんわりとした雪で、道路に降った雪はとけてしまい、土や草木の上にだけ、美しく雪化粧をほどこしています。
休日だから保育園の送迎や出勤のことを考えなくてよいせいもあり、憂鬱な気持ちでないのかもしれません。
さらに今、幸せ~なのは、たった今、おでんを作っていること。そのせいです。
午前中に子供たちを雪で遊ばせ、その間に夫がおでん種を買い物に行きました。
通常の土曜日なら、いろいろな買い物やら用事で外出したり、子供を遊ばせに出かけるのですが、今日は雪。家で静かに過ごします。
こんな日はおでん作り。
私はおでん作りが大好き。
半日ぐらいかけて、大根や玉子をじっくりコトコト、コトコト弱火で煮ていく。ほのかの甘い、和風だしの匂い。少しずつ色づいていく大根や玉子・・。
こんにゃくも味がしみこんでいってるよ・・。
半日かけて煮込むなんて、平日や普段の土日ではできないこと。
ビタクラフト鍋とかシャトルシェフのような保温性の高い鍋を使えば加熱後は火から外しておいてもいいのですが、やはりおでん作りは土鍋でじっくりコトコトコトコトやらねば。作る喜びが100分の1になってしまう。
土鍋を弱火にかけながらじっくり待つのです。本を読んだり、こうしてブログ書きながら。
(子供たちは雪遊びで疲れて爆睡しました)
そして時々土鍋のふたを開けては、色づいていく大根と玉子を確認し、くんくんと匂いをかぐのが幸せ。こんにゃくもいい感じです。
食べる30分ぐらいまえに、練り物などのおでんダネと、タコ足をいれるのが我が家流おでん。
タコはダシを取りたいなら早めに入れますが、早く入れすぎるとタコそのものに味がなくなるので私は後からいれます。
食べても美味しいおでんだけど、私は作っているこの時間が一番すきだなぁ。
コトコトいう音、土鍋から吹き出る湯気、和風のつゆの匂い。
どこにも行かず、土鍋を見守りながらゆっくり時間をすごす贅沢。
これからまた本を読みます。
今夜はお酒も飲みましょう。
(そして雪は、月曜日まで残りませんように)
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2006.01.03
TV「新撰組!! 土方歳三最期の一日」を観ました。
よかったー!やられたー!
「新撰組!」は私を十数年ぶりに大河ドラマに戻らせた、すでに不朽の名作、三谷幸喜脚本、実力派演劇界俳優出まくりのドラマでした。
それが今日、こんなふうにしてまた会えるとは・・・!!
ちなみに私、新撰組のこと良く知らなかったし、「燃えよ剣」にルーツを持つといわれる新撰組大好き人間でも、土方歳三ファンでもありません。
単純に、三谷幸喜の大河ドラマってどんなだろ?と思って観始めただけ。
それがもうのめりこみでハマってしまったのが2004年だったのです。
今夜の特別ドラマも、見ようかどうしようか迷ったぐらい。
だって別れた恋人に会うような感じでしたもん。
意外につまんなかったなぁーなんて結果になると、2004年の興奮が薄れてしまいそうで。
それに、くどいようだけど土方歳三ファンというわけではなかったし。
そ、れ、が。
土方歳三(山本耕史)の最初の登場シーンで、早くも心奪われました!!!
どんなふうにして土方が登場するのだろう?って思った矢先、
・・・「待たせたなっ!」
なーんてバチっと決めて登場。
もう、「そうなの。待ってたのよぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!」と、
こっちのテンションも一気に上りました。
三谷幸喜、調子にのんのもいい加減にしろよ!と思いつつ、にくいよ、にくすぎる演出だよ、とまんまと乗せられてしまいました。
そしてストーリーも。
バカな私でも、徳川幕府軍は函館で敗れたことは知ってるし、何しろ「土方歳三最期の一日」なんていうタイトルなんだから、このドラマの最後で土方が死ぬことはわかりきったこと。
なのに途中で、生き生きとした土方たちを見て、「ひょっとしていけるかも?!」なんて期待を持ってしまう。
ああなんて私って、ロマンチなんでしょう。
三谷幸喜に乗せられっぱなしです。
近藤勇(香取慎吾)がワンカットだけ登場するというのも、見事なものでした。
やっぱり「新撰組!」は素晴らしかった。
三谷幸喜最高です。
そういえば今日は2度目の更新ですね。
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2005.12.29
仕事納めも終わり、年末年始モード全開!
晴れ晴れとした気持ちです。
このブログも最近はなかなか更新できませんでしたが、チェックしてくれている方、ありがとうございます~。
生きてましたよ、何とか。
今年はうーんとつらい時期もありました。
どれぐらいつらかったかというと、花屋の店先でサボテンを眺めながら、
「このサボテンのトゲをひとつひとつ抜いたら、私の心にささったトゲも抜き去ることができるだろうか・・・」とじーっと考えて、花屋の前に立ち尽くす・・・なんていうのを何度もやったぐらい。
そんな時期を乗り越え、今は体力的につらいのは継続中ですが、気持ちはどんどん前向き♪
前にすすんでいこうと思いますよ。
このブログとともに。
今年1年、
大変だった人、つらいことがあった人、
泣いた人、苦しんだ人、
だいじょうぶ。
私もそうだったよ。
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2005.11.05
喉がずっと痛くて、病院に行ったら「風邪の引き始めですね」とのこと。喉の炎症を抑える薬やトローチをもらって帰りました。
その後真面目に薬を飲み、うがい薬も使ってしっかりケア。
痛みは徐々に緩和され、風邪をひいて寝込むようなことにはならずホッとしていたのですが・・・。
薬が終わり、トローチも終わったあたりからまた痛みが・・・・。
うがい薬でのうがいや、暖かい飲み物だけでは、なかなか治らない。
マフラー巻いて外出しても、痛みは喉の奥にすっかり住み着いている様子。
もう一度医者に行っても、同じか違う薬をもらうだけだろうし、その薬を飲み終わっても治らなかったらどうすんだろう・・・と、ウジウジしていたある夜。
夕食に秋刀魚を焼き、大根おろしを作っていました。
ちょっと多めに作っちゃったかな~と思ったところでひらめいた。
この大根おろしをお湯で割って飲んでしまおう、と。
たまたま新聞記事か何かに、喉の痛みには大根おろしと生姜のすりおろしをお湯で溶いて飲むと良い、という昔ながらの知恵が書いてあったのを思い出したのでした。
お湯に大根おろしを小さじ2ぐらい入れて・・・飲む前はちょっとキツそうで怖かったけど、飲んでみるとさほどでもない。あらら~結構普通に飲めてしまうでないの!
そしてそれ以来、喉の痛みがないのですよ!
ちょっとビックリしました。
あれだけ喉の奥のほうに巣くっていた痛みが、きれいに消えて無くなってしまったのです。
大根おろし、恐るべしです。
我が家はもともと生姜を薬味や下味としてよく使うのですが、生姜もすりおろしてお湯で溶いて飲んでしまってこそ喉の痛みに直接効くのかも。
生薬っていうのはこういうこと???
妊娠以来、食生活には随分気を使ってきましたが、ここへきてさらに医食同源への興味がわいてきました。興味モリモリ、やる気マンマン、お腹ペコペコです?!
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2005.10.30
最近ついにハマっちゃったのが、韓国ドラマ「チャングムの誓い」。
世の中は韓流ブームで韓国ドラマも数多く放映されていますが、私は韓国ドラマは今までまったくダメでした。友人は昔の日本のドラマみたいで懐かしい!と言うのですが、私は懐かしい気持ちよりも気恥ずかしい気持ちが勝ってしまったワケです。「冬のソナタ」も15分以上見れなかったし、他の韓国ドラマもTVでやってるとすばやくチャンネルを変えていました。
韓国映画と韓国料理は大好きなんですけどね。
なぜかドラマはいかんのでした・・。
ところが、先月ぐらいからNHKの地上波で土曜日23:10から放映が始まった「宮廷女官 チャングムの誓い」にはしっかりハマってしまいました~!!!!
やったね!私もついにブームに乗りましたよ!
「チャングムの誓い」は時代劇なので、韓国の現代ドラマを古臭く感じていた私もまったく違和感なく見れました。何しろ時代劇だしね。
政争に巻き込まれるような形で両親を失ってしまったチャングムが、亡き母の遺志を受け継いで宮中で出世していくドラマらしく、現在はその少女期を放映中。
母の遺言をまっとうすべく健気に頑張る少女チャングムは、「おしん」を見ているようですし、身分が低いといじめられるチャングムは本当にいじましい・・。それでも黙々とキツイ仕事をこなし、優しく賢いチャングム。まるで「小公女セーラ」です。そして女ばかりの宮廷のドロドロや政治抗争は「大奥」を見ているようです。そして韓国宮廷料理の世界まで垣間見れるとあっては面白いことこの上ない。
そんなわけで、
「時代劇」に抵抗がなく、「おしん」や「小公女セーラ」のような苦労する少女モノに感涙しがちで、「大奥」って言葉だけでなんだかゾクゾクしちゃうようなタイプで、おまけに食べ物大好きっていう人は今からでも遅くない、ぜひ「チャングムの誓い」を見てください!!
公式サイトはこちら
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2005.10.06
9月末の異常な忙しさに、半分放心状態、帰宅後夕飯を作って子供たちに食べさせ、お風呂入れ、そしたらもう倒れるように眠りたい・・・最低限のことしかできないよ・・・という毎日でした。
10月に入って一段落着いたかな。
またいろいろ書きたいな。
最近考えていたバカなこと。
①シルクのような髪・・という表現があるが、シルクのような髪の毛を使って布地を作らせた王様はいたのだろうか?
②サンボマスターは大好きだけど、ボーカルを思い出そうとすると何故かカンニング竹山を思い出してしまうのはとてもイヤだ。
③本屋で見た女性向け雑誌の見出し、「私だって勝ち髪」「恋に落ちる技術」「整形メイクで劇的ビフォアー・アフター」。すごい!素晴らしい!
ではまた。
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2005.09.13
最近、週末の朝はダッグウッドサンドウィッチで迎えることにしている。
夫が急に提案したのだ。
ははあーん。さては私の本、「女たちよ!」(伊丹十三著)をこっそり読んでいるに違いない。
ダッグウッドサンドウィッチというのは、アメリカの漫画の主人公、Mr.ダッグウッドが大好きなサンドウィッチ。何でもかんでもはさんでしまう大きなサンドウィッチのこと。
知ってましたか?皆さん。
私は、伊丹十三のエッセイで初めて知った。クラブハウスサンドウィッチとは少し違う。パンはトーストしないでよい。
さて、朝起きてきましたら、テーブルに、サラダ菜・ロースハム・サラミやパストラミ・スライスしたトマト・小口切りしたきゅうり・小口切りしたピクルスなどを並べます。そして上質のバター。うちは発酵バターを使う。マヨネーズも少し。あと好みでお塩。天然塩に限る。忘れてはならないのがデンマーク・DOFO社のフルーツテイストのクリームチーズ。うちの近所で100円~140円。
すべて用意してから、スクランブル・エッグを作ってテーブルへ。
あとは各自食パンを手に取り、バターやチーズを塗って、好きなものをどんどんはさんで、もう一枚パンをのっけて、ガブリ、ムシャムシャと食べるわけです。
手巻き寿司パーティのような楽しさ。そして美味しい。
パンがなくなると、サラダ菜にくるんで食べてみたりする。これも美味しい。
伊丹十三氏は、パンにサラダ菜と苺ジャムという取り合わせが非常に美味だと書いている。まだ試したことはないけど、苺フレーバーのDOFOのクリームチーズとサラダ菜はあう。
子供も楽しく食べている。
いつも急いで食べがちの朝食を、ゆっくり楽しく食べるのは週末ならでは。
最近のお気に入りです。
「女たちよ!」伊丹十三
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2005.09.04
金曜日の夜。子供を寝かしつけた後で読書に耽る。
旅行記を読んでいる。昭和44年にロシアを旅した日記だ。
旅行記を読むときは、特に移動を重ねる旅行記ならば、地図帳で確認しながら読むと面白い。なんでだか面白い。
今読んでいるのは昭和44年の話なので、ロシア旅行といってもソビエト連邦だ。
普通の地図帳よりも、世界史地図帳(各年代ごとの世界史地図の本)の近現代のページの方がいいかしらと思って、世界史地図帳をめくってみる。ついでに世界史年表も見て、当時の米ソ関係や、日ソ関係なども想像してみる。
でもやっぱり地名検索には、地理の教材用の世界地図帳のほうが調べやすくて、そっちに落ち着く。
よく考えたら、高校時代の地図帳だから、まだソビエト連邦の地図だった。
世界地図帳も、世界史地図帳・世界史年表も、高校の時のものだ。
日本史地図帳・日本史年表も持っている。
これらは全部、ずっと実家にとっておいて、結婚するときにきちんと持ってきた代物だ。
教科書は捨ててしまったけれど、これらは大切にとっておいた。
おかげで旅行記を読んだり、歴史物語を読むときに、ちょっと楽しさが増したりしている。
先に寝ようとしていた夫が起きてきて、世界史地図帳と年表、それから日本史地図帳と年表を珍しげに眺めだした。なにやら、しきりに感心したり、驚いたりしている。新しい発見をしたようだ。
私は気分がよくなって、缶ビールなんぞをプシューっと開けながらまたページをめくる。
横には世界地図帳を置いて。
大人は楽しい。
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2005.07.21
今日の夕方、5分ぐらい外で立ち話をしていたら、何箇所も蚊にさされました。かゆい。
子供は体温が高いからか、餌食になってしまい、帰宅してから調べたら8箇所も蚊にさされていました。かわいそうに・・・。
蚊って、何のためにいるの?
抹殺したい。
ミツバチや蝶は、花粉を運んで植物の受粉に役にたつけど、蚊はどうなのか?
夫に聞いてみると、
「蚊は、マラリアとかの伝染病を運ぶ」と答えました。
ガー!!!!
ますます抹殺すべしじゃあないですか!!!
一応ネットで調べてみたら、蚊の存在意義を書いたサイト、ムシテックワールド・なぜだろう研究室を発見。
これによると、蚊の幼虫ボウフラが有益な存在らしい。また成虫した蚊も植物の花粉を運ぶという。
へえええ。
でもね、蚊よ、これで地球上にいられると安心するなよ。
まず、植物の花粉の媒介は、ミツバチや蝶もしているのだから、蚊にどうしても存在してもらわなくてもよい。
そして、幼虫のボウフラは有益であることを認めるにしても、成虫にまで育てることはないのだ。君らはボウフラのまま一生を終えなさい。
成虫の君たちに価値はなーい!!!
ああでも生態系の中で、人間の存在意義っていうのもいかほどのもんなんでしょうかね。
メリットは多いのでしょうか?
・・・・・なんか沈黙してしまうけど、それはそれ、これはこれ。
蚊はこの世からいなくなって欲しい。
ただちに退場せよ。
私は夏が大好きなのだ。
蚊さえいなければ。
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2005.07.12
久しぶりに杉山清貴の名前を目にする。なつかしいなぁ~。
わたしの場合、「さよならオーシャン」だったかな?がすごく印象深い曲。
当時の私は多分中学生で、海辺のドライブだの、男と女の微妙な心のすれ違いなど全然、別世界の出来事だったのだけど、憧れも半分、この曲を好んで聴いていた覚えがある。
♪ひとりで黙って~髪を切ったのは~Ah~僕のせい?♪
気になったのはここ。
ふうむ。髪を切るにも彼氏の許可がいるのかー。黙って切っちゃうと余計な勘ぐりされるのかーと、勉強しつつ、面倒なんだな、男と女は。とも思った。
その後、彼氏なるものができたあとも、結局私は常に「黙って髪を切る女」でありました。
でも切った後は、「ど~う?」としつこく感想を求めるんだけどさ。
ところが最近は、「近々、髪を切りたいと思う」と夫に相談している。
「さよならオーシャン」から20年余り、ついに私も男女の機微のわかる女になったか、というのは嘘で、単純に、「私は今週末、髪の毛切りに行きたいから子供の面倒みといてよね!」という依頼である。
「さよならオーシャン」いい曲だったね。
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2005.07.07
今年は電車男にハマると決めてます。今日からドラマ放映です!
今、第1回放送分見たんですが、面白かった~。
映画もよかったけど、映画では描ききれない部分をきっちり具現化してるなぁと思って楽しめました。2チャンネルの住人役でいろんな人が出ているのも面白そうです。
劇団ひとりのオタク役や、ドランクドラゴンの塚地、なすび、なんかがいい味だしてますね。小栗旬もアスキーアート職人として登場。そのうち彼の役設定も明らかになりそうな伏線ショットがあったので、そちらも楽しみです。
今後が楽しみ♪
原作(?っていうかログの抜粋本)と違うところは、エルメスさんに彼氏が存在してるらしいことや、電車男が派遣会社の営業スタッフということでしょうか。
あと、映画と違ってエルメスさんにも電車男にも、当たり前だけど本名があるという設定も、妙に生々しい感じがしていいですね。
それにしても伊東美咲が美しかった・・。
白石美帆の問題児役も初めてみたような気がします。
なかなか連ドラって見れないのだけど、これだけは見ますよー。
本読み日記 「電車男」
シネマトーク 「電車男」
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2005.06.03
武蔵野婦人が、好きな男性のタイプをあれやこれや書いていて、とても楽しそうでした。
読んでるだけでも面白いけど、私もブログ持ち。どうせなら書こうと思ってみました。
オダギリジョー、私も好きなのです。
私はどちらかというと「ちょっとワルな感じ」の男の人にはあまり惹かれない。オダギリジョーにもあまり「ワル」な要素を見出していない。
では何がいいんだろう?どうして惹かれるんだろう?
寡黙な感じが良い、
感情を抑えたようなたたずまいが良い、
知的・・・というか、何かを知っている、大事なことだけ知っているようなところ。
読書する姿が似合うところ。
何かを秘めていそうなところ。
優しさを抱いているところ。
でも憂いがあるところ。
大きな孤独を持っているところ。
孤独を包み込む優しさがあるところ。
人生は旅。
心はいつも旅人。
実際のところは知りませんよ。
でもそんな雰囲気をかもし出しているところがいいんです。
ん???何かひっかかる。
むかーし、いたなぁ。こういう男が。
私はその男が好きだったはずだ。
中学生のころ、「好きなタイプ」と聞かれていつも答えていた、
そう、あの男。
ムーミン谷のスナフキン
思い出しましたよー!
スナフキン!
そうそう、私、ずっとスナフキンみたいな男性がタイプ!って言ってたんだった。
ルックスじゃなくて、あの雰囲気が好きだったのよね。
思い出したよ。
そーか、オダギリジョーは私のスナフキン好きの系譜だったのね。
オダギリジョーって、スナフキンの着ているモスグリーンのマントみたいなやつ、似合いそうだし。(帽子はかぶらなくてよい。)
思い出したら、ますますオダギリジョーが気になってきた。
どうでしょう?
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2005.05.29
日経新聞の夕刊で連載していた小説「ホーム・ドラマ」が5月28日で終わりました。読み応えがあって面白かったです。途中、読んでいない日もあるので、単行本が出たときには改めて一気読みしたい。ラストは、できるならもう少し書き込んでほしい。是非加筆の上、単行本化してほしい。
ところで、次の連載小説は「奸婦にあらず」という題名。
私は「妊婦にあらず?ニンプ?」と間違えて読んでしまい、大恥をかいた。
てっきり、太っている女性主人公が、妊娠もしてないのにニンプに間違われて、一念発起する物語かと思いました。日経もやるなぁと。
そんな小説ないよなぁ~と思いつつ、あったら読んでみたい。いや、むしろ私が書いてみるか?!
主人公は30代前半の独身キャリアウーマン。微妙に小デブ。
仕事はそこそこできるんだけど、いろんなダイエットに挑戦しては失敗、挫折。完璧な女性じゃないわけ。
彼氏はいるんだけど、太っていくうちにお互い気まずさが漂ったりする。
たまたま行った合コンで、素敵な人に気に入られちゃうんだけど、その男がデブ専だということがわかってショックうけたりして。
会社の後輩の女の子に、「仕事はできるけど、女性としては憧れられない」なんて言われちゃう。
職場ではスーツを着て、バリバリ仕事してかっこよくいられるけど、週末にスウェットでコンビニに行くと、もうどうしようもなく”オバサン”。
ある日、足を怪我してスーツにペタンコ靴で電車に乗ってたら、妊婦に間違われて席をゆずられちゃう。大ショック。
でね、そこから彼女の生活改善が始まるのですよ。暴飲暴食、やけ酒をやめる。ジムに通って汗を流す。自炊を始める。アロマオイルを入れたお風呂で半身浴しながら瞑想とかしちゃって。
生活が変わったら、彼女の人生が変わり始めるの。いいねぇ~。
・・・・自伝じゃないですよ。念のため。
「愛の流刑地」はあいかわらず、やれやれですなぁ。
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2005.04.07
そろそろ会社に復帰する予定。
となると、新聞は通勤電車の中で読むことになる。
そうなると、大きな問題が生じることに気づいた。
「愛の流刑地」である。
知らない人のために書くと、これは日経新聞の朝刊に掲載中の連載小説。
作家は渡辺淳一。
もうこれで大体わかると思うけど、「失楽園」さながらの、官能的な不倫小説です。
男の人は、朝から大興奮!で読んでらっしゃるのかしらねぇ・・・。
55歳の売れなくなった小説家と、36歳子供3人の人妻の道ならぬ恋・・・。
この人妻・冬香さんが、男の妄想そのまんまっていう設定。
人妻って、この言葉も男の妄想を駆り立てる言葉だよね。既婚者じゃダメなのかね?
子供も3人いるんだから、36歳のベテランママじゃダメなのかね?
まあ、小説的に人妻というレトロな言葉はいいけどさ、その人妻が、子供が3人いるものの、実は夫のことは愛しておらず、性にも未開拓(!!!!)で、そのわりに会って2回目で男と不倫。性的にもいろいろ経験して満たされるって・・・・どうなのかしら。
男のロマンって、こういうのなのかなー。ぶはっ。
女の私からみると、現実感がまるでないんだけど。他の女性の皆さんはどうですか?
一途で貞淑でオクテな女というのはいっぱいいると思うよ。でもそういう人なら、たとえ憧れの作家でも、会って2回目でホテルについていくのか?その場合、作家は島田雅彦ぐらいのかっこよさが必要なんじゃないの?でも島田雅彦は、まだ40代だし、現役で売れてる小説家だぞー。ああでも、たとえ島田雅彦でも一途で貞淑でオクテな女は、部屋まで着いていったりしないぞー。
それとも36歳の3人の子持ちのママが、すっごいミーハーで、好きな作家のグルーピー状態で不倫に突入。はまってく、っていうならまだ現実感がある。でもその場合、女がすっごくオクテで、経験がほとんどない、っていうのは変じゃないか?
私はこんなふうに毎日つっこみ隊長になって読んでいる。
もしくは呆れてたりする。
男の妄想で成り立ってる小説そのものや、こんなのを朝刊にのせて話題を作ろうとする日経新聞に。
(ちなみに、この小説は高村薫の超・骨太な政治小説を無理やり降板させてスタートしたのだ!)
それでも毎日読んでんだから、同じ穴のムジナなんだけどねー!!
それでですよ。
問題なのは、この小説を電車の中で読む勇気がないってことなのだ。
今までは家で読んでいたから、ぶははって笑っても大丈夫だったけど、電車の中でニヤリとしながら読んでたら、すっごくやばくない?
電車の中で新聞読むときって、小さくたたんで読むから、どの記事を読んでるか、周りの人にはすぐわかる。挿絵も、官能小説です!って感じだし。
「お、この女、「愛の流刑地」読んでるゼ。いやらしいこと想像してんのかな。欲求不満の人妻だったりして」なーんて思われちゃったらどうしよう~と、心配になってしまう。
こっちは花も恥らう30代の2児の母なのにさー。もう。
かといって、会社についてから読むのも、からかわれそうでやだよな。
じゃあ家にもち返ってから読む?うわ、なんかそれってムッツリスケベって感じ。やばいよ。
というわけで、日経新聞及び「愛の流刑地」を読んでいる人、どこで読んでますか?
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2005.03.31
ももせいづみさんの日経新聞夕刊のコラムを楽しみに読んでいる。
先週はなんだか恥ずかしい言葉のことが書いてあった。
ももせさんは、「イケメン」という言葉を恥ずかしくて使えないらしい。
そして坂口安吾は薬の「ケロリン」が恥ずかしくて言えなかったらしい。
わたしも、「デコポン」が恥ずかしいと感じるんですよー、と思いながら読んでしまった。
「イケメン」「ケロリン」「デコポン」 恥ずかしいカタカタ4文字。
ももせいづみさん、坂口安吾、そして私。恥ずかしいカタカナを持つ仲間。
なーどと、勝手に仲間意識をもって喜んでみる。
にしても、だ。
坂口安吾は「ケロリン」のどの部分が恥ずかしかったのだろう。
たしか、カエルがキャラクターになっている薬だったと思うが、カエルのキャラクターが思い起こされて恥ずかしかったのか?
だとするとキャラクタービジネス花盛りの現代で、坂口安吾はいたたまれない毎日に違いない。
それとも、いろんな痛みがケロリと治る「ケロリン」というダジャレみたいな商品名が恥ずかしいのか?
だとすると、下痢止めの「ストッパ」、水虫用の「ダマリン」、シミ対策の「ケシミン」なんて商品名もみんな恥ずかしいのだろうか?
さらに、性能そのまんまの商品名ならどうなのだろう?
小林製薬が得意とする分野だ。「のどぬ~るスプレー」「トイレその後に」「ポット洗浄中」とか。
気になるところである。
それとも、「ケロリン」という音感がいやなのか。「ケロリン」というネーミングに、親しみやすさや可愛らしさを感じる人もいるのだろうが、自分には照れくさい、という感じ方の問題なのか?
だとすると私の「デコポン」に近い。
ますます仲間である。
坂口安吾は果物屋の店先で「デコポンください」って言えるのだろうか?
考えると楽しい。
もうひとりの仲間(勝手にいってるだけ)のももせさんは、恥ずかしく思うかわからないけど、多分デコポンを食べてる。だって美味しいものね。ぜひ、今夜のお風呂遊びはデコポンの皮を使ってほしいものである。
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2005.03.24
知ってますか?デコポン。
食べてますか?デコポン。
オマケ付のお菓子じゃないよ。みかんだよ。
はっさくぐらいの大きさで、ヘタの部分がボコッと飛び出ていて、みかんのようにむきやすい。食べやすい。
食べてみたなら、みかんよりずっと甘い。
それがデコポンちゃん。
うちは昨年デコポン・デビューしまして、温州みかんが出まわらなくなるこの時期、デコポンをこよなく愛す家庭となりました。
甘いし、おいしいし、みかんのような手軽さが、素晴らしいー!
ところが世の中にはまだデコポン・デビューしていない人が多いみたい。
見た目が悪いというのも一因。
はっさくとか伊予かんをイメージして甘酸っぱいと思い込んでいないか。
手でむけるという手軽さが伝わっていないのではないか。
表面の皮がみょうに汚れていたり傷がついているからか。
次は値段。
うちの近所では安い日で1つ150円~200円。
今日なんか1つ300円でした。高すぎ。
みかんのように、どんどんむいて、ぱくぱく食べちゃうには高いのだ。
最後はもうどうしたって、その名前!
デコポンだよ、デコポン。
なんかへぼい、情けない、みょうちくりんだ。
近所のスーパーでレジに並んでたら、前の人がデコポンを買っていた。
バーテンダーなのか、店員なのか、見るからに夜だけオープンしてるお店にお勤めという感じの男性です。フルーツ盛り合わせかなんかで使うのでしょうか?
男 「領収書ください」
レジ 「宛名はどういたしますか?」
男 「○○○○○で」(いかにも夜の店の名前)
レジ 「デコポン代として、でよろしいですか?」
男 「・・・・・・・・・。お品代、でお願いします。」
うしろに立っていた私、激しく忍び笑い。
そーだよなー。「デコポン代」は恥ずかしいよなー。
恥ずかしいお薬みたいだ。(どんな薬だ!)
最近の私たち夫婦の話題っつーか、課題は、デコポンに新しい名前をつけようというもの。
この美味しいフルーツをもっと普及するためには、新しいネーミングが必要であると意気投合したのです。
「スイートみかん」
「大甘みかん」(大きくて甘い)
・・・なんか、イージー過ぎてぱっとせん。
見習いたいのは、イスラエル原産のスィーティー。
表面が黄緑の皮で、グレープフルーツみたいなんだけど、グレープフルーツのような苦味はなく、甘い、あれです。
スィーティーっていう名前は、輸入業者が日本で販売するためにつけちゃった名前らしい。原産国のイスラエルでは全然違う名前の果物なんだそうだ。
スィーティーって名前は、結果的に当たったのだと思う。
スィーティー味の飴やガムとか、2次製品を産んだもの。
はっきりいって、デコポンのほうが味は勝るんだけど、デコポン味のガムとか飴とか、でそうにないもんね。
だって、デコポンなんだもん。
というわけで、今夜もデコポンを食べながら、どんな名前が良いか考え、ゆるゆると夜を過ごすのでありました。
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2005.03.23
室井祐月さんが、“他人にいわれていちばん傷つく言葉は「死ね」だ。”と書いていたんですけど、そーなんかなぁと思ってトラックバック。
ローランサンの詩、堀口大学・訳をのせる。
「鎮静剤」
退屈な女より もっと哀れなのは
かなしい女です。
かなしい女より もっと哀れなのは
不幸な女です。
不幸な女より もっと哀れなのは
病気の女です。
病気の女より もっと哀れなのは
捨てられた女です。
捨てられた女より もっと哀れなのは
よるべない女です。
よるべない女より もっと哀れなのは
追われた女です。
追われた女より もっと哀れなのは
死んだ女です。
死んだ女より もっと哀れなのは
忘れられた女です。
*****
「死ね!」といわれた女は、いったいどこに入るのでしょう。室井さん?
死ねといわれるシチュエーションはいろいろあるけど、たくさん愛されたことの裏返しで憎まれることもあるし、強烈な嫉妬が憎しみになることもある。
結局、良くも悪くも ものすごく強い感情を抱かれてるということなのかなと思う。
言われたくないけどねー。
ちなみに、「鎮静剤」は夏木マリが歌っていて、すごくよいです。
室井さんへの私信;
チャチャを入れるようなトラバになってしまいましたが、室井さんの企画はすごく面白そうなので、次はもっと建設的(?)な提案をしたいと思っています。
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2005.03.22
昨夜、ドラマ「青春の門ー筑豊編ー第一夜」を見た。
タエさん(鈴木京香)をみて思うこともあるのだが、まずは豊川悦司。
豊川悦司演じる伊吹重蔵っていうのが、も~う、よか男たい!ええ男じゃけん。しびれましたよ。
伊吹重蔵っていうのがそういう役どころの人物なんだけど、豊川悦司もかっこよかったです。
私は名もわからぬ、インドネシア人の女の子のことを思い出さずにはいられなかった。
それは何年も前の異国での出来事。
インドネシア人の女の子が私をみつけて駆け寄ってきた。
「日本人ですか?!」
そうだと応えると、「エツシ トヨカワ!!エツシ トヨカワ!!!Do you know?」
なにやら大興奮の様子で聞いてくる。
話してみると、「Say me, Love me」というジャパニーズTVドラマを見て、エツシ・トヨカワに一目惚れしたらしい。
彼ほどハンサムな人を見たことがない、インドネシアにああいう男はいない、他にはどんなドラマや映画に出てるのか、知っていたら教えてくれないか、というのだった。
ものすごい熱狂ぶりで、私は驚いた。
日本語はわからないから、内容がわからなくてもいい、エツシ・トヨカワを見れればいい、と言う。
おそらく彼女が見たドラマは「愛しているといってくれ」だと思う。私はそのドラマを見たこともなく、豊川悦司のことも、
エツジだと思っていたぐらい、うとくって、彼女の興奮と情熱をちっとも受け止めてあげられなかった。
でも昨夜で変わった。
今なら、「いいよねー!!トヨエツ!最高!」と、彼女と大盛り上がりできる。
「青春の門」は必見だよ~と、情報提供も出来る。
彼女に会いたいなぁ。
何しろ私の人生で、豊川悦司をもっとも熱く語った人なのだから。
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2005.03.08
お久しぶりです。(どうやらこのブログには20人ぐらいの人が定期的に訪れてきてくれているようなのです)
いろいろ心が重くなるような話があって、そのうえ病気までして2週間ほどぼんやりしていました。体が弱ってただけなのに心まで弱りそうになって、というか、弱りました。
プチ欝というんでしょうか。毎日どうもどんよりしていました。なんとかしようと思っても、気持ちの根っこの部分が枯れているからダメでした。
天気が良い日も、花屋の店先に春の花が所狭しと並べられていても、私の日常はモノクローム。
どーしたもんかなぁ・・・・と思って過ごしていましたが、ある日、美味しいご飯を食べていて、
「この食事だけカラーにしてみよう」と思いました。
モノクロームな世界だけど、テーブルの上のご飯だけはカラーを与えました。
お座りができるようになった赤ちゃんがあまりにも可愛くて、写真を撮りました。
その写真も、赤ちゃんの存在もカラーとなりました。
私の言いたいこと、ご理解してもらえるでしょうか。
観念的な話なんですけど、何しても何見ても何食べても、どんよりしていた私の世界を、いきなりオールフルカラーの世界に変えるのはしんどかったので、心を前向きに開くことができた対象だけ、少しずつカラー化していったのです。
今日あたり、カラーになってるものがだいぶ増えてきました。
そのうちフルカラーになるんだろうなという予感がするほどです。
つらいなりに、本を読んでみたり、プラスのインスピレーションを受けられそうなブログやサイトを覗いてみたり、インプットの多い過ごし方をしました。
ところが私がブラックホール状態だったので、インプットしてもインプットしても、混沌とするばかりで何にもならないような毎日でした。
でもそろそろアウトプットを始められそうです。
また更新するので、遊びに来てください。
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2005.02.28
先週の雪がまるで最後の冬の足跡だったかのような、暖かい陽の差す今日。心きらめいてみたいものだが、私の心は重い。冬の重たいコートを今日もまだ脱げないように、心にも重たいものがあって動こうとしないのだ。
人生を航海に例えるならば、私と夫はひとつの船に乗り込み、お互いに船長として舵をとってきた。
時々航路に微妙なズレが生じて、あれれ?と思ったこともあるけど、船は順調だった。
小さな小さな乗組員が2人も加わって、船はゆっくりと安全な航路を行くはずだった。
それがなにやら雲行きが怪しくなってきたんですね。
波も高くなってきました。
嵐がくるんでしょうか。
2人の船長は協力して舵をとる予定ですが、どうにもこうにも嵐が強すぎれば、意図せぬところに流されてしまうかもしれません。
ああでも流された先は、案外平和な海かもしれないよ、そこから素晴らしい航海が始まって、新大陸発見!ってなことになるかもしれないよ、と思ってもみるけど、今はまだ不安がいっぱい。
どうなるんだろうね。
春。
それは異動の季節。
夫に辞令は下りるのだろうか。
私の復職はどうなるのだろうか。
春。
それはいのちが輝く季節。
花が咲き乱れ、新しい芽がふき、陽射しがまぶしくなる季節。
ああどうか神様、
春の美しさを感じ取ることができるぐらいの、心の余裕を私に残しておいてください。
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2005.02.14
川にでた。大きな河川の支流らしい。
このまま川の流れるほうへ歩いていけば、海へ出られるのだろうか。
子供が一緒だったから、私たちはすぐにもと来た道を返した。
もしも夫婦2人なら、このまま川原沿いの道をぼんやり、どうしようもない話でもしながら歩いて歩いて、海まで出たい。
おそらく途中で疲れて、街中へ異動しはじめ、お茶でも飲んでから最寄の駅を探すことになるだろう。
そして、急にアホなことしたもんだから、その晩私は熱でも出すんだろう。
私はそんなことを繰り返し繰り返し、夫と人生を歩んでいければいいと思う。
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2005.02.10
カフェで近くに座った男が、コーヒーにミルクも砂糖もたっぷり入れながら言った。
「コーヒーぐらい甘くなくっちゃ、僕の人生はビターすぎるのさ・・」
男はイタリア生まれだった。
*****
妊娠でダイエット?!なるログを書いておきながら白状すると、最近、夫が毎週のようにケーキをお土産に買って帰ってくる。
もちろん私は食べていません。ウソですけど。
しかしながら、さすがにこれはいけないのではないかと思っている。今週はもう2度も食べているし、バレンタインデーも近いし、続きすぎである。
今夜あたり、夫に言わねばならない。
「もう、ケーキもプリンもクッキーもいらないよ。だって私の毎日は、もう十分にスイートすぎるんですもの・・・」
*****
書いてるだけで、恥ずかしい。
やっぱり私にはラテンの血は流れていないのね。
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2005.01.20
暖冬、とはいえ冬は冬。寒い日は寒い。
エアコンは空気が乾燥するし、ストーブ系は子供がいるので危ないし、オイルヒーターは密閉性の高い部屋でないと効果がないらしいし、電気代もかかるしねぇ・・、と悩んでいた冬の初め。
とりあえず、お布団の中にもぐりこんでしまえば暖かいのだし、子供を寝かしつけるためにも早く寝よう!という前向きなのか怠惰なのかよくわからない結論になった。
ところが布団の中も、最初はけっこう冷えていて寒い。電気毛布でも買おうか・・・と考えていたところ、通販で「敷き毛布」なるものを発見。
ためしに買ってみると・・・・大正解でした!
まず足が冷えなくなりました。電気毛布いらずの暖かさを感じることが出来ます。なおかつ電気は使わないからヒューズも飛ばないよ。(ならんこfromFukuoka) あと、電気毛布は熱で暖かいんだけど、敷き毛布はもっとやさしく暖かい、ぬくい、って感じです。
私が買ったのはアクリルマイヤーの敷毛布。3500円ぐらいでした。いろいろ調べましたが、シングル2枚、もしくはダブル1枚で、3000~5000円というのがアクリルマイヤー敷毛布の相場のようです。
アクリルマイヤーはとにかく暖かくて、毛足がほつれたり、ダマになったりしないスグレモノ。
他には、綿毛布、さらっとした綿パッド、フリース敷き毛布、ムートン敷毛布などがあります。
綿毛布は、けっこう綿ゴミがでるので暖かいけど掃除が大変。さらっとした綿パッドは暖かさがイマイチ。フリースもアクリルマイヤーには劣ります。ムートンは一番暖かいらしいのですが、本ムートンになると何万もするので敬遠しました。
今まで普通のシーツしか知らなかった私に、足が冷たくなっていた私に、過去に戻って教えてあげたい!まだ知らない人はお試しあれ。
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2004.12.22
昨日は冬至。
1年で昼間がもっとも短く、夜が長い日。
私は冬至が大好きだ。
だって~、明日から夜がすこしづつ短くなっていくんだもん!
夜は夜で好きなんだけども、夕方5時には真っ暗になってしまって、おまけに寒いというのは、淋しすぎる。つらすぎる。
これから1月にかけて、小寒、大寒と、寒さは厳しさを増していく。
冬将軍の総攻撃が始まるだろう。
しかし、戦局はもはや我等に有利!
夜は短くなっていくぞ。
日の入りは遅くなっていくぞ。
ワハハ!まいったか!
昨夜はかぼちゃを煮て食べ、ゆず湯につかる。
夜が短くなる前に、もちょっと読書を楽しもうと思いながら。
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2004.12.19
クリスマスを待ちわびる、心は赤毛のアン状態の今年の私ですが、どーにもこーにも理解できないのがクリスマスプティング。
シュトーレンがドイツの伝統的なクリスマス菓子なら、クリスマスプティングはイギリスの伝統的なクリスマス菓子らしい。
プティングというけど、やわらかなプリンとはまったく違い、焼き菓子、パンケーキという感じ。
こちらも日持ちする上に、常温保存が可能。
洋酒がきいているのだ。
昔、イギリスに数年住んでいたという人が、「クリスマスプティングは本当に美味しかった。とくにMarks&Spenserのクリスマスプティングは素晴らしかった。忘れられない味だよ」と言っていた。
マークス&スペンサーというのはイギリスの百貨店といえばいいのかなぁ。イトーヨーカドーといえばいいのかなぁ。お手ごろで品のいいものが揃ってると思う。
美味しいものに目がない私はその言葉をずっと忘れられずに、ある年のクリスマス、わざわざマークス&スペンサーのクリスマスプティングを入手したのであります。ついでにハロッズのも。
ところが、クリスマス当日。食べてみて驚いた。
まずい・・・・。
洋酒ききすぎ!パウンドケーキのブランデー漬け?
マークス&スペンサーのもハロッズのもまずかったよ・・・・。
その人とはさほど親しくなく、今はすでに近況もわからぬ人なので、一体全体どういうことなのかもはや聞き出せないのが残念でならんよ。
イギリスは食べ物まずいっていうけど、その典型的なお菓子なのか?
いや、案外、伝統的な食べ物っていうのは味以外に意味があるのかもしれないぞ。
日本の七草がゆだって、美味しいものではないけど、昔ながらの知恵とか、昔を思い出してつつましくなるためにも今に続いている行事だし・・・。クリスマスプティングも、何か敬虔な言われのあるお菓子だったり、つつましさを思い出すための代物なのかもしれない・・・・。
イギリス人はどんな想いでクリスマスプティング食べてんだろう・・。
ここはひとつ、イギリス在住の雑把さんに聞いてみようかな、と思ったら、彼女はめでたくご長男を出産されていました~!
他に教えてくれる人がいたらありがたいけど、とりあえず今年はシュトーレンですよ。美味しいもの♪
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2004.12.18
クリスマスの楽しみ、冬の愉しみ、存分に味わってます。
今、週末ごとに味わってるのは、ドイツのお菓子シュトーレンです。何でも伝統的なクリスマス菓子だそうで、洋酒やナッツ、ドライフルーツがいっぱい入っています。
日持ちもするし、時間がたつほどに熟成がすすんで美味しくなるスグレモノ。
ドイツでは、クリスマスを待ちわびながら毎日少しずつスライスして食べるんだって。
クリスマスって、24日と25日だけのイベントじゃないんだなと改めて思う。
今年の私は、「ああ冬って素敵ね!」と思うために、クリスマスを始め、イベントには力をいれるのだ。
で、買ってきたのさ。シュトーレン。
たまたま近くのパン屋で見つけて、それがけっこう美味しくて、いっきに食べたいぐらいだけど、少しずつ味わっています。
いいね、こういうのも。
・・・ところが、クリスマス菓子で受け付けないものもあるのです。それは「クリスマスプティング」。
この話はまた次。
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2004.11.24
上海蟹を食べに行ったと、前回書いた。
そのとき夫が言うこと。
夫じゃなくても、大抵の人が言うこと。
「カニの身を全部取り出してから、一気に食べてみたい。」
夫は続けて呑気に言った。
「でもあっけないんだろうなぁ。」
甘い、甘すぎるぞ、夫。
あっけないどころではない、あまり旨くないのだ。そんなことすると。
いやなに、今まで私はそんな無駄な贅沢はしたことがありませんが。
でも、アナタにだって経験あるでしょう?
小さい頃、種無し葡萄(デラウェア種)を一粒づつ食べるのがもどかしくなって、
ぜーんぶ剥いて、一口にほおばってみたこと、あるんじゃない?
あれ、なんか美味しくないの、思ったより。
多分、上海蟹も同じ。
せっせと突っつきながら食す行為そのものが、美味へつながる。
一口でほおばるための食べ物にあらずや。
ちょっとずつがいいのさ。
しかし、となるとシマリスはどうなるんだ?と考えてしまう。
口いっぱいに大好物のヒマワリの種を頬張って・・・。
超かわいい。
大好き。
ああでも、あんなにほおばったらヒマワリの種本来の美味しさを
シマリスは味わっていないんではないか
大好物のくせに・・・。
いやあれは、巣に備蓄するためにほおばっているんだよ、
多分巣の中で落ち着いた気持ちで1つずつ食べてると思う、と夫。
そーか、よかった。
これにて一件落着ですな!
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2004.11.22
上海蟹を食べに行った。本格的な冬が来る前に、毎年1回食べたい、季節の味覚。
毎年1回は食べるようになって数年たつけど、私はまだ正しい食べ方というのがイマイチわからない。1度、めちゃくちゃグルメな友人と行って、蟹の足を使って上手に食べるツウな食べ方を教えてもらたんだけど、翌年には忘れてしまった。
今回も、よくわからないながら濃厚な蟹ミソや卵にしゃぶりついていた。
たまらん。
濃厚でいて、くどすぎず、舌に吸収されていく感じは絶妙。
やっぱ、貧乏したって1年に1回は食べなきゃよ、と夫と話していた。
お互いにミソを食べさせあうのは、ディープキスみたいなもんだ。
ところで、上海蟹の足の部分はどうなのよ。カニ足は小さくて細くて、大して食べるところがない上に、さほど美味しくない。でもそこは上海蟹。ついついもったいなくて、せっせと食べてしまう。
かにみそだけ食べて、上海カニの足は残せるようになったら、金持ちだなぁと思ってみる。
でももし私が金持ちになっても、上海蟹は1年に1回か2回で十分。
季節を捉える旬の高級食材は、滅多に食べないからこそ本当の贅沢を味わえるのだと思う。
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2004.11.18
「地平線に遮られて見えぬ都市に火の手が上った。風にのって聞こえてくる阿鼻叫喚、その中に一人の唖者のいることを、あなたは聞きわけられますか?」
谷川俊太郎 質問集続 より
(唖・・・実際の表記とは違う漢字となってしまいました。)
新潟で震災があったあと、私は幾度となくこの質問を自分に投げかけている。
被災者の窮状、いまだに続く余震。 私は声ある者の叫びさえ、きちんと聞いていないのではないか。
「大変だねえ・・」と言うだけでは、聞いたことにならぬのではないか、と。
続いて私は日常生活について思う。
世の中にはいろいろな人がいる。私のようなでしゃばりだけではない。言いたくても言えない、断りたくてもイヤと言えない、ありがとうと素直に言えない、いろんな人、いろんなシーンがある。
私はそんな声なき声を聞き分ける耳を持っているのだろうか、と。
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2004.11.01
いやー昨日のNHK大河ドラマ「新撰組!」はよかったです。
近藤勇がなにゆえ「人物」なのか、最近の回では描かれているけど、昨日は圧巻でした。
伊東甲子太郎が、近藤のことを目を見開いて見つめていて、始めて近藤勇という男のすごさに触れたようになっていたけど、あのときの伊東甲子太郎はまるでTVの前の私。
近藤勇って、「国を思う気持ち」はあるんだけど、国がどうなっていけばいいのか、そのために自分はどうするべきかはあまりわかってなくて、とりあえず、政治の中心にいる”武士”にならなくては・・・って必死だった。でもついに直参・旗本になって、ようやく「この国の未来・自分の理想」を語るに至った・・・ように思った。
そうか、近藤、君はそんなふうに考えていたんだね。
あのときの伊東甲子太郎は、頭を何度も殴られるようなショックをうけたと思う。それぐらい、これでもかこれでもかと、近藤勇の人物の大きさを描いていました。
そして、また鍬次郎よ。えええ!と思ってハラハラした。
ほぼ日TVガイドでは、鍬次郎がメガネのオカッパ(武田観流斎)を襲ったときに、「上の意思が伝わっていない、組織が悪い、上司が悪い、鍬次郎はどこの組だ?」となっていましたが、それは違うと思う。
鍬次郎の暴走は、暴走でない。時代が混沌としていたことと、彼自身もなんとか上にあがろうと野心を燃やしているだけなのだ。
鍬次郎の上司にあたる沖田が病床であるかどうかは無関係で、多分、幕末のあの時代、いったい誰が敵で誰が同同志かなんてまったくわからなくて、皆自分の信じるところで、斬って進んでいたのだ。
それは前回の「龍馬暗殺」でよくわかったけど、坂本龍馬が近藤勇にとって突然、助けるべき人物にかわる。それを組織の隅々にまで伝えるなんてできないのだ。タテマエもあるだろうし、伝達のスピードも追いつかない。
土方が、「若い奴を責めるな」という言葉は、そういうことだったんだと思う。
三谷幸喜は伊東甲子太郎にも、すごく華をもたせましたね。
伊東も平助をきちんと想っていたこと。ないがしろにしていたのではない、ちゃんと想って配慮していたのだと描いた。
そして、伊東の「大開国論」は、きちんと大久保の手に渡った。伊東の国を想う気持ちも必ず報われると思わせるように・・・。
ああ、堪能。
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今朝の新聞に、「聞く力」が衰えているという記事があった。「聞く力」の衰えを測るチェック項目を読んでいくと、明らかに私は当てはまる。
・自分の話すことを考えていて、相手の話が聞けなかったことがある。ハイッ!
・自分が先に話したくて、相手の話を遮ることがある。ハイッ!
・話に興味がなくて、聞く気になれなかったことがある。ハイッ!
わー、私だー。
仕事してても、友人関係でも思うんだけど、「聞く力」って本当に大切。
もっと言えば「聞き出す力」「相手にしゃべらせる力」が必要な気がする。
私、すぐにしゃべっちゃうからなぁ・・・。
マジで、口にチャックが欲しい人です。 他人の秘密はしゃべらないけど、自分のどうでもいいこと、しゃべり過ぎ!って、このブログもそうか!
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2004.10.19
そういえば、宇多田ひかるがUTADAで全米デビューしたけど、結局どうだったんだろう?って思い出して、今チャートをチェックしてきたところ。
初登場160位。
なるほど。ちょっと淋しかったね。
宇多田ひかるは大好きで、アルバムはけっこうよく聞いてるんだけど、アメリカウケはどうなのか、とは思っていた。アメリカで人気のある女性アーティストって、パワフルに歌って踊るセクシーアマゾネス・タイプか、圧倒的な歌唱力で歌い上げちゃうタイプのような気がする。
UTADAを聞いてて、思い浮かべたのはデズリーが好きなタイプかな。あ、私、洋楽は詳しくありません。あんまりつっこまないといて。
結構さ、BOAちゃんなんかが、なんの気負いもなく、さらっと全米でも活躍しちゃうんじゃないかと思う。踊れるし、ボディもけっこうムチムチしてて。 サラサラのロングストレートもアジア的だし、なんといってもあの童顔が(って、本当にまだ若いから童顔で当たり前なのかも)アジアの女の子のイメージにあってると思う。そういうアジアっぽさがあるのに、激しく踊ってしまうのが新鮮にうつりそう。韓国語・日本語・英語に堪能というのも、アメリカという国際社会を内包してる国では強みだと思う。
とりあえず、UTADAもBOAも大好きだ。 iPod mini に、ちゃんとアルバムつんどかなきゃ。
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2004.10.18
20代で一番好きなアルコールとして、ビールを挙げる割合が減少傾向にあるそうだ。
ネットで読んだ記事では、カクテルやフルーツ系チューハイなどの甘口好みが増えたからとなっていたけど、本当に嗜好が変わっただけなのかなぁ?
私がビールを美味しいと思って飲み始めたのは、仕事をしてからだ。
仕事の後の最初の1杯の旨さ! 月並みだけど、コレ本当よ。
1日中オフィスにいた後なんかも、これまたサイコー。
ビールっていうのは、開放感をくれるアルコールなんだと思う。
さてさて、仕事にも就かず、学校で何かを学んでいるわけでもない、NEETというワカモノが増えているそうですが、そういう働かない若者の増加率と、ビール好きの若者の減少率って、けっこうリンクしてるんじゃないのかと思う。
NEETのワカモノをよく知らないで言うのも気が引けるけど、とくに束縛もない状態で生きている人に、開放感を与えるビールはそんなに必要じゃないし、美味しくもないのかもしれない。酔うために飲むアルコールならば、他にもたくさんある。雰囲気を楽しみたいカクテルや、安価なチューハイが若者向きかもしれない。まったりと飲むほうがいいんでしょうな。
で、まったりの王道といえば、ウイスキーだと思うのです。
私はバーボンは苦手なので、スコッチ一辺倒。なかでもシングルモルトはそれぞれの個性があって面白い。モルトウイスキーを舐めるように飲む時間は至福のひとときです。ゆっくり飲むから案外酔わないしさ。
そうだそうだ、NEETな若者には案外、ウイスキーがいいんじゃない?
と思ってたら、北杜というモルトウイスキーのCMが流れ始めた。
あれはV6の岡田君でしょうか。
深み入門・・余韻入門・・・カッコイイ入門・・・ですってよ。
20代の若者を狙いに狙っています。
でも、働きもせず、悠々とすごしている20代にはけっこう受けるお酒だと思います。
ああ私も授乳期過ぎたら、まったり飲みたいです!!
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2004.09.29
秋茄子を買った。料理しながら考えた。秋茄子って・・・何? 秋にとれるナスのこと?夏に食べてたナスとはどう違うの?収穫時期が違うだけで品種は同じなのだろうか。見た目は同じような気がする。それとも、実は品種からして違うものなんだろうか。
たとえば、夏みかんとみかんは品種からして違う。収穫時期が夏か冬かという違いではない。
ならば、ナスと秋茄子はどういう違いなのか。
ぼーーと考えながら作った料理は、鶏肉とナスとトマトの炒め蒸し。夏にも作ってたメニュー。夏のナスで。
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2004.09.15
ここ最近、寝てばかりいました。寝ても覚めても、寝てばかり。????
久々に家の中をきっちり掃除して、だんだんやる気になってきました。まずは環境をきちんとするって大事なのね。風水でも、まずは整理整頓なんでしょう?
こっざっぱりした場所にはよい風が吹き込む。よい風を吸い込めば、よき気持ちが生まれる。
エネルギーの循環ってすごいよねえ。
もうしばらくしたら、完全復帰できるかな。せめて本ぐらい読む気持ちを取り戻したい。
こんな更新でごめんなさい・・・。
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2004.08.16
買いました。iPod mini。水色。
上の子がオーディオ壊しちゃって、しばらく音楽から離れて暮らしていましたので、久しぶりにお気に入りのCDを聞いたら、心と身体に音がしみこむようでした。
iTuneにいろいろCDデータ移してたら、案外1000曲なんてすぐだなぁと思ったり、8時間しかもたないのも短いと思ったりしました。じゃあソニーのだったら5000曲だし、もっと長時間聴けるからそっちのほうがよかったかというと、だめですね。iPod miniは、可愛らしいから買ってしまったのです。そしたら、音楽も聴けたというモノ。音楽聴くために買ったわけではなかったの。
ダンナと取り合いだから、もう1つ欲しい。今度がグリーンが欲しい。
BGMは Ego-wrapping でした。
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